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ホームシアター市場に旋風を巻き起こした完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR 1000」の後継機「JBL BAR 1000MK2」が新登場!

ハーマンインターナショナル株式会社

ホームシアター市場に旋風を巻き起こした完全ワイヤレ

フラグシップモデルの「JBL BAR 1300MK2」もついに一般販売開始 ~JBL公式オンラインストア限定「JBL BAR 800MK2」も同時期発売~


 ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー7年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」から、ホームシアター市場に大きな旋風を巻き起こした「JBL BAR 1000」の後継機「JBL BAR 1000MK2(バー 1000マークツー)」と、JBL公式オンラインストア限定販売の姉妹モデル「JBL BAR 800MK2(バー 800マークツー)」を10月2日(木)より発売いたします。
 さらに、6月にクラウドファンディングを開始し、支援総額1.4億円を達成した革新的なサラウンド体験を提供する完全ワイヤレスサラウンドシステムのフラッグシップモデル「JBL BAR 1300MK2(バー 1300マークツー)」を10月30日(木)より待望の一般販売を開始いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/494/12767-494-992c35b5ec894f9f507f776eac3a2e13-2258x794.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 定額制動画配信サービスの普及により、ご自宅で映像コンテンツを楽しむ“ホームエンターテインメント”市場は、ここ数年で急速に拡大しています。映像を楽しむ空間やスタイルが多様化する中、近年ではサウンドバーの購入平均単価も上昇傾向にあり、「自宅のリビングルームで映画館同様のサウンドを楽しみたい」というニーズが一層高まっています。このような背景から、長年にわたり世界中の映画館の音響システムを手がけてきたJBLは、その卓越した音響技術を生かし、ご自宅のリビングルームでも映画館さながらの「シアター体験」を実現する革新的なサウンドバーを数多く展開してきました。

 このような背景の中、2022年には、圧倒的な没入を叶えるサウンドで本格的なホームシネマ体験をお楽しみいただけるモデルとして大ヒットを記録した「JBL BAR 1000」が登場。「日経トレンディ ヒット大賞」や「HiVi ベストバイ」など数多くの栄えある賞を受賞し、ホームシアター市場に大きなインパクトを与えました。今回、この「JBL BAR 1000」の独自の音響技術をアップグレードし、さらなる没入体験を可能にした後継モデル「JBL BAR 1000MK2」が登場いたします。
 音のビームを壁や天井に放射し反射させることで、全方位からリアルな音に包まれるサウンドを届ける最新の独自技術「MultiBeam(TM)3.0」を採用。スピーカー配置に最適化したアルゴリズムにより、より的確に反射する方向や角度を狙うことが可能となりました。さらに、声の成分をリアルタイムで解析し、声の輪郭を際立たせセリフを聞き取りやすくする「PureVoice2.0」を搭載することで、音量の大小とシーン分析を行い、クリアでスムーズかつ自然にサウンドをお届け。ほかにも、繊細な環境音や効果音の明瞭度を高める「SmartDetails」技術により、作品内で小石が転がる音や鍵がぶつかる音などの細かいニュアンスも再生し、ワンランク上の没入体験を可能にします。

 また、本モデルでは完全ワイヤレス・リアスピーカーを活用した多様なリスニングスタイルにも対応。夜間でも迫力のあるサウンドを再生する「ナイトリスニング」機能や、テレビから少し離れた場所でもお手元で再生可能な「ブロードキャスト」機能のほか、2台のポータブルBluetoothスピーカーとしてもご使用が可能です。
 筐体のフロントには、JBLのサウンドバーシリーズでご好評いただいている液晶ディスプレイを搭載し、音量調整や入力切替などを視覚的に確認できる利便性を備えています。また、「JBL One」アプリを通してお手持ちのスマートフォンやタブレットからリモコンの操作ができることに加え、つまずきやすい初期設定から再生まで一元管理ができ、シームレスな体験をご提供いたします。ほかにも、新しい4種類の環境音を再生する「サウンドスケープ」機能により、映画鑑賞以外の時間には心地よい音楽や自然の音に満ちた癒しの空間を演出いたします。

 そしてこの度、6月に登場しクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」にてプロジェクト公開初日に目標金額を達成し、総支援額1.4億円を超える支援を記録した「JBL BAR 1300MK2」が10月30日(木)より待望の一般発売を開始。フラグシップモデルとして最高峰のサウンドテクノロジーを搭載しながら、簡単な設置方法で映画館さながらの立体音響空間をお楽しみいただけるほか、最新の立体音響サラウンドフォーマット「Dolby Atmos(R)」や「DTS:X」に加え、今回新たにJBLの完全ワイヤレスサラウンドシステムとしては初めて「IMAX Enhanced(アイマックス エンハンスド)」認証を取得。さらに、これまでJBLの完全ワイヤレスサラウンドシステムを牽引してきた「JBL BAR1000」の「7.1.4ch」構成から「11.1.4ch」構成へとアップグレードしたほか、合計29基のスピーカーユニットを搭載し、音の密度が飛躍的に向上し、よりリアルで没入感のあるサウンドを実現いたします。

