人材紹介の肝“採用要件の整理・共有”をSalesforce×AIで自動化【人材業界向け・9/25(木)開催ウェビナー】
ベルフェイス

~実際の事例でひも解く、商談データ活用の成功プロセスとは~
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ベルフェイス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中島 一明)は、2025年9月25日(木)に人材業界向けウェビナー「人材紹介の肝“採用要件の整理・共有”をSalesforce×AIで自動化」を開催いたします。
❏ 開催背景
人材紹介ビジネスにおけるRA(リクルーティングアドバイザー)の役割は、企業の採用要件や経営課題を正確に把握し、最適な人材を提案することです。
しかし現場の声としてよく聞かれるのが、「クライアントの課題をヒアリングし、情報として整理すること自体が非常に大変」という実態です。商談の中で出てくる経営課題や採用要件は多岐にわたり、その情報を漏れなく記録・整理し、Salesforceに反映する作業は大きな負担となっています。
- 要件整理や情報まとめに時間がかかり、提案スピードが低下する- 入力が属人的で、精度やフォーマットにばらつきが出る- Salesforceへの反映が遅れ、CA(キャリアアドバイザー)やチーム全体の動きが後手に回る- データが蓄積されても活用できず、提案の強化につながらない
これらはRA一人ひとりのパフォーマンスだけでなく、組織全体の営業力や成約率に直結する課題です。
本ウェビナーでは、SalesforceをAI入力して「経営課題や採用要件のヒアリング内容」を自動で整理・構造化し、即座に共有できる仕組みをご紹介します。面談・商談直後の会話をAIが自動要約し、
Salesforceに要件として反映。さらにSlack/Teamsで即時共有されることで、CAやアシスタントもリアルタイムに動き出せます。これによりRAは「情報整理」に追われるのではなく、提案の質を高めることに集中できます。結果として、クライアントの信頼獲得・候補者マッチングの精度向上・組織全体の業務効率改善につながります。
❏ このような課題を感じているRA・経営層におすすめ
- クライアントの経営課題ヒアリングを情報化するのに時間がかかっている- 要件整理が負担となり、提案や案件獲得が遅れている- Salesforceにデータは溜まるが、活用・分析につながっていない- RAの営業力をもっと提案活動に集中させたい
❏ ウェビナーで得られること
- 具体的な業務イメージ:採用要件をSalesforce自動反映するイメージをデモでご紹介- 導入事例と成果:入力時間削減と提案スピード向上を実現した事例- 経営効果の解説:属人化を排除し、組織全体のパフォーマンスを底上げする方法
ウェビナーに申し込む※同業他社様にはご参加をご遠慮いただいております。申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
❏ 開催概要
[表:
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❏ ベルフェイス株式会社 会社概要
商号 : ベルフェイス株式会社
所在地 : 東京都港区新橋6-13-10 PMO新橋9F
代表者 : 代表取締役 中島 一明
設立 : 2015年4月27日
資本金 : 8,549百万円(資本準備金含む)
事業内容 : Salesforce AIアプリ「bellSalesAI」の開発・販売
サービスサイトはこちらプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes