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総務部のDXは「シュレッダー」から。面倒な文書廃棄管理を全自動化する“賢い”回収ボックス、導入500台突破の裏側

株式会社日本パープル

総務部のDXは「シュレッダー」から。面倒な文書廃棄管


企業の重要文書管理を手がける株式会社日本パープル(本社:東京都港区、代表取締役社長:林壮之介)は、IoT技術で機密文書処理をDX化する「Smart保護くん」の導入台数が500台に到達したことをお知らせします。本サービスは、導入7,000社を超える機密文書回収・処理サービス「保護くん」のソリューションとして、セキュリティと効率性を両立させ、ハイブリッドワーク時代の総務・オフィス管理の課題を解決します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37527/48/37527-48-562e42f78a31a54aa5689645c0fed6d5-1264x935.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<Smart保護くん URL>https://www.mamoru-kun.com/landing/smart/
<保護くん URL>https://www.mamoru-kun.com/lp/
■ 働き方の変化で顕在化する総務部の「アナログな手間」
働き方改革やハイブリッドワークの普及により、オフィスのセキュリティと効率化がいっそう重要になっています。しかし、多くの企業で文書管理はアナログなまま。大量のシュレッダー作業、回収依頼の煩雑さ、満杯によるセキュリティリスクなど、総務担当者の見過ごされがちな「手間」が大きな負担となっています。

この「アナログな手間」を株式会社日本パープルが提供するIoT搭載の機密文書回収ボックス「Smart保護くん」が解決します。
■ 総務部の“新しい当たり前”を実現する「Smart保護くん」の全自動化技術
「Smart保護くん」は、回収ボックス内の文書量を自動で検知し、回収が必要なタイミングで自動的に依頼を行う仕組み(ビジネスモデル特許:特開2017-210346)を採用しています。これにより、総務部は機密処理依頼の自動化により手間を削減。シュレッダー作業にかけていた時間を本来の業務に充てられるようになるため、生産性の向上にも大きく貢献します。

【Smart保護くんのサービスイメージ】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37527/48/37527-48-d20650b0671adc54f199440372456278-1059x340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 文書を投入:機密文書を、ホッチキスやクリップが付いたまま専用の「Smart保護くん」ボックスに投入します。分別作業は一切不要です。- 自動検知・自動依頼:ボックス内部に搭載されたIoTセンサーが文書量をリアルタイムで検知。満杯になる前にシステムが自動で回収依頼をセンターへ送信します。- 回収訪問:センターから交換日をご連絡し、担当スタッフがオフィスを訪問。文書が投入された満杯のボックスを回収し、空のボックスに交換します。- 確実な処理: 回収された文書は、情報セキュリティ体制の国際規格であるISO27001認証を取得したファイナルセンターで復元不可能なレベルまで細断処理されます。
【Smart保護くんのメリット】
- シュレッダー作業からの完全解放: ホッチキスやクリップが付いたまま専用ボックスに『投げるだけ』。面倒な分別作業やシュレッダー機のメンテナンスは一切不要です。- ダウンタイムのない利便性: 文書量に応じて自動で交換依頼が行われるため、ボックスが満杯になり文書を廃棄できないという事態を回避。常に利用可能な環境が整い、ユーザーの利便性を確保します。- 確実なセキュリティ: 鍵付きボックスで文書を物理的に保護し、投入口から文書を戻すことを防止。回収された文書は、情報セキュリティ体制の国際規格であるISO27001認証を取得したファイナルセンターで復元不可能なレベルまで細断処理されます。
■ 導入500台突破の背景にある、企業のDX推進とSDGsへの貢献
「Smart保護くん」が導入500台を突破した背景には、総務業務のDX推進を目指す企業の増加と、情報セキュリティだけでなくSDGsへの貢献意識の高まりがあります。

回収された文書は、ひと目に触れることなく厳重に処理された後、製紙メーカーでリサイクル資源として再利用され、企業の環境貢献活動(SDGs)にも貢献します。処理完了後には機密抹消処理証明書が発行され、確実な処理を証明することで、企業は情報漏洩リスクを大幅に低減し、コンプライアンス強化にも貢献します。

【導入事例で見る「Smart保護くん」の効果】

「Smart保護くん」導入の背景や、具体的な効果については、以下の導入事例ページにて詳しく公開しています。
https://www.mamoru-kun.com/casestudy/category/cancellation/smart/
< 株式会社日本パープルについて >
株式会社日本パープルは、1972年に創業し、これまで情報セキュリティ事業を中心に、企業の文書管理や情報資産の安全な活用を支援しています。長年にわたり培ってきた経験と実績を基に、お客様に最適なソリューションを提供し続けています。

会社名:株式会社日本パープル
代表者:代表取締役社長 林壮之介
設立:1972年5月12日
所在地:東京都港区六本木七丁目15-7 新六本木ビル5階
事業内容:情報セキュリティ事業、デジタルアーカイブ事業、ストレージテック事業
URL:https://www.mamoru-kun.com/

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プレスリリース提供:PR TIMES

総務部のDXは「シュレッダー」から。面倒な文書廃棄管

記事提供:PRTimes

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