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【新サービス】生成AI活用レベルを「偏差値」として数値化する転職サイト「Findy AI Career」β版をリリース

ファインディ

【新サービス】生成AI活用レベルを「偏差値」として数

~生成AI×プロダクト開発に特化した求人を掲載し、エンジニアのキャリア形成を支援~


エンジニアプラットフォームを提供するファインディ株式会社(東京都品川区、代表取締役:山田 裕一朗、以下「当社」)は、生成AI活用レベルを「偏差値」として数値化するAI人材に特化した転職サイト「Findy AI Career」のβ版を2025年9月25日より提供開始することを発表いたします。提供開始することを発表いたします。本サービスは、2025年7月にリリースした「Findy AI Career」α版に、求職者の生成AI活用レベルを客観的に数値化する「生成AI偏差値測定機能(※1)」を新たに搭載しました。さらに、掲載求人のほとんどが生成AI関連に特化しており、生成AI時代に即したまったく新しい転職支援サービスです。
(※1)生成AI偏差値は特許出願中です。

<参考:「Findy AI Career」α版提供開始に関するリリース>
https://findy.co.jp/3146/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/187/45379-187-5ab205fc0248520a1fc3844602660fda-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細はこちら

◆ 生成AI時代に再定義されるエンジニアのキャリア

エンジニアのキャリア形成はいま、大きな変革期を迎えています。AIの登場によって、求められる人材像は「AIを活用して成果を生み出す人材」へとシフトしています。一方で、生成AI活用スキルを客観的に示す指標がまだ確立されていないため、多くのエンジニアが自らのAI活用スキルをどのように企業に伝えるべきか模索しており、新しい時代のキャリア形成に課題を抱えています。

企業側もまた、生成AIの利活用を社内に浸透させる人材や、生成AIの最新トレンドを迅速にキャッチアップしてプロダクト開発へと応用・実装できる人材の確保に苦戦しています。生成AIの普及に伴ってエンジニア間のスキル格差が拡大し、組織全体の生産性向上が喫緊の課題となっています。

「Findy AI Career」は、こうした課題を解決し、生成AI時代における新しいキャリア機会を最大化することを目指しています。生成AI推進に積極的な企業のみを対象とした求人を掲載することにより、求職者と企業の双方にとって最適なマッチングを実現します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/187/45379-187-0c52b5e8886a5bd340b408d4365f7966-1436x808.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025年7月実施:エンジニア調査レポート

◆ 生成AI活用スキルを「偏差値」で見える化

「Findy AI Career」の最大の特徴は、「生成AI偏差値測定機能」です。求職者の生成AI活用レベルを4つの軸から数値化し、生成AIの活用に取り組むエンジニアが、自らの現在地を客観的に把握できる仕組みとなっています。

【生成AI活用度合いの軸】
・実務活用度 - 日常業務における生成AIの活用度合い
・技術実装力 - 生成AIのプロダクトへの実装力
・組織推進力 - チーム・組織での生成AI導入・推進力
・職種越境力 - 生成AIを活用した職種間コラボレーション力

上記の4軸をもとに設計された10問のアンケートに回答(※2)することで、「生成AI偏差値」が算出されます。本機能により、求職者は自らの生成AI活用レベルを客観的に把握でき、また企業は求める人材をより効率的にマッチングすることが可能となります。

(※2)偏差値の算出方法は、アンケート機能に加えて、今後も継続的な改善・アップデートを行ってまいります。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/187/45379-187-c69b986761e82184e5f101b504112329-985x613.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Findy AI Career」のβ版:生成AI偏差値測定機能

◆生成AI特化求人が掲載の大部分を占有

「Findy AI Career」では、掲載求人の大半が生成AI関連に特化しています。従来の転職サイトとは異なり、各企業の生成AI活用状況や取り組み内容を詳細に記載した求人情報を数多く掲載。求職者は企業の生成AI活用レベルで絞り込み検索でき、自身に最適な求人を効率的に見つけることができます。また、ITエンジニアをはじめ、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、事業開発(BizDev)まで、プロダクト開発に関わる方々を幅広くサポートする職種横断型のサービス設計により、生成AIによって職種の垣根が低下する現代のトレンドに対応しています。

<Findy AI Careerの掲載求人の項目>
・仕事内容(募集ポジションにおけるAI活用イメージを含む)
・AI活用:方針とロードマップ
・AI活用:投資・実績
・AI活用:利用状況
・使用ツール・環境(利用している生成AIツールを含む)
・求めるスキル・経験
・AI活用:評価制度

<生成AI活用度合いでの求人絞り込み条件>
・経営層がAIコミットを宣言
・生成AI投資が200ドル以上/人/月
・コアが生成AIであるプロダクト・機能開発
・生成AIに関する社内イベント定期開催

◆「Findy AI Career」サービス概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/45379/table/187_1_34e31903067d6db4bb2c8a384774f563.jpg?v=202509250217 ]
詳細はこちら

「Findy AI Career」への求人掲載については、以下よりお申し込みください。
https://forms.gle/uRqHDzTfB5XJB1i67

◆IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」とは

独自のアルゴリズムを用いてエンジニアのスキルを可視化し、ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービスです。登録エンジニアは13万人を突破、登録企業数は約1,200社、スタートアップ企業を中心にDXを推進したい大手企業まで幅広い企業に導入していただいております。
サービスURL:https://findy-code.io/

◆ファインディ株式会社について

2016年に創業した当社は「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」というビジョンを掲げ、ITエンジニア領域における個人・組織それぞれの課題解決に取り組んでいます。

現在は、IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」、ハイスキルなフリーランスエンジニア紹介サービス「Findy Freelance」、経営と開発現場をつなぐ戦略支援SaaS「Findy Team+(チームプラス)」、開発ツールのレビューサイト「Findy Tools」、及びテックカンファレンスのプラットフォーム「Findy Conference」の5つのサービスを提供しています。サービスの累計会員登録数は約24万人、国内外のスタートアップ企業から大企業までの3,700社にお使いいただいております。(※3)

また「技術立国日本を取り戻す」という設立趣意に基づき、2024年のインド進出を皮切りに、現在、韓国・台湾でも「Findy Team+」を展開。企業成長の源泉であるソフトウェア開発において日本発のイノベーションを増やし、世界市場で競争力を持つ日本のIT企業を1社でも多く生み出すことを目指し、まずは当社がグローバルマーケットで通用する企業になることを企図しています。

- 会社名:ファインディ株式会社 / Findy Inc.- 所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 5階- 代表者:代表取締役 山田 裕一朗- コーポレートサイト:https://findy.co.jp/- IT/Webエンジニアの転職サービス「Findy」キャンペーンサイト:https://findy-code.io/db-lp03

(※3)Findy 転職、Findy Freelance、Findy Team+、Findy Tools、Findy Conference の5サービス累計での登録企業数及び会員登録数です。なお、1社又は1名の方が複数のサービスに登録している場合は、そのサービスの数に応じて複数のカウントをしています。

プレスリリース提供:PR TIMES

【新サービス】生成AI活用レベルを「偏差値」として数【新サービス】生成AI活用レベルを「偏差値」として数

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