[ワーホリ45周年]夏休みの自由研究が“国際化”!? ラストスパートは“ワーホリ調べ”で親子の学びが広がる
一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会
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夏休みも残りわずか――。自由研究のテーマに悩む小中高生やその保護者に向けて、一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会は、海外での学びと働きを両立できる制度「ワーキングホリデー(ワーホリ)」を調べ学習の題材として提案します。
世界約30か国と協定を結ぶワーホリ制度は、単なる旅行や留学とは異なり、国際理解や将来のキャリア教育にも直結。親子で一緒に取り組める自由研究テーマとして新しい注目を集めています。
文部科学省の調査では、探究学習や国際理解教育が学校教育でますます重視されています。
一方、自由研究では「実験」「観察」「地域調べ」が定番テーマであり、毎年「何をやろうか」と悩む家庭も少なくありません。JAWHMが提案する「ワーホリ調べ」は、こうした従来型テーマに比べ、社会性・教育的価値・親子の共学性を兼ね備えています。
さらに、協会が実施したアンケートでも、ワーホリ経験者の約7割が「海外生活を通じて進路や就職にプラスになった」と回答しており、自由研究を通して学ぶ意義の高さも示されています。
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記事提供:PRTimes