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NPO法人ウィーログは東京都で認定を取得しました

ウィーログ

NPO法人ウィーログは東京都で認定を取得しました

車いすでもあきらめない社会の実現を加速~世界10万件のバリアフリー情報を集めた地図アプリ「WheeLog!」が新たなステージへ~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145976/10/145976-10-97334f038eb41429020a1e2f05ed8790-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


車いすユーザーが安心して外出できる社会を目指し、バリアフリーマップアプリ「WheeLog!」を運営する認定特定非営利活動法人ウィーログ(所在地:東京都千代田区、代表理事:織田友理子)は、2025年9月17日、東京都より「認定NPO法人」として認定されたことをご報告いたします。この度の認定を機に、これまで以上に信頼性の高い組織運営を行い、「車いすでもあきらめない世界」の実現を加速させてまいります。
【織田友理子からのコメント】
2015年のGoogleインパクトチャレンジでのグランプリ受賞から約10年、ウィーログは「みんなでつくるバリアフリーマップ」をコンセプトに活動を続けてまいりました。ユーザーの皆さまからの投稿によって、アプリ「WheeLog!」には現在、世界で10万件を超えるバリアフリー情報が寄せられています。これらの情報は、多くの車いすユーザーにとって、外出への不安を希望に変える大きな力となってきました。
この度の認定取得は、これまで活動を支えてくださったすべての支援者、ボランティア、そして情報を投稿してくださったユーザーの皆さま一人ひとりの想いによって叶ったものです。
バリアフリー情報があるだけで、あきらめていた一歩を踏み出せる人がいます。その一歩は、人生の希望そのものです。この度の認定を機に、WheeLog!が誰もが安心して使える『バリアフリー情報のインフラ』となる日まで、私たちは挑戦をあきらめません。どうか、これからも私たちの活動を応援してください。
■皆さまからのご支援が、バリアフリー情報のインフラを創る力になります
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145976/10/145976-10-43b20a68cf291621dd043ab8ebad7ae5-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



この度の認定取得を機に、「車いすでもあきらめない世界」の実現をさらに加速させるため、私たちの活動を支えてくださるサポーターを募集しております。
月1,000円のご寄付で、年間5人の車いすユーザーにバリアフリー情報を届けることができます。皆さまのご支援が、誰もがあきらめない社会を創る最も大きな力となります。
▼ご寄付・ご支援の方法はこちら
https://wheelog.com/hp/donate
■認定特定非営利活動法人ウィーログについて
『車いすでもあきらめない世界をつくる』をミッションに掲げ、障害者や高齢者などの移動や日常生活に困難を抱える方に対して、日本最大級のバリアフリーマップ「WheeLog!」(読み:ウィーログ)アプリを通して、バリアフリーに関する情報発信を行っています。同アプリは10万人以上のユーザーに利用され、世界中で活用されています。同時に、さらなるバリアフリー推進のためにバリアフリーに関する調査研究、研修教育、普及啓発、政策提言等を行い、誰もが希望をもって社会に参画できる、バリアフリーなまちづくりに寄与することを目的に活動しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145976/10/145976-10-45c3cd03d21d286dddf3ca2aaf6c12dc-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 公式ホームページhttps://wheelog.com/- 活動内容(年次報告書)https://wheelog.com/hp/archives/33992- WheeLog!アプリhttps://wheelog.com/hp/app- WheeLog!受賞報告記事https://wheelog.com/hp/archives/category/activities/award
■織田友理子(おだゆりこ) プロフィール
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145976/10/145976-10-e8b426b58f3f0508addd98340b401ba2-2048x1152.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真:(C) UNTV-AVSS, United Nations

NPO法人ウィーログ代表理事、NPO法人PADM(遠位型ミオパチー患者会)代表などを務める。電動車いすを利用する重度障害者。2002年に進行性の筋疾患「遠位型(GNE)ミオパチー」、さらに2013年には神経疾患である「多発性硬化症」と診断を受ける。2005年に結婚、2006年に長男出産。2008年から患者会活動を開始。2024年にGNEミオパチーの世界初となる新薬が日本で承認される。2017年にユーザー投稿型のバリアフリーマップ「WheeLog!」をリリース。その活動は、これまでにドバイ万博グローバルイノベーター、「ジャパンSDGsアワード」SDGs推進本部長(内閣総理大臣)賞などで高く評価され国内外で多数受賞。2025年7月にはニューヨーク国連本部で開催された「ハイレベル政治フォーラム(HLPF)」で日本のバリアフリー推進の取り組みを世界に発信するためスピーチした。国や自治体の検討会委員を務め、元健常者であり難病患者・車いす当事者の立場から、福祉先進国・日本の実現を目指している。
- AERA「現代の肖像」2024年2月13日発売号https://dot.asahi.com/articles/-/214122- PRTimes「Public of The Year 2024」 受賞https://wheelog.com/hp/archives/31685- ニューヨーク国連本部 「ハイレベル政治フォーラム(HLPF)」での登壇映像https://www.youtube.com/watch?v=fFZ693ov1P0

■今後の取材について
ご取材・ご紹介をご検討いただける報道関係者の方は、下記までお気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
NPO法人ウィーログ 広報担当
メール:info@wheelog.org
ウェブ:https://wheelog.com


プレスリリース提供:PR TIMES

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