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zero to one、JDLA「E資格(E2026#1)」向けに定期サポート付特別プログラムを提供開始

株式会社zero to one

zero to one、JDLA「E資格(E2026#1)」向けに定期サ

『月1オンライン勉強会・試験直前対策フォローアップ勉強会』を無償提供、非同期×同期ハイブリッド型で合格を目指す特別プログラム


  株式会社zero to one(以下「zero to one」は、日本ディープラーニング協会(以下、JDLA)が2026年2月に開催を予定している、2026年第1回E資格(以下「E資格」)に向けて、非同期×同期のハイブリッド型で合格を目指す特別パッケージの提供を開始いたします。

 本プログラムでは、従来よりご提供している非同期型プログラム『JDLA「E資格」向け認定』のカリキュラムに加え、以下の特典(*1)を無償でご提供いたします(全てzoomにて開催予定)。

  ・ 講座開始時オンラインキックオフ
  ・ 毎月1回のオンライン勉強会
  ・ 試験直前対策フォローアップ勉強会

 通常提供している非同期型プログラムにて、忙しい合間でもご自身のペースで効率的に学習を進めていただきつつ、通常のメールでのサポートに加えて今回追加となる同期型の勉強会をご活用いただき、学習を進めていく中で生じる不安や疑問、学習方法や試験対策の仕方、試験のポイントなどと合わせて直接質問することが可能となります。

 なお、この非同期x同期によるハイブリッド型の学習フォーマットは、これまでに札幌市・仙台市主催のE資格取得支援プログラムでも実施されており、修了率と合格率の大幅な向上につながっています。この機会に是非「E資格」の学習と合格に挑戦いただき、AI/DLエンジニアとしての一歩を踏み出してください。

*1)『JDLA「E資格」向け認定』通常版プランのみが対象となります。
 (参加は任意参加となっております)

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29088/45/29088-45-a4a52cd0cf903df9ae09b1ff4cc398f9-2138x1374.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(オンライン教材画面イメージ:ディープラーニングトップ)

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29088/45/29088-45-0775b3748b3489959c616638c6b3423e-2190x1396.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(オンライン教材画面イメージ:コンテンツ)


【2026年2月の「E資格」向けプログラムの概要】
 https://zero2one.jp/jdla-e-shikaku/

・講座に含まれる教材と目安となる学習時間(通常70~120時間)
「機械学習」:東北大学大学院岡谷貴之教授監修
「ディープラーニング」:東京大学大学院松尾豊教授監修
「E資格パッケージ」:追加教材と試験向け確認テスト

・受講期間:2025年10月1日(水)*~2026年2月28日(土)23:59
*10月1日以降にお申込みの場合は、順次受講開始となります。なお、どのタイミングで開始された場合でも、2026年2月28日に受講終了となります。

・価格:1IDあたり(通常版)150,000円(税抜)/(サポートなし)100,000円(税抜)**
**10ID以上でボリュームディスカウント適用となります。ご希望の場合はお問い合わせください。

・修了要件:2026年2月の「E資格」受験のためには、「機械学習」「ディープラーニング」「E資格パッケージ」全ての修了要件を、修了期限内(試験日の約3週間前)までに満たしていただく必要がございます。それ以降の修了者は2026年8月(予定)以降の「E資格」受験になりますので、ご了承ください。

 なお、個人受講の方で、厚生労働省「教育訓練給付制度」申請予定の方は以下も合わせてご確認ください。

【教育訓練給付制度について】
「JDLA「E資格」向け認定プログラム」は、厚生労働省「教育訓練給付制度」の「専門実践教育訓練」指定講座となります。そのため、一定の要件を満たした受講生の方(*)が受講・修了いただいた場合、受講料の最大80%が助成されます。

*ご参考:受給資格の確認はこちら
<給付申請に向けた手続きについて>
教育訓練給付制度の手続きは、受講者の方が原則本人の住所を所管するハローワークに対して行なっていただく必要があります。制度の利用をお考えの方は、早めにご確認、お手続きをいただけますと幸いです。 

最初の手続きとしては(原則として受講開始日の2週間前までに必要な手続き)、訓練対応キャリアコンサルタントによる訓練前キャリアコンサルティングを受け、就業の目標、職業訓練の開発・向上に関する事項を記載したジョブ・カードを作成したあと、ハローワークなどで配布する「教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票」とジョブ・カードをハローワークにご提出いただきます。詳しくは、こちらのP.8をご確認いただき、お手続きをお願いします。

 受講期間終了後、各受講生の最終的な進捗とログ情報などによる学習履歴の確認を行なった上で、弊社にて最終的な修了認定をさせていただき、修了日以降一週間前後を目安として申請書類一式をご郵送いたします。

なお、受講後の申請に必要となる「専門実践教育訓練修了証明書」 の受講修了日につきましては、受講申込時に発行の見積書兼利用申込書に記載の契約終了日とさせていただいております。(E資格受験のためのプログラムの修了日や修了期限とは異なりますのでご了承ください。)

※申請手続きの詳細につきましては、ハローワークまで直接お問い合わせいただきますようお願いいたします。

<対象講座について>
・専門実践教育訓練講座の名称:JDLA「E資格」向け認定プログラム
・指定番号:1310254-2020011-4
・実施方法:通信制3.
・訓練期間:5カ月
・価格(受講料):165,000円(税込)

教育訓練給付金の利用をお考えの方は、早めにご確認、お手続きをいただけますと幸いです。

プレスリリース提供:PR TIMES

zero to one、JDLA「E資格(E2026#1)」向けに定期サ

記事提供:PRTimes

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