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ヤマエグループホールディングスが「exaBase 生成AI」を導入

株式会社エクサウィザーズ

ヤマエグループホールディングスが「exaBase 生成AI」

~グループ企業13社横断で1,000名以上に導入し営業・マーケティング・開発など幅広く活用~


株式会社エクサウィザーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:春田 真、以下 エクサウィザーズ)のグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、ヤマエグループホールディングス株式会社(以下ヤマエグループ)が国内市場シェア1位を獲得した*1法人向け生成AIサービス「exaBase 生成AI」を導入したことをお知らせします。九州地区を中心に食品や酒類などの卸売業を行うヤマエ久野株式会社や宅配ピザを提供する日本ピザハット・コーポレーションなどの企業を運営するヤマエグループは、グループ企業13社横断で1,000名以上の社員にexaBase 生成AIを導入し、営業、人事、マーケティング、カスタマーサポート、開発など幅広い業務で活用していきます。

Exa Enterprise AIは日本企業や団体の生産性向上に向けて生成AIサービスやプロダクトを提供することで、人の可能性を解き放ち新たな挑戦に向きあえる社会の実現を目指しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30192/390/30192-390-7e803ed5ba9473c2dd9cea293f356cc5-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


☑ヤマエグループの取り組み

 ヤマエグループは食品・住宅関連事業を中心に多岐にわたる事業を展開しており、2024年度の売上高は1兆円を突破するなど持続的な成長を実現しています。2024年5月1日付で経済産業省が定めるDX認定事業者にも認定され、AIをはじめとした先端技術の活用を進めています。
 ヤマエグループでは、営業、人事、マーケティング、カスタマーサポート、開発などのあらゆる業務における生産性向上を目指し、生成AIの活用について検証を進めていきました。そうした中、exaBase 生成AIの「マルチオーナー権限」や「データ連携機能(RAG)活用」の機能により、ヤマエグループ全社で生成AIをセキュリティ高く活用できる点が評価され、グループ企業横断で導入するに至りました。
 Exa Enterprise AIは今後も、ヤマエグループ全社の生成AI導入の更なる拡大と利用推進を支援してまいります。

☑グループ企業での生成AI活用を促進する「マルチオーナー権限」

 マルチオーナー権限は、exaBase 生成AIの中で「テナント」を作成することにより、各テナントで独立した権限を持つことができる機能です。グループ企業に生成AIを導入する際の課題として、各グループ企業で持つ情報を活用する場合(RAGなど)のセキュリティ面や、使用する言語モデルなど機能面での管理権限が各グループ企業で持てないことで、運用がしにくいという点が挙げられます。一方で、グループ企業がどのような業務で活用しているのか、活用度合いなどは本社機能を持つ企業が把握したいという要望もありました。
 これらの課題を解決できるのがマルチオーナー権限となります。

〈マルチオーナー権限の特徴〉
1.テナントを作ることで、権限を階層ごとにマルチオーナー権限、管理者権限、グループ管理権限と付与することができる
2.マルチオーナー権限では、各テナントの利用状況などを管理画面で確認することができる
3.各テナントの管理者は、使用言語モデルなどを運用状況に合わせて自由に設定することができる
4.RAG(社内データ連携)を利用する際に、各テナントごとにフォルダを分けることができる
5.請求を各テナントごとに分けることができる

exaBase 生成AIについては以下のリンクをご覧ください。 https://exawizards.com/exabase/gpt
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30192/390/30192-390-6e6260e7282100ddd41722e2770f4034-1606x1734.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


*1 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「法人向け生成AI導入ソリューションサービス市場動向 2024年度版」、2024年8月13日付プレスリリース:「exaBase 生成AI」が 「法人向け生成AI導入ソリューションサービス市場動向 2024年度版」 において市場シェア1位を獲得

【Exa Enterprise AI 会社概要】
会社名 :株式会社Exa Enterprise AI
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立   :2023年10月
代表者 :代表取締役 大植 択真
事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上
URL :https://exawizards.com/eai/

【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立  :2016年2月
代表者 :代表取締役社長 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL  :https://exawizards.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

ヤマエグループホールディングスが「exaBase 生成AI」

記事提供:PRTimes

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