ポーランドの魅力を発信するプロジェクト「ポ!ランド」、音楽&アートの文化イベントを大阪市内で10月に実施!
一般社団法人demoexpo

オルタナティブ・ジャズイベントは10月4,5日になんば広場、オーケストラは10月9,10日に住友生命いずみホールなど、アートは10月3日~23日にナレッジキャピタルで開催
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一般社団法人demoexpo(所在地:大阪府大阪市西区京町堀1-12-11 愛晃ビル4F/代表理事:花岡、以下demo!expo)と、世界にポーランド文化を発信することをミッションとするアダム・ミツキィエヴィチ・インスティテュートは、「Po!land(ポ!ランド)」のスローガンのもと、大阪・関西万博で伝えきれないポーランドの魅力をさらに伝えるためファッションやアートなどを軸にさまざまな文化イベントを実施してまいりましたが、10月4、5日に、ポーランドのオルタナティブ・ミュージックとジャズ・シーンを紹介する『サウンド・カルチャー:ポーランド×日本 ミュージック・フェスティバル「Miłomi(ミヲミ)」』を、10月4日~12日の期間には世界的に有名なポーランドのオーケストラによる「シンフォニア・ヴァルソヴィア 日本ツアー」を実施します。また、あわせて、10月3日~23日の期間、日本におけるポーランド文化と言語普及活動の集大成となる展覧会「素粒子、象とピエロギの素晴らしい国」展を実施することをお知らせいたします。
Po!land Webサイト
<主催のアダム・ミツキィエヴィチ・インスティテュート所長 オルガ・ヴィソッカによるコメント>
私たちは、街とそこに住む人々との出会いを大切にしています。大阪で紹介されるポーランド文化が、大阪の都市構造の一部となり、そのリズム、歴史、そしてエネルギーと共鳴することを願っています。私たちは、ポーランドのアーティストが地域社会と対話し、その視点からインスピレーションを受け、共に芸術、科学、そして都市の日常生活において新たな意味を発見する空間を創り出すことを目指しています。
サウンド・カルチャー:ポーランド×日本 ミュージック・フェスティバル「Miłomi(ミヲミ)」
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大阪でも最も活気あふれるエリアのひとつ、難波の「なんば広場」を舞台に、ポーランドのオルタナティブ・ミュージックとジャズ・シーンを紹介するコンサート・シリーズが開催されます。ポーランドの個性豊かなアーティストたちが日本の人気ミュージシャンと共演。このフェスティバルは、ポーランドと日本の音楽対話を生み出し、ポーランド音楽シーンの型破りで革新的、そしてエネルギッシュな側面を紹介する機会となります。
[タイトル]サウンド・カルチャー:ポーランド×日本 ミュージック・フェスティバル 「Miłomi(ミヲミ)」
[開催日時]2025年10月4日(土)14時30分~21時、5日(日)13時~21時
[開催場所]なんば広場(大阪府大阪市中央区難波5丁目)
[主催/企画]アダム・ミツキィエヴィチ・インスティテュート
[制作運営]寺浦 薫、常泉 佑太(E-DESIGN) [プロデューサー]儀間 建太
[プロジェクトマネージャー]石塚 芽生 [翻訳/通訳]山田 円爽(byten)
[空間設計]寺田 英史(tamari architects) [植栽]谷向 俊樹(緑向ガーデン)
[ブッキングマネージャー]Penny(Brilliant Works) [施工]々
[運営協力]田中 健一、森本 啓介 [宣伝美術]平野 新(typoesie)
[広報/PR]花岡、笹貫 淳子、吉田 真央 [舞台制作]ぴあ株式会社
[協力]南海電鉄、一般社団法人demoexpo
出演アーティスト:
◯ Kinga Głyk(キンガ・グゥィク)
圧倒的なグルーヴとメロディアスな表現力で注目され、若き才能として国際的に活躍する、ポーランド新世代を代表するベーシスト。本イベントでは、4acesのメインメンバーであるMelrawが彼女のサックスパートとして加わることが決定。また、日本を代表するサックスプレイヤー馬場智章とのジャムセッションも見逃せない。
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◯ Klawo(クラヴォ)
ファンク/ジャズ/ヒップホップ/エレクトロニカなど多様な音楽性を融合させ た横断的なサウンドを展開する気鋭のバンド。ホーンやフルートを重ねた軽快かつ豊かなグルーヴは、現代UKジャズや70年代ポーランド・ファンクとも比較される。ポーランド音楽シーンでも特に注目されるアーティストの一組がミヲミのステージで注目の日本初公演。
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◯ Małe Instrumenty(マウェ・インストゥルメン ティ)
玩具楽器や独自の発明楽器など “小さな音の世界” を探求する 2006年結成のアート集団。ユニークな楽器づくりと多彩な録音活動を展開し、映画・演劇音楽も手がける。ショパン作品を革新的に解釈したトイピアノでの演奏は必聴。また、当日はショパン音楽をより身近に感じられる、打楽器ワークショップも開催。
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◯ ミッチ&ミッチ / Mitch & Mitch
ミッチ&ミッチは、カントリー&ウェスタンを独自に解釈した“カントリー&イースタン”というスタイルで、9人編成で活動するポーランドの謎多き予測不能コレクティブ。世界各地で公演を重ね、サンレモ風イタリア歌曲や日本のバラード、70年代映画音楽、サンバやマンