YouTube登録9万人超のVapeManiaが「新しい親子の対話」を提案。人気YouTuber「おにぎりとオカン」がCBNハーブを吸ってみた最新動画を公開。
株式会社VMC
YouTube新コンテンツ：「吸ってみた」始動。
CBD・CBN製品の企画販売を手がけるVapeMania(R)︎（株式会社VMC運営：東京都台東区、代表取締役：中川智裕）は、YouTubeチャンネル登録者数9万人突破を記念し、人気親子YouTuber「おにぎりとオカン 酒飲み親子」とコラボレーションした最新動画を2025年9月17日（水曜日）に公開しました。本動画は、「共通の初体験」を通じて親子の新たなコミュニケーションの形を提案するもので、VapeMania(R)︎ Extra Strong CBNハーブを親子が初めて体験するリアルな様子を収めています。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91758/33/91758-33-79593dd71f63ac4462f54bab91ee4a5f-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企画背景：ユーザーの声から生まれた「世代をつなぐ」新企画
「最近、親とちゃんと話せていますか？」--。大人になるにつれ、親子間のコミュニケーションが希薄になるという課題は、多くの人が感じています。
VapeMania(R)︎の主力製品である
Extra Strong CBNハーブ SHIBUYA Skunkは元々、心身のウェルネスを重視する30～40代の現役世代に向けて「自分と向き合う時間のお供」をコンセプトに開発されました。しかし、多くのユーザー様から「この感覚は、日々頑張っている自分たちの親世代にこそ勧めたい」という声が寄せられるようになります。
今回の新企画は、そんなユーザー様の想いを形にしたものです。現役世代が愛用する製品を親子で共有する「共通の初体験」が、世代間のギャップを埋め、より温かい対話を生むきっかけになるのではないかと考え、本動画の制作に至りました。
動画内容：人気親子「おにぎりとオカン」のリアルな化学反応
動画では、普段からお酒を酌み交わしながら本音で語り合うスタイルで人気の親子YouTuber「おにぎりとオカン」のお二人が、VapeMania(R)︎のCBNハーブを吸引するデバイス「グラビティボング」に初挑戦。
初めは少し緊張した面持ちのお二人が、実際にハーブを体験したことで、どのように表情や会話が変化していくのか。普段の動画とは一味違う、リアルなリアクションや、より深い親子の本音トークが見どころです。
【動画はこちら】
[動画タイトル：親子で「吸ってみた」｜by VapeMania(R)︎「おにぎりとオカン」編]
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=FaP0AmGLc8I ]
出演者について：おにぎりとオカン 酒飲み親子
関西を拠点に活動する
人気親子YouTuber。お酒を飲みながら繰り広げられる、テンポの良い軽快なトークと飾らない関係性が多くの支持を集め、特に女性視聴者からは「理想の親子」として手本にされている。
使用された製品について
動画内で使用されたのは、VapeMania(R)︎の
オリジナル製品「Extra Strong CBNハーブ SHIBUYA Skunk」です。
日本の法律を遵守し、穏やかな時間のお供として注目されるCBN・CBG（カンナビノイド）や香り高いヘンプテルペンを配合。お酒やタバコ以外の新しい選択肢として、質の高い時間を求める方々のために開発されました。
今後の展望
VapeMania(R)︎は、今回の動画公開を皮切りに、製品がもたらす体験を通じて、世代を超えたコミュニケーションの活性化に貢献する所存です。今後も革新的な製品開発と、心豊かなライフスタイルを提案するコンテンツ作りに努めてまいります。
【動画概要】
- タイトル： 親子で「吸ってみた」｜by VapeMania(R)︎「おにぎりとオカン」編
- 公開日： 2025年9月17日
- URL：
YouTube
- 出演： おにぎりとオカン 酒飲み親子
【会社概要】
会社名： 株式会社VMC
代表者： 代表取締役 中川 智裕
所在地： 東京都台東区東上野3-16-3
事業内容： CBD・CBNをはじめとするカンナビノイド製品の企画、製造、販売
URL：
https://vmcds.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名： 株式会社VMC
担当者名：長嶺
TEL：03-5846-4637
Email：info@vapemania.jp
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
