【飼い主400人に調査】犬のヤキモチ対象No.1はやっぱり●●!飼い主を虜にする可愛いエピソードが続々
株式会社エイト

約7割の飼い主さんが「愛犬はヤキモチをやく」と回答。最もヤキモチをやく対象は「他のワンちゃん」であることが判明。愛らしい割り込みや拗ね行動など、多彩なエピソードも寄せられました。
株式会社エイト(本社:東京都港区南青山)が運営をするドッグフードの神様(
https://dogfood8.xsrv.jp/)は、全国の犬の飼い主さん400名を対象とした「愛犬のヤキモチ事情」に関するアンケートを実施しました。
▼本記事 【400人調査】犬のヤキモチ事情まとめ!嫉妬する対象No.1は断トツで●●!
https://dogfood8.xsrv.jp/survey-jealousy.html
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- 約7割の飼い主さんが「愛犬はヤキモチをやく」と回答。「ワンちゃんはヤキモチをやきそう」というイメージと一致する結果に。- ヤキモチの対象として最も多かったのは「他のワンちゃん」だった。同種の存在が一番のライバルになることが浮き彫りに。- 間に割り込む・膝を占領する・吠えて怒るなど、多彩でユニークな“かまってアピール”エピソードが数多く寄せられた。- ヤキモチの行動パターンは幅広いが、共通して「自分を一番に見てほしい」という愛情が根底にあることが分かった。
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■ あなたの愛犬はヤキモチやきだと思いますか?
とてもそう思う:38% (150人)
まぁまぁそうだと思う:30% (120人)
たまにそう思うことがある:21% (85人)
全く思わない:11% (45人)
飼い主さん400人を対象に調査したところ、「愛犬はとてもヤキモチやきだと思う」と答えた人が38%で最多、次いで「まぁまぁそうだと思う」が30%となりました。
この2つを合わせると、およそ7割が「愛犬はヤキモチをやく」と感じている計算です。
一方で「全く思わない」はわずか11%にとどまり、ヤキモチをまったく見せないワンちゃんは少数派であることが分かりました。
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■ 愛犬がヤキモチをやく対象ランキング
【1位】他のワンちゃん:49票
【2位】子ども:10票
【2位】愛猫:10票
【4位】他のワンちゃん(多頭飼いケース):8票
【5位】赤ちゃん:4票
【5位】妻:4票
【5位以下の回答】夫婦(3) / 友人(2) / ぬいぐるみ(2) / 誰にでも(1) / 他の動物(1) / 犬のおもちゃ(1)※なお、ヤキモチをやく対象については明確に記載されていないケースも多く見られた。
「とてもヤキモチやきだと思う」と答えた飼い主さん150名に、具体的なヤキモチ体験談をお伺いしました。
その結果、ヤキモチをやく対象として最も多かったのは「他のワンちゃん」であることが判明。
次いで「子ども」や「愛猫」が並び、家庭内の身近な存在がライバルになる傾向も見られます。
また5位に入った「妻」は、愛犬が“お気に入りの人間を取られたくない”と感じるタイプのヤキモチで、「私を一番に見て!」という他のケースとは異なる点がユニークでした。
【質問】愛犬がヤキモチをやいた時のエピソードを教えてください。
ヤキモチエピソードを募ったところ、思わずキュンとくる微笑ましい声がたくさん届きました。印象的な体験談をお伝えしていくので、ぜひ最後までご覧ください。
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愛犬のヤキモチ行動の中で特に多かったのは「割り込み」エピソードでした。
飼い主さんが他のワンちゃんやネコちゃん、赤ちゃんにかまっていると、間に入って存在をアピールするケースが目立ちます。中には夫婦の間に割り込むなどユニークな例も。
「私のことを見て!」という思いが強く表れていることが分かりました。
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飼い主さんが他のワンちゃんや家族にかまっているとき、「自分も見て!」と主張する行動が多く寄せられました。
手を押さえる、膝に飛び乗る、体を転がして気を引くなど方法はさまざま。
まるで「一番大切なのは私でしょ?」と訴えるような姿に、思わず愛しさを感じたという声も多くありました。
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ヤキモチから吠えたり噛んだりと、攻撃的な行動を見せるワンちゃんも一定数いました。
対象はおもちゃやぬいぐるみ、赤ちゃん、さらにはテレビの犬にまで及びます。
中には強い態度を示すケースもあれば、小さなちょっかいで気を引こうとする例もあり、いずれも「自分を一番に見てほしい」という思いの表れといえそうです。
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スマホや新聞、ゲームといった身近な“物”に対してヤキモチを示すワンちゃんも少なくありません。
飼い主さんが自分以外に集中すると、手を払う・上に乗るなどの行動で注意を引こうとする姿が目に浮かびます。
「とにかく私にかまってほしい!」という気持ちは、生き物以外を相手にしていても変わらないようです。
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他にも、さまざまなヤキモチ行動エピソードが寄せられました。
家族が出かけるとイタズラをしたり、ネコちゃんを撫でると拗ねて見つめたり、帰宅後に他のワンちゃんの匂いを念入りに確認したり…その行動は多彩です。
形は違っても、どの行動にも「飼い主さんへの強い愛情」が根底にあることがうかがえます。
■ 本記事
【400人調査】犬のヤキモチ事情まとめ!嫉妬する対象No.1は断トツで●●!
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■ アンケート概要
【アンケート名】
・第1回:愛犬のヤキモチ事情について
・第2回:愛犬のヤキモチやきエピソードについて
【調査実施日】
・第1回:2025年9月4日
・第2回:2025年9月5日~2025年9月16日
【回答者数】
・第1回:犬の飼い主さん400名に対し、「愛犬がヤキモチやきかどうか」を調査。
・第2回:第1回アンケートで「愛犬はとてもヤキモチやきだと思う」と回答した150名を対象に、「ヤキモチやきエピソード」について調査。(有効回答数:144名)
【調査方法】インターネット調査
■ 回答者の年齢や性別
【男性:279名】
20代:9名
30代:59名
40代:90名
50代:88名
60代以上:33名
【女性:121名】
20代:5名
30代:50名
40代:49名
50代:12名
60代以上:5名
■会社概要
株式会社エイト
所在地:東京都港区南青山2-2 5F
会社HP:
https://eight-incorporated.com/
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記事提供:PRTimes