 さらに、よりお求めやすい価格でありながらも上位モデルの音響技術を踏襲、ドルビーアトモスバーチャライザーとDTS Virtual Xにより上空から包み込むようなサウンドを再現する「JBL BAR 800MK2」も同時期に発売。人気のサウンドバーシリーズに上質なホームシアター体験を追及したアップグレードモデルが続々と登場し、ホームエンターテインメント市場を盛り上げます。

 大ヒットモデルにさらなる高みを目指し、先進のサウンド技術を凝縮した「JBL BAR 1000MK2」とフラグシップモデルとして最高峰のサウンドテクノロジーを搭載した「JBL BAR 1300MK2」、上位モデルの音響技術を踏襲した姉妹モデル「JBL BAR 800MK2」でご自宅のリビングルームが上質なホームシアター空間に変わる特別な体験をご体感ください。

製品のポイント

<「JBL BAR 1300MK2」「JBL BAR 1000MK2」「JBL BAR 800MK2」共通>
●Dolby Atmos(R)に加え、DTS:X※2をはじめとするDTSのすべての音声コーデックに対応
●JBL独自の「MultiBeam(TM) 3.0」技術で包まれるようなサウンドを実現
●JBL独自技術「PureVoice 2.0」で、あらゆる音量レベルやシーンでもセリフや会話を明瞭に楽しめる
●作品の細かいニュアンスやより広いリアルサウンドを実現する「SmartDetails」技術を採用
●リアスピーカーのみ使用し、夜間に小音量でも臨場感溢れるサウンドをお手元で楽しめるナイトリスニング機能搭載
●筐体前面に液晶ディスプレイ搭載し視覚的に操作状況の確認が可能
●設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ「JBL One」対応
●4種類の「サウンドスケープ」再生に対応、「海の音」や「雨の音」など自然の音を部屋中に満たす癒し空間の演出
●Wi-Fi内蔵によりAirPlay2、GoogleCast、Spotify Connect、Amazon Music、Qobuzなどに対応
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/494/12767-494-c6d668d1b250f21bf91759698b83d55a-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲ JBL BAR 1300MK2

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/494/12767-494-61f1c2c012f6a714cdf3bb90a76aa6dd-904x560.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲JBL BAR 1000MK2

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/494/12767-494-9a3cf19adf36d9ab678c2d3a6f967649-433x289.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲JBL BAR 800MK2

<「JBL BAR1300MK2」>
●着脱可能な充電式ワイヤレス・リアスピーカー方式を採用した独自の「11.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム」
●合計29基のドライバーユニットを搭載、個々に独立駆動することで高精細なサラウンドサウンドを実現
●Dolby Atmos(R)とDTS:Xに加え、家庭用IMAX規格「IMAX ENHANCED」認証に初対応※3
●合計1,200Wパワーアンプで強力に駆動する新開発「密閉型デュアルウーファー」搭載サブウーファー
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/494/12767-494-38837530de60251707aff8d5da969d4a-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/494/12767-494-2b3a66e99610b65c0954c2b97db38fb5-3900x2438.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/494/12767-494-0406e5ba4d8e4be583588870ecddaa97-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<「JBL BAR1000MK2」>
●着脱可能な充電式ワイヤレス・リアスピーカー方式を採用した独自の「7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム」
●合計15基のドライバーユニットを搭載し、本格イマーシブサウンドを再生
●シリーズ最薄級の約5.2cm高デザインで大画面テレビともスタイリッシュにマッチ
(JBL BAR 800MK2共通)
●25cm径の大口径サブウーファーが映画特有のLFE(低域効果音)を余裕をもって再生
(JBL BAR 800MK2共通)
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/494/12767-494-12d579045b6f7d92a7cd4006f49a7274-1605x1605.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/494/12767-494-d5e889e0cdf2ea7864e7e514801b8de4-3900x2438.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/494/12767-494-124ed55d6f976511b2ad68823722769d-1605x1605.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<「JBL BAR800MK2」>
●着脱可能な充電式ワイヤレス・リアスピーカー方式を採用した独自の「7.1ch完全ワイヤレスサラウンドシステム」
●合計11基のドライバーユニットを搭載し、包み込む臨場感と重厚なサラウンド再生を実現
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/494/12767-494-ccf22211afa8c51ced28bfa9c92bc29b-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/494/12767-494-00016e45d265493b82f478342de674a6-459x286.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12767/494/12767-494-1faa5c24316cca398c26ea20acf38ac1-254x255.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



主な仕様

<JBL BAR 1300MK2>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/12767/table/494_1_2634090bde9b0e950e21fee3affbad28.jpg?v=202509251017 ]
<JBL BAR 1000MK2・JBL BAR 800MK2>
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/12767/table/494_2_ecbab0b98951627ea07677c10f494bb6.jpg?v=202509251017 ]
※仕様や価格は変更となる場合があります。
※各商標
・Dolby、Dolby Atmos、“AAC”ロゴ及びおよびダブルD記号は、アメリカ合衆国またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
・HDMIは、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。
・その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。

※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2025」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を7年連続で獲得しました。
※2 BAR800MK2は使用前にファームウェアアップデートが必要です。
※3 JBLブランドのサウンドバー製品として

<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。

お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社
https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/

JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場店:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/
・Amazon店:https://www.amazon.co.jp/shops/A17VFVTKAPCY61

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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