株式会社SHO-CASE、東京都品川区主催、「品川 ソーシャルイノベーションアクセラレーター2025」に採択
株式会社SHO-CASE

建設DXノーコードアプリマーケットを展開する株式会社SHO-CASE(本社:神奈川県横浜市中区、代表取締役:高村勇介、以下「SHO-CASE」)は、東京都品川区が主催するアクセラレーションプログラム「令和7年度 品川 ソーシャルイノベーションアクセラレーター2025」に採択されたことをお知らせいたします。
今後、約5か月間にわたり、専門メンター陣からの支援やネットワーク構築の機会を通じて、当社の事業成長を一層加速してまいります。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124942/7/124942-7-053d1221116182d6c954731b75eb1b3e-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
応募理由
弊社はこれまで、本社のある神奈川県を拠点に建設DXの事業を進めてまいりました。今年度は新たに東京都に支店を登記し、首都圏を中心とした事業展開を加速させております。その中で、建設業界をはじめとする「現場で働く産業」が抱える人出不足などの課題を解決し、より多くの企業や人材に価値を届けるためには、自治体や地域産業との連携が不可欠と考えております。本プログラムを通じて、品川区の支援を得ながら、事業の社会的意義を一層高め、成長のスピードを加速させたいと考え、応募いたしました。
今後の主な取り組み
今後は本プログラムを通じ、以下の取り組みを進めてまいります。
・建設・内装・イベント業界など「現場で働く産業」に特化したアプリマーケットの拡充
・品川区および地域企業との連携による社会課題解決型プロジェクトの推進
・ステークホルダーとのネットワーク構築を通じた事業拡大と共創機会の創出
・スタートアップとしての経営基盤の強化と、持続的に成長可能な組織づくり
本プログラムで得られる知見やネットワークを最大限に活用し、「現場で働く人の価値を最大化する」というミッションの実現に向けて邁進してまいります。
品川 ソーシャルイノベーションアクセラレーターについて
品川区は令和6年度よりスタートアップ・エコシステム推進事業を実施しており、「スタートアップを応援するまちしながわ」として、スタートアップと地域産業双方が成長可能な「エコシステム」の形成による地域産業のさらなる活性化を目指しています。 スタートアップによる社会課題の解決と区内産業全体の活性化を図るため、より豊かな未来を創っていくことを目指す一般社団法人五反田バレーと連携し、社会課題の解決を志すスタートアップや起業家の事業成長を支援する本プログラムを実施します。
プログラム:
https://shinagawa-startup.com/2025/
SHO-CASEについて
SHO-CASEは、「現場で働く人の価値を最大化する」をミッションに掲げる横浜発のスタートアップです。建設・内装・イベントなど「現場で働く産業」に特化した業務アプリの開発と普及を通じて、業界のDXと人材の活性化を推進しています。
株式会社SHO-CASE会社概要
名称:株式会社SHO-CASE
所在地:〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町1-6 ICON関内 YOXO BOX OFFICE 3F
代表者:代表取締役 高村 勇介
設立:2020年10月
URL:
https://sho-case.net/
お問い合わせフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfBh8-iJdR_3mS0vkvEbaDEVyrLdWgPIRLObm3hSM5WVU35jg/viewformプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes