＜清水翔太＞最新アルバムを携えた全国ツアーから、6年ぶりとなる地元・大阪城ホールでのライブを12月にWOWOWで独占放送・配信！さらに、2015年の初の大阪城ホール公演の模様とあわせて2カ月連続特集！
株式会社WOWOW
https://www.wowow.co.jp/music/shimizushota/
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1355/8443/1355-8443-724ccc34c6ebe28c69866f4c57d8319b-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
“100万人に1人の生まれながらにしてのソウルシンガー”と評された圧倒的な実力と、作詞・作曲、アレンジまでこなすマルチな才能で、2008年に「HOME」でメジャーデビューするや瞬く間に音楽シーンのトップへと駆け上がっていったシンガー・ソングライター、清水翔太。その後も、ウエディングソングの定番曲となった「花束のかわりにメロディーを」や、時代の名ラブソングとしてロングヒットを続けた「My Boo」などの大ヒット曲を次々とリリースし、多くの音楽ファンの熱い支持を集めている。
現在ストリーミング総再生数33億回を誇る彼が、前作から2年ぶりにリリースしたアルバム『Pulsatilla cernua』を引っさげて6月より開催した全国ツアー、そのファイナルを飾った大阪城ホールでのライブの模様を独占放送・配信する。彼の地元であり、デビュー以来活動の拠点戻した大阪での公演だけに、会場の盛り上がりも最高潮。時に力強く、時に儚い歌声で満場のオーディエンスを魅了した清水翔太の最新のステージをたっぷりと楽しんでいただきたい。
さらに、WOWOWでは「清水翔太 2カ月連続特集」と題して、12月にはこの最新ライブを、2026年1月には、2015年に行なった初めての大阪城ホール公演の模様をお届けする。
清水翔太の大阪城ホールでの最新ライブと10年前の初ステージの両方お楽しみいただける2カ月連続特集に乞うご期待！
【番組情報】
清水翔太 2カ月連続特集
＜ラインナップ＞
清水翔太 LIVE TOUR 2025 “Pulsatilla cernua”
12月放送・配信予定
※放送・配信終了後～2週間のアーカイブ配信あり
収録日：2025年9月22日
収録場所：大阪 大阪城ホール
清水翔太 LIVE TOUR 2015 in 大阪城ホール2026年1月放送・配信予定
※放送・配信終了後～2週間のアーカイブ配信あり
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1355/8443/1355-8443-1258fc52467a7e90f702bc967a0143e2-800x533.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2015年、清水翔太がベストアルバム『ALL SINGLES BEST』をリリースし全国ツアーを開催。彼にとって念願の場所であった、大阪城ホールでの公演を放送・配信。
2007年の秋、ニューヨーク・アポロシアターの「アマチュアナイト」のステージにわずか18歳で出演。地元の新聞から「100万人にひとりのソウル・シンガー」と絶賛され、早くからその逸材ぶりが国内外で伝えられてきた清水翔太。2015年2月には、デビュー曲「HOME」から「I miss you -refrain-」までのシングル曲を網羅したキャリア初のベストアルバム『ALL SINGLE BEST』をリリースし、その輝かしい足跡をあらためて世に知らしめた。その彼が、キャリアの集大成となる全国20カ所21公演のツアーを同年6月にスタートした。このツアーからファイナルの大阪城ホール公演を放送・配信する。大阪生まれの清水にとって念願の場所であった、大阪城ホールでの初ステージを数々の名曲が彩る。
出演：清水翔太
音楽：flower ／ Impossible ／ DREAM ／ Journey ／ With You ／ BYE×BYE ／ 春風 ／ 「アイシテル」 ／ MUSIC feat. BOY-KEN ／ STAND BY ME ／ 君が好き ／ マダオワラナイ ／ Diggin’ On U ／ 花束のかわりにメロディーを ／ HOME
収録日：2015年9月21日
収録場所：大阪 大阪城ホール
【番組サイト】
https://www.wowow.co.jp/music/shimizushota/プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
