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【愛知県半田市】童話「ごんぎつね」の舞台に咲く300万本の彼岸花新美南吉のふるさとを旅する「ごんの秋まつり」開催

半田市役所

【愛知県半田市】童話「ごんぎつね」の舞台に咲く300

300万本の彼岸花に染まる童話「ごんぎつね」の世界へ


半田市出身の児童文学作家、新美南吉の代表作、童話「ごんぎつね」の舞台でもある矢勝川堤の東西1.5kmにわたって、その世界観を表現しようと地域の人々の手で植栽された「300万本の彼岸花」を楽しんでいただけるイベントです。新美南吉記念館や、新美南吉のゆかりの地を巡ることができるほか、期間中は地域主体の様々なおもてなし企画が開催されます。「ごんぎつね」の舞台に入り込み秋のひとときをお楽しみください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137040/192/137040-192-258bfa56d7c35e8109ecd14db175d9af-2177x1452.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


矢勝川堤の彼岸花、はじまりの物語

平成2年、この地域に生まれ育った小栗大造さんが、新美南吉の描いた作品の風景にちなんで、新美南吉さんの歩いた矢勝川の堤を、童話「ごんぎつね」に描かれた”赤い布のように”真っ赤な風景にする計画をしました。彼岸花の植栽は、当時、反対する声も少なくありませんでしたが、活動を続けるうちにひとりまたひとりと、小栗さんの想いに多くの賛同者と共感が集まり、地域の方々のふるさとへの想いが形となった風景となりました。

今回の注目ポイント

秋まつり期間中の土・日・祝日は、会場である新美南吉記念館や半田赤レンガ建物、半田運河周辺など半田市の観光ポイントを巡る無料の周遊バスを運行します。
新美南吉記念館から周遊バスで10分程度の半田運河周辺では10月4日(土)、5日(日)の2日間「半田運河新酒・地酒まつり」も開催されます。ぜひ彼岸花を楽しんだ後、無料の半田周遊バスで半田運河周辺にお越しいただき、お酒などを楽しんでいただきたいと思います。

開催概要

日時 2025年 9月23日(祝)~10月5日(日)    
会場 矢勝川堤・新美南吉記念館
おもてなし企画
-新美南吉の童話を楽しめる昔ながらの紙芝居(9月23日、27日、28日、10月4日、5日)
-ハナノヒカリプロジェクト(彼岸花のライトアップ)(10月3日~5日)
-田んぼアート(テーマ:ごん吉くん)
-巨大キャンバスにごんぎつねの世界を描こう!(10月5日)
(参加型のライブペイント)
-飲食ブース等
※詳細は以下のホームページをご覧ください。
 https://www.handa-kankou.com/event/17603/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137040/192/137040-192-49732b8b23aeaa6b959c168d217e9a58-640x480.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲彼岸花をライトアップする「ハナノヒカリプロジェクト」:夜のライトアップにより、非日常の風景が演出されることで、様々な顔の彼岸花を見ることができ、日中とは違った雰囲気が味わえます。また、10月4日には矢勝川沿いで初のスカイランタンも実施されます!

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137040/192/137040-192-2e5245d1f518c1a3b79c6093ac595924-640x480.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲巨大キャンバスにごんぎつねの世界を描こう!:今年も大きなキャンバスを使って、参加型のライブペイントを実施します。子どもから大人まで楽しめるイベントです!

イベント担当者のコメント

本イベント開催期間中は、半田市内の主要な観光スポットを巡る無料周遊バスを運行します。新美南吉ゆかりの地は、新美南吉記念館周辺に限らず、市内各地に点在しています。市内では同時期にさまざまなイベントも開催されていますので、この機会にぜひ半田市の魅力に触れてください。

〈本件に関するお問い合わせ〉

 半田市 市民経済部 観光課
 電話:0569-84-0689 
 mail:kanko@city.handa.lg.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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