【大阪・SDGs】セルフカフェが頑張る人を応援!参考書シェアで学びを循環。参考書や小説などを自由に置いたり交換できる「小さな受け渡し棚」を設置。高速Wi-Fi/電源完備の無人カフェ/月間利用者6万人超
ウッドデザインパーク株式会社

教育×環境×地域をつなぐ「受け渡し棚」で、未来の挑戦者を応援します。「捨てずに棚へ」― 使い終えた参考書を次の挑戦者へ。教育支援と循環型社会を目指すSDGs実践。
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〒570-0083 大阪府守口市京阪本通2ー16ー8メゾンレクト 102 24時間営業
「セルフカフェ」の3店舗(守口駅前店・太子橋店・東大阪小若江店)に、参考書や小説などを自由に置いたり交換できる「受け渡し棚(参考書シェア棚)」を新設しました。
高校・大学受験を終えた学習教材から、心に残った小説やエッセイまで、幅広い書籍を対象に“次の読者へ手渡す”という新たな活用方法を提案。
使い終えた参考書や資格本、ノート類、そして読了済みの小説やエッセイなどを自由に受け渡しできる。
受験や資格試験を終えて不要になった教材や参考書を 「捨てる」のではなく「棚に置いて帰る」 ことで、次の挑戦者の学びを応援することができる。
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セルフカフェ太子橋店
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セルフカフェ守口駅前店
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セルフカフェ東大阪小若江店
参考書やノート、小説、エッセイ、趣味の実用書――使い終えた本を手にしたとき、
「誰かが使ってくれるなら」「処分するには惜しい」と感じたことはありませんか?
この「受け渡し棚」は、そんな“もったいない”という気持ちと、“誰かのために”という優しさをつなぐ場です。
高校受験・大学受験・資格試験を終えたばかりの方はもちろん、心に残った物語や生活の知恵が詰まった1冊なども対象です。
寄付いただいた本は、次の受験生や挑戦者にとって大きな力となります。
捨てられるはずだった本が、“誰かの合格”や“新しい挑戦”につながります。
この棚は、「置く」または「置いて交換する」ことが基本ルールです。 「持ち帰りのみ(もらうだけ)」のご利用はご遠慮いただいております。
・使い終えた参考書やノート、小説、エッセイを棚に置く
・誰かの教材や本と“交換”する形で持ち帰ることも可能
・書き込み・折り目があってもOK。むしろ「誰かががんばった証」として価値があります
希望者は本に小さなメッセージカードを添えることもできます。
── 例:「この問題集で第一志望に合格しました!」「この小説、ラストが忘れられません」など
本の中に綴られるのは知識や物語だけでなく、使った人の記憶や思い出。
それを“次の人”へ届ける行為は、小さなリレーのようでもあり、ちょっとした“贈り物”のようでもあります。
こんな方におすすめです
・高校・大学受験、資格試験を終えて教材を手放したい方
・読み終えた小説やエッセイなどを、次の読者に読んでほしいと感じた方
・書籍を通じた価値の共有、趣味のつながりを楽しみたい方
・ちょっとしたやさしさや気持ちのやり取りに共感する方
勉強や読書のあとに、本と一緒に自分の“軌跡”を残していく――
そんな文化がこの棚から育まれていくことを願っています。
この取り組みは、国連が掲げるSDGsの以下の目標に貢献します。
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記事提供:PRTimes