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プレミアムバーボン「ワイルドターキー」、新グローバルキャンペーンを開始 “Don't Change a Damn Thing - 正しいことは、何ひとつ変えるな。”

CAMPARI JAPAN株式会社

プレミアムバーボン「ワイルドターキー」、新グローバ

伝統を守り続けるバーボンの誇りを世界へ


CAMPARI JAPAN株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:阿部 哲)が展開するプレミアムバーボンブランド「ワイルドターキー」は、2025年9月より新たなグローバルキャンペーン “When You Know It's Right, Don't Change a Damn Thing - 正しいことは、何ひとつ変えるな。)” を開始します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58608/212/58608-212-2b98e2a7a5571c729a6b744dd1a51046-800x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ワイルドターキー "Don't Change a Damn Thing"イメージビジュアル

このキャンペーンは、ワイルドターキーが米国の禁酒法以前から100年以上にわたり守り続けてきたレシピと製法、そしてブランドの揺るぎない信念を映像化したものです。流行が目まぐるしく変化する現代において、ワイルドターキーは「正しいということが分かっているなら、些細なことであっても何ひとつ変えてはならない」という哲学を貫き、流行とは一線を画す存在であり続けています。これはワイルドターキー蒸溜所にて70年以上にわたる経験を持つマスターディスティラー(蒸溜責任者)、ジミー・ラッセルがウイスキーづくりの中で得た発見であり、至った境地であります。
キャンペーンはデジタル広告やTVCM(9月24日水曜日より)で放映される他、ワイルドターキーのブランドサイトやYouTubeチャンネルなどでよりブランドストーリーを実感できる長編動画も公開致します。
キャンペーンの見どころ
映像は日本とオーストラリアにルーツを持ち、ロサンゼルスを拠点に活躍するKiku Ohe監督とGUT New Yorkによって制作され、8mmフィルム、35mmフィルム、デジタル映像、歴史的写真、家族のアーカイブなどを織り交ぜたミックストメディアで構成されています。
ジミー・ラッセル、エディー・ラッセル(息子、共同マスターディスティラー)、ブルース・ラッセル(孫、アソシエイトブレンダー)などが出演し、ラッセルファミリーの伝統を継承する姿を描写しています。更にCAMPARI GROUPブランドアンバサダーの小川 尚人をはじめとする世界各国のバーテンダーやファンも登場し、ワイルドターキーの世界からの支持を表現しています。小川の出演は、日本がワイルドターキーにとって米国外に展開した最初の海外市場の一つであり、そのエピソードを象徴すものとなっております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58608/212/58608-212-e0476b7317aa221f469d27efda10dca0-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ジミー・ラッセル(ワイルドターキー蒸溜所マスターディスティラー)

ブランドの背景
ワイルドターキーは、禁酒法以前の濃厚な風味を今もなお守り続ける数少ないバーボンブランドです。1970年代、業界が軽いスピリッツへと傾く中でも、ジミー・ラッセルはワイルドターキー 101のレシピを変えることなく、熟成と風味にこだわり続けました。

キャンペーン映像はこちら
WildTurkey Japanチャンネル:www.youtube.com/@wildturkeyjapan109

ワイルドターキーについて
ケンタッキーを代表するプレミアム バーボン・ライウイスキーのブランド。
「ワイルドターキー」の名は、1942年に往時のオースティン・ニコルズ社の社長、トーマス・マッカーシーが自慢の101プルーフ(アルコール度数50.5度)のバーボンを、七面鳥ハンティング仲間にふるまったところ好評を博し、仲間の一人が七面鳥にちなんで名付けたことに由来します。
その特徴は、スパイシーでバニラのような香りと甘み、上質なまろやかさを持つことです。味わいの秘密は、原材料におけるコーンの比率を低く抑えてライ麦や大麦麦芽をふんだんに使い、ライムストーン(石灰岩)の層でろ過された天然水と自家製酵母で醸し蒸溜した原酒を、アリゲーターチャーと呼ばれる新樽の内側を最も強く焦がしたものを使用して熟成していることです。
作り手は2000年にバーボンの殿堂入りをした現役最年長マスターディスティラーのジミー・ラッセル、初の父子で殿堂入りを果たしたジミーの息子であり共同マスターディスティラーのエディー・ラッセル、祖父・父に続いて蒸溜所に入りアソシエートブレンダーとして活躍するブルース・ラッセルと、三代にわたりワイルドターキーの味わいを支えています。
日本でのラインナップには主力製品の8年の他、スタンダード、ライ、ライ101、レアブリード、限定版のマスターズキープシリーズに加えて、RTDのワイルドターキー バーボンハイボール 8%などがございます。
詳細情報
ワイルドターキー公式サイト:wildturkeybourbon.com/ja-jp/

商品に関するお問い合わせ
CAMPARI JAPAN株式会社 カスタマーサービス
【TEL】03-6455-5810
【FAX】03-6631-0760
【MAIL】customerservice_jp@campari.com
【営業時間】月曜~金曜(9:00~18:00)※休日:土日祝日

プレスリリース提供:PR TIMES

プレミアムバーボン「ワイルドターキー」、新グローバ

記事提供:PRTimes

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