22の酒蔵から“世界の乾杯”awa酒が集結!虎ノ門の食とのマリアージュを堪能「awa酒 week at 虎ノ門横丁 2025」開催
森ビル株式会社

昨年好評につき第2回の開催が決定!名店選りすぐりのメニューと共に酔いしれる7日間
森ビル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 辻 慎吾)が運営する「虎ノ門ヒルズ」は、2025年10月22日(水)~10月28日(火)の期間、「awa酒 week at 虎ノ門横丁 2025」を開催します。
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「awa酒 week at 虎ノ門横丁」は、数あるスパークリング日本酒の中でも厳しい認定基準のもとで製造され、外部機関の品質検査に合格した「awa酒」を、名店の料理と共に楽しむイベントです。初開催となった昨年は、8日間で参加者約27,000人、awa酒販売数約3,000杯と大盛況を博し、第2回として今年も開催が決定しました。
本イベントは、東京の名だたる名店が集う食の中心地・虎ノ門横丁と、スパークリング日本酒の普及に取り組む一般社団法人awa酒協会が共催。全22の酒造のawa酒を楽しめるPOP UP店舗を出店するほか、横丁内の21店舗でも各酒蔵が日替わりでawa酒を提供します。いずれの店舗でも、一律1杯1,100円(税込)でお楽しみいただけます。さらに、今年はより「awa酒」の魅力を堪能いただくため、虎ノ門横丁内の21店舗がawa酒とのマリアージュを楽しめるイチオシのフードメニューをピックアップしました。
「ピーマンの肉詰め」発祥の店とされる「鳥茂」では、創業以来70年にわたり受け継がれてきた秘伝のタレで仕上げたピーマンの肉詰めややきとりを、また「ELEZO GATE」では、赤ワインに3週間漬け込み、生ハムの製法で丁寧に熟成させた旨みたっぷりの短角牛の生ハムを提供。他にも、和食、中華、スペイン料理など、多ジャンルの店舗がおすすめの一皿をご提案します。虎ノ門ならではの食とのマリアージュで、より奥深いawa酒の魅力をご堪能いただけます。
今年の秋は、東京の食の名店が集う虎ノ門ヒルズで様々なグルメとawa酒を体験してみてはいかがでしょうか。
開催日時:2025年10月22日(水)~10月28日(火)
開催場所:虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 3階 虎ノ門横丁
公式サイト:
https://www.toranomonhills.com/events/2025/10/0203.html
販売方法:販売サイトで事前販売または当日現地販売
※前売券:6枚セット5,000円/当日券:6枚セット5,500円
※当日券は、販売状況により予告なく終了する可能性がございます。予めご了承ください。
販売サイト:
https://japanawasake.peatix.com/
awa酒は、2023年に開催されたG7広島サミットでの会合や、各国の日本大使館や外務省の公式行事において“乾杯酒”として提供され、トップソムリエからも高い評価を得るなど「世界の乾杯酒」として注目を集めています。
今回は、北は岩手・秋田、南は福岡・大分まで、全国各地の酒蔵が毎日入れ替わりで登場。普段はなかなかお目にかかれないawa酒が虎ノ門横丁で販売されます。
また、今回よりチケットの事前販売を実施します。通常1杯1,100円(税込)のチケットを、6枚セットで5,000円(税込)で販売。お得にawa酒 weekをお楽しみいただけます。
ぜひ、食の中心地・虎ノ門横丁の各店舗が厳選した料理とともに、“世界の乾杯酒”をお楽しみください。
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10月26日(日)は、POP UP店舗にて全酒蔵のawa酒を提供いたします。
各蔵自慢のawa酒を飲み比べ、フルーティーなもの、酸味が強いもの、旨みがしっかりしているものなど、違いを楽しむことで自分好みのawa酒を見つけてみてください。
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・鳥茂 分店(橋本卓史店主)
ピーマンの肉詰め / 440円
シロ / 440円 つくね / 330円
鳥茂発祥の「ピーマンの肉詰め」は、awa酒の繊細な泡立ちに絶妙にマッチ。70年以上継ぎ足したたれを使用した「つくね」と「シロ」はawa酒の爽やかな口当たりと相性抜群です。
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・ELEZO GATE(高橋和寛シェフ)
短角牛のブレザオラ / 1,200円
短角牛の生ハムは、赤ワインに3週間漬け込んで生ハムと同じように熟成。乳酸発酵しているため、芳醇な風味がawa酒の風味を引き立たせます。
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・FLAMINGO(岡田一歩店主)
手打ちトロフィエ 自家製ハリッサのアラビアータ / 2,200円
辛みのきいたアラビアータと香りが広がるストラッチャテッラのマイルドな舌触りがawa酒とマッチすること間違いなし。
マグロのタルタル・カンノーリ / 800円 ※1ピースの価格
マグロと日本酒のマリアージュは言わずもがな。シュワシュワのawa酒とサクッとした食感のカンノーリが口の中で広がります。
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<虎ノ門横丁監修・マッキー牧元氏コメント>
awa酒は、仕事の汗や都会の速度から解放し、自分の時間を取り戻してくれる。だから飲めば飲むほど気分は高揚し、上気して、幸せを連れてくる。そんなお酒は様々な料理があり、梯子酒ができる虎ノ門横丁でこそ真価を発揮するのだな。
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■「虎ノ門横丁」について
2020年6月に虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー3Fに開業した、東京中の名だたる名店が集まる食のランドマーク。タベアルキストのマッキー牧元さんが店舗の監修を務め、1店舗だけで営業してきた老舗や、予約のなかなかとれない人気店など名だたる23店舗が集まっています。人びとが交流する、活気あふれる横丁で、各店珠玉のメニューをアラカルトでお楽しみいただけます。
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■「awa酒」とは
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一般社団法人awa酒協会では、数あるスパークリング日本酒の中でも厳しい認定基準のもとで製造され、外部の検査機関での品質検査に合格した酒のみに「awa酒」という呼称を使うことを認め、スパークリング日本酒の高い品質の保持に努めています。
2019年G20愛知・名古屋外務大臣会合外相夕食会に「awa酒」認定酒が乾杯酒として採用された他、2023年に開催されたG7広島サミットでは、初日ワーキングディナーおよびメディアセンター他7会合でも採用。現在、日本を代表する乾杯酒として展開しています。
「awa酒」に求められる認定基準は以下の通り。また、認定された「awa酒」には、シリアルナンバーが入った「認定シール」を貼付することを義務付けています。
商品開発基準
1.米*¹ 、米こうじ及び水のみを使用し、日本酒であること
2.国産米を100%使用し、かつ農産物検査法により3等以上に格付けされた米を原料とすること
3.醸造中の自然発酵による炭酸ガスのみを保有していること*²
4.外観は視覚的に透明であり、抜栓後容器に注いだ時に一筋泡を生じること
5.アルコール分は、10度以上であること
6.ガス圧は20℃で3.5バール*² (0.35メガパスカル)以上であること
※1 純米であることや精米歩合については規定しない
※2 二次発酵については瓶内でもタンク内でも規定内とする
品質基準
常温で3ヵ月以上、香味、品質が安定していること また火入れ殺菌を行うこと
炭酸ガスは、配管及び容器内のガス置換の目的で使用するものを除く
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes