東京貿易テクノシステム 橋梁業界向けオンラインセミナー開催 (9月25日)「三次元データを活用したデジタル管理で検査の効率化・仮組立レス」
東京貿易ホールディングス株式会社
東京貿易グループの一社である東京貿易テクノシステム株式会社（以下TTS、東京都中央区、代表取締役社長 水原弘人）は、2025年9月25日（木）に橋梁業界向けオンラインセミナー「三次元データを活用したデジタル管理で検査の効率化・仮組立レス」を開催します。
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現在、国土交通省では、建設分野全体の生産性向上と効率化を目指した “i-Construction 2.0（アイコンストラクション2.0）”を提唱しており、橋梁業界においても、三次元データを基盤とした設計・施工・維持管理の連携により、現場での測量や施工精度が向上し、工期短縮やコスト削減が可能となります。
本セミナーでは、 “i-Construction 2.0”の概要と、橋梁業界で「省人化3割」、「生産性1.5倍」を実現するためのソリューションを詳細な事例を交えてご提案します。
＜このような方におすすめ＞
- 手作業及び紙ベースで管理している検査結果等をデジタル管理したい- 三次元データを活用してDXを目指したい- 将来的に仮組立をなくしたい- 自動計測を取り入れ、効率化を図りたい
＜セミナー概要＞
アジェンダ：
１. “i-Construction 2.0”とは
２. “i-Construction 2.0”を見据えた計測器・自動化ソリューションのご紹介
（Leica Absolute Tracker, REGALIS GO）
日 時： 2025年9月25日(木) 13:30～13:50
開催形式： オンライン ※アーカイブ配信なし
参 加 費 ： 無料
対 象 者 ： ユーザー様、導入検討中のお客様、ご関係者様など広くご参加下さい
申込URL：
https://www.tbts.co.jp/news-event/event/form-seminar-250925/
申込〆切： 2025年9月25日 13:30
※ご案内はお申込後の確認メールをご覧ください。競合製品をお取扱いの企業様は参加をお断りする場合がございます
d98548-166-3055c64b27f87dc7cc188237e537fb90.pdf■東京貿易テクノシステムとは東京貿易テクノシステム株式会社（TTS）は、三次元測定機やレーザートラッカーなどの高精度な計測機器を提供し、製造業のスマートマニュファクチャリングを支援する企業です。主な事業は、計測機器の販売・技術サポート・ソフトウェア開発・エンジニアリングサービスで、自動車業界、建築業界、鉄鋼業界などの大手メーカーから航空宇宙、重工業、研究機関まで、ものづくりの現場における製品の設計、品質管理、製造プロセスの最適化を支援しています。
神奈川県厚木市にある「厚木テクニカルセンター」は、同社の技術拠点であり、製品のデモンストレーション、技術研修、アフターサービスなどを通じて顧客支援を行う重要な施設です。
https://www.tbts.co.jp/
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TTS厚木テクニカルセンターの様子
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持ち株会社である東京貿易ホールディングス株式会社（東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン27F、代表取締役社長 坪内秀介）と個性豊かな国内外の16事業会社、合計17会社で構成する事業開発型商社グループであり、1947年の創業から77周年を迎えました。
エネルギーインフラ、スマートマニュファクチャリング、イメージソリューション、マテリアルサプライの４つのセグメントに注力し、各社が専門性の高い事業を展開しつつも、総合力を生かして新しい価値を世の中に提供し続けるグループを目指しています。
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東京貿易グループは今後も変革を恐れず、自由闊達な文化の下、イノベーションを起こし、ステークホルダーの皆様が安全・安心な生活、経済、社会活動をおくることができる、より良い社会の実現と持続に貢献します。
https://www.tokyo-boeki.co.jp/プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
