MarketingOne サンプリング販促に関する消費者調査レポート
インコム・ジャパン株式会社
サンプル品を受け取った消費者の半数以上が「商品・ブランドの認知」に、さらに約4割は「購入のきっかけ」と回答
インコム・ジャパン株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：荒井 琢麿）は、小売事業者・メーカー向け販促支援エンジン「MarketingOne」を提供しています。このたび、全国の消費者を対象に「企業からのサンプリング販促に関する調査」を実施し、その結果をMarketingOneサービスサイトに公開いたしました。
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MarketingOne はインコム・ジャパンの登録商標です。
MarketingOneは、大手ドラッグストアに導入されている店頭販促エンジンです。各店舗のPOSシステムからのリアルタイムな購買データをもとに多様な販促施策を実現しています。今回、MarketingOneで実現可能なサービスの一つである「サンプリング販促」が、消費者の心理や購買行動にどのような影響を与えているのかを明らかにするため、本調査を実施しました。
- 約4割が「購入のきっかけになったことがある」と回答- 約2割が「SNSへの投稿のきっかけになった」と回答- 利用したことがない商品を購入する際、割引やポイント増量よりも、「サンプルで試せることが購買意思決定に大きな影響を与える」との回答が半数以上
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小売事業者のPOSレジとリアルタイムに連携し、購買情報をもとに、クーポンの適用条件判定や値引き金額の計算、即時消込、クーポン利用状況のデータ集計を叶えるエンジンです。小売事業者の販売促進施策やメーカー協賛キャンペーンなどに採用されています。
サービスサイト
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お問い合わせ：
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POSA流通事業、ギフトカード・コード流通事業・発行事業、ペイメント事業、マーケティング事業を展開しています。国内大手のコンビニエンスストア、ドラッグストア、家電量販店、大手ECなど、オフライン・オンラインあわせて数万店舗のPOSレジ・決済システムとの接続に加え、200社を超える世界的なブランドパートナーと提携し、業界トップクラスのネットワークを構築しています。高いシステム安定性と、24時間365日の監視体制による信頼性も大きな強みです。
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記事提供：PRTimes
