その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

L&Tテクノロジー・サービシズ、ISG、CNBC-TV18が主催する「第4回デジタル・エンジニアリング・アワード」、応募受付開始

2025年09月25日

モビリティ、サステナビリティ、AI、テクノロジーの分野で画期的な進歩を遂げた、デジタルエンジニアリングの先駆者たちを表彰

ボストン

(ビジネスワイヤ) -- AI、デジタル、ER&Dコンサルティングサービスの世界的なリーディングカンパニーであるL&Tテクノロジー・サービシズ(BSE:540115、NSE:LTTS)は、「第4回デジタル・エンジニアリング・アワード」の開催を発表しました。同賞は、世界をリードするAI中心のテクノロジー調査・顧問会社であるインフォメーション・サービシズ・グループ(ISG)と、インドの主要ビジネスニュース・チャンネルであるCNBC-TV18と共同で開催されます。

デジタル・エンジニアリング・アワードは、デジタルエンジニアリング分野における卓越性を称える世界的に最も権威のある賞として、確固たる地位を得ています。第4回となる今年の受賞者は、2026年3月12日にマサチューセッツ州ボストンで開催されるガライベントで発表されます。ファイナリストには、世界的に有名なMITメディアラボを訪問し、未来を形作るイノベーションを深く知る特別な機会も提供されます。

応募は2025年9月23日から12月20日まで受け付けます。世界中の企業やサービスプロバイダーが、こちら から応募できます。

今年のデジタル・エンジニアリング・アワードは、業界横断的にAIの重要性が高まっていることを踏まえて、「エンジニアリング・ザ・チェンジ」部門に、AIに特化した新たなカテゴリー「フィジカルAIインパクト・オブ・ザ・イヤー」を創設しました。その他、AIにフォーカスした2つのカテゴリーとして、AIインパクト・オブ・ザ・イヤー(エンジニアリング・ザ・チェンジ)とAIトレイルブレイザー・オブ・ザ・イヤー (エンジニア・アット・ハート)の2つがあります。これらの新たなカテゴリーは、急速に進化するAI分野での卓越性を称えることに対する、本プログラムのコミットメントを強調するものです。

デジタル・エンジニアリング・アワードは、AI、テクノロジー、サステナビリティ、トランスフォーメーションが交差する領域でイノベーションを推進する、先見の明のある人々を称えるグローバルな場を提供します。過去3年で、 エアバス、GEヘルスケア、クアルコム・テクノロジーズ、インテル ・コーポレーション 、フィリップス 、 BMWグループ、イートン、AT&T、シェブロン、Tモバイルなど、著名な組織のリーダーを表彰してきました。過去3回の受賞者リストの詳細は、こちらをクリックしてご覧ください。2024年2023年2022年

ISGのエキスパートの代表者を含む著名な世界的審査員が、以下の主要部門の12カテゴリーで応募者を審査します。

エンジニアリング・ザ・チェンジ(チーム賞) 以下のような取り組みにおける卓越性を表彰します。 デジタル・トランスフォーメーション・オブ・ザ・イヤー デジタル・エンジニアリング・プロジェクト/プロダクト・オブ・ザ・イヤー エンジニアリング・プロダクト・オブ・ザ・イヤーAIインパクト・オブ・ザ・イヤートップ・サステナビリティー・イニシアティブエクセレンス・イン・バリュー・リアライゼーション、そして新たに創設された フィジカルAIインパクト・オブ・ザ・イヤー エンジニア・アット・ハート(個人賞) 以下のような変革者を称えます。 ディスティングイッシュド・デジタル・エンジニアリング・リーダー デジタル・エンジニア・オブ・ザ・イヤーウーマン・エンジニア・オブ・ザ・イヤーイノベーター・オブ・ザ・イヤーAIトレイルブレイザー・オブ・ザ・イヤー

これらの賞は、画期的なデジタル技術の進歩を通じて、業界を再定義し、持続可能な成長への道を切り開き、よりスマートで革新的な未来を形作っている個人や組織にスポットライトを当てます。

応募はhttps://www.digitalengineeringawards.com/で受け付けています。

デジタル・エンジニアリング・アワードについて

デジタル・エンジニアリング・アワードは、業界のリーダーが一堂に会し、研究開発分野での優れた成果を称え、グローバル組織が変革的なアイデアを具体化できるよう支援しています。このアワードはL&Tテクノロジー・サービスとISGとの共同主催となっており、CNBC-TV18がメディア・パートナーとして協力しています。

当アワードの詳細については、当社のウェブサイトをご覧いただくか、お問い合わせください。

ISGについて

ISG(Nasdaq:III)は、AIを核としたテクノロジーに関するリサーチとアドバイザリーを行うグローバル企業です。世界のトップ企業100社中75社を含む、900社を超えるクライアントが信頼を寄せるパートナーであるISGは、テクノロジーとビジネス・サービスにおける長年のリーダーでありながら、現在ではAIを活用し、組織の卓越したオペレーションと迅速な成長の実現を支援する最前線にいます。2006年に設立された当社は、独自の市場データ、プロバイダーのエコシステムに関する深い知識、そして専門技能を持つ世界中の1,600人のプロフェッショナルが一丸となり、クライアントのテクノロジー投資価値の最大化を支援していることで知られています。

Network18について

Network18 Media & Investments Limited(Network18グループ)は、インドで最も多様化したメディアおよびエンターテインメント(M&E)複合企業の1つであり、テレビ、デジタル、印刷プラットフォームで事業を展開しています。ポートフォリオには、16言語に対応する20のテレビチャンネルと、13言語に対応する4つのオンラインニュースプラットフォームが含まれます。インドで最も広いリーチを誇るテレビニュースネットワークを運営しており、毎週1億8,000万人以上の視聴者を獲得し、視聴シェアは14.1%を占めています。Network18のデジタルポートフォリオは、インド最大のニュース・情報のデジタル発行者であり、国内、国際、ビジネス、一般、地域ニュースを網羅する広範なネットワークを展開しています。CNBC-TV18、ニュース18インディア、CNNニュース18といった代表的ブランドも、このニュースネットワークに含まれています。詳細についてはhttps://www.nw18.com/corporateをご覧ください。

L&Tテクノロジー・サービシズについて

L&Tテクノロジー・サービシズ(LTTS)は、AI、デジタル、およびER&Dコンサルティングサービスのグローバルリーダーです。ラーセン・アンド・トゥブロ・リミテッド(L&T)の上場子会社として、製品およびプロセスの開発ライフサイクルの全体にわたって、コンサルティング、設計、開発、試験のサービスを提供しています。

「Purposeful. Agile. Innovation.(目的を持ち、素早く、革新的)」。これこそが、私たちがモビリティ、サステナビリティ、テクノロジーの各分野で成長を推進する原動力です。当社の顧客基盤には、フォーチュン500企業69社および、産業製品、医療機器、輸送、通信・ハイテク、プロセス産業の分野における主要なER&D企業57社が含まれています。本社をインドに置く当社は、2025年6月30日時点で、世界23か所のデザインセンター、30か所のグローバル営業拠点、105か所のイノベーション・ラボにおいて、2万3,600人を超える従業員を擁しています。詳細については、www.LTTS.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

Media Contact Details
Aniruddha Basu, L&T Technology Services Limited, Aniruddha.Basu@LTTS.com

記事提供:ビジネスワイヤ

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.