ウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl」が、アバター登壇機能の利用申し込みを開始
株式会社Bizibl Technologies

~退職登壇者のコンテンツ再利用や、登壇者の時間的制約の解消を支援~
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ウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl(ビジブル)」を提供する株式会社Bizibl Technologies(本社:東京都千代田区、代表取締役:花谷 燿平)は、新機能「アバター登壇機能」の利用申し込み受付を開始しました。
本機能は、リップシンク技術を活用したアバターがウェビナー登壇者として発信できる仕組みで、退職した社員が登壇したウェビナーコンテンツの半永久的な再活用や、時間的制約で新たな登壇が難しい場合におけるコンテンツ生成を可能にすることを目指しております。
当社はこれまで、ウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl」の提供を通じて、自動ウェビナー機能を活用したウェビナーのアーカイブ配信を支援してきました。
しかしながら、ご導入いただいたお客様から、
- 「登壇者が会社を退職してしまい、過去のコンテンツを再配信できなくなってしまった」- 「ホワイトペーパーや記事など優良なコンテンツは既にあるが、登壇者のスケジュールが合わず、新たなウェビナーを生み出せない」
といった事情により、ウェビナーコンテンツの再利用や新規企画が進まないケースがございました。
この度、こうした課題を解決する一環として、アバター登壇機能の研究開発に着手しました。
アバター登壇機能を活用することで、退職した社員が登壇した過去のウェビナーも、自然なリップシンクによるアバターを通じて半永久的に配信できるようになります。これにより、せっかく制作したコンテンツを失効させることなく資産として残すことが可能です。
また、登壇者のスケジュール調整が難しく「登壇時間が確保できない」といったボトルネックも解消され、ホワイトペーパーや記事といった既存の優良コンテンツをアバター登壇型のウェビナーとして再構築することができます。
結果として、企業は限られたリソースを効率的に活用しながら、継続的にウェビナーコンテンツを発信し続けることができるようになります。
本機能は現在、年内リリースを目指して研究開発を進めています。正式リリースに先立ち、研究開発にご協力いただける導入企業様を募集しております(※ Biziblの導入企業様に限らせていただきます)
「アバター登壇機能」への利用申し込みは、以下のフォームより受け付けております。
▶ 問い合わせフォーム:
https://bizibl.tv/inquiry/service
「お問い合わせ・ご要望の詳細」欄にて、希望の旨をご記載ください。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes