秋の学びとキャリア形成をテーマに。アクアスター社内勉強会「シェアノバ」第54回開催。バンダイナムコエンターテインメント 神吉宏紀氏が“仕事をアソビに変えていく7つの教訓”を語る
株式会社アクアスター
9月19日(金)17時スタート
企業のマーケティング課題をデジタルクリエイティブで解決する株式会社アクアスター（本社：東京都中央区、代表取締役社長：原田弘良、以下 当社）は、2025年9月19日（金）、当社が社内外の知見を共有する場として継続開催している社内勉強会「シェアノバ」の第54回を実施します。
今回は、株式会社バンダイナムコエンターテインメント 経営推進室コーポレートコミュニケーション課の神吉宏紀（かみよし ひろき）氏を講師としてお迎えし、「仕事をアソビに変えていく 私を動かす7つの教訓」をテーマにご講演いただきます。
年度後半に差しかかる“学びの秋”に合わせ、キャリアの方向性を整えつつ将来を見据えた仕事との向き合い方を学び、社員のナレッジとして蓄積します。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55500/104/55500-104-03b6988cea04af18cff43e1c700430f4-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
神吉氏は、2017年に株式会社バンダイナムコエンターテインメントへ新卒入社。自社IPを軸とした商品企画・制作やECサイト運営を経て、新規事業やサウンドエンターテインメント事業に携わりました。2021年からは経営企画部にて、経営戦略の立案・実行、計数管理・分析、組織文化醸成プロジェクトを担当。2025年より経営推進室コーポレートコミュニケーション課に所属し、社外広報を担っています。
今回の「シェアノバ」では、若手時代から現在に至るまでの経験をもとに、仕事との向き合い方、自らの価値を高めるために意識してきたポイントなど、“7つの教訓”として語っていただきます。
当日は、当社社員から寄せられた事前質問にもお答えいただき、参加者とともに学びを深める対話型のセッションを予定しています。
●日時：2025年9月19日 （金）17:00～18:00（開場 16:30）
●会場：株式会社アクアスター 本社 CANVAS
〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア7F
●テーマ：仕事をアソビに変えていく 私を動かす7つの教訓
●登壇者：神吉宏紀 氏（株式会社バンダイナムコエンターテインメント 経営推進室コーポレートコミュニケーション課）
■登壇者プロフィール
●2017年：株式会社バンダイナムコエンターテインメントに新卒入社。自社IPを軸とした商品企画・制作、ECサイト運営を経て、新規事業やサウンドエンターテインメント事業に携わる。
●2021年：経営企画部にて経営戦略立案・実行、計数管理・分析のほか、組織文化醸成プロジェクトなどを担当。
●2025年：経営推進室コーポレートコミュニケーション課で社外広報に従事。
「シェアノバ」は、アクアスターが2021年に開始した人材育成・知見共有プロジェクトです。部署や職種を越えてナレッジを交換し合うことで、社員一人ひとりの成長やチーム力の向上を目的としています。
2025年9月で通算54回を迎え、近年は外部ゲストによる講演も行うなど、業界を越えた学びの場として発展を続けています。
●株式会社アクアスターについて
1991年の創業以来、広告の絵コンテやイラストを中心としたビジュアル制作に携わってまいりました。2020年以降はアニメやゲームの版権イラストに加え、WEBやSNSマーケティング、VR空間の設計など、デジタル領域にも事業を拡大。企業や自治体のプロモーション課題を「ビジュアルの力」で解決することを強みとし、年間5,000件以上の案件に関わっています。
「文章では伝わりづらい複雑な事象を、誰にでもわかりやすく、魅力的に伝える」ことを使命に、ユーザーの心を動かすコンテンツづくりに取り組んでいます。
名称：株式会社アクアスター
所在地：東京本社 〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア7F
関西支社 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-22-4 肥後橋イシカワビル702
代表者：代表取締役社長 原田弘良
設立年月日：1991年11月14日
公式Webサイト：
https://aqua-star.co.jp/
制作事例：
https://aqua-star.co.jp/works/
▼本件に関するお問い合わせ
株式会社アクアスター 広報担当：神谷
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
