公益社団法人東京青年会議所9月例会「超(ちょう)考えて!聴(ちょう)感じる!」
公益社団法人東京青年会議所
配慮し存在を認め合い、そして時に支え合うことで、孤立せずにその人らしい生活を送れるような社会を構築していくことを目指して
本イベントは、「心のバリアフリー」や「障害の社会モデル」といった言葉の認知向上を図ることを目的とした、講演会及びブースによる体験ができるイベントです。
[画像:
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今年初めて東京で行われる「デフリンピック」を契機に、障害当事者の方の体験談や、企業での取り組み、また障害の有無に関わらず挑戦することの大切さを学ぶことができます!
また、講演会の前後の時間でブース出展を行い、様々な障害福祉に関連する企業・団体様による販売・展示物の紹介、自分自身の特性を知ることのできる機会も提供しておりますので、是非ご参加ください!
■タイムスケジュール
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/73012/table/295_1_09a558304355004d928fd6f315448f89.jpg?v=202508271116 ]
■登壇者
立正大学心理学部 幸田 るみ子 教授
特定非営利活動法人シルバーリボンジャパン 関 茂樹 氏
タレント事務所Sunny Rhythm 荒生 沙緒利 氏
株式会社東京ドームホテル 中島 サヤ乃 氏
株式会社フェリシモ 永冨 恭子氏
デフリンピック日本代表選手 岩渕 亜依 氏
デフリンピック日本代表選手 設楽 武秀 氏
■事業概要
[表2:
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事前申し込みこちら本イベントの参加希望の方は、事前に申し込みボタンよりお申し込みをお願いします。皆様のご参加をお待ちしております。
■お問い合わせ先
公益社団法人東京青年会議所 共生政策委員会
担当者:副委員長 森 大樹
TEL:080-1273-7497
Mail: kyouseiseisaku@gmail.com
【公益社団法人東京青年会議所 事務局】
住所:〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3丁目1 オームビル新館8F
TEL:03-6285-1515
HP:
https://tokyo-jc.or.jp/
主催団体紹介
私たち公益社団法人東京青年会議所(略称「東京JC」以下本文中では、「東京青年会議所」と呼称)は1949年(昭和24年)、戦争の傷跡が街にも人々の心にも深く残る中、「新日本の再建は青年の仕事である」という志を同じにする青年達によって築き上げられました。
以来、東京青年会議所は「明るい豊かな社会の実現」という理念を掲げ、様々な活動・運動を行ってきました。また東京青年会議所は、人種、国籍、性別、職業および宗教の別なく、自由な個々の意志により入会したメンバーで構成されています。
日本の青年会議所は活動の基本を「個人の修練」、「社会への奉仕」、「世界との友情」におき、会員相互の啓発と交流をはかり、公共心を養いながら地域との協働により社会の発展に貢献するために活動し、社会的課題に積極的に取り組んでいます。
青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、40歳をむかえ卒業した卒業生を含め、地域のリーダーとして活躍するばかりではなく、政財界へも多くの人材を輩出しています。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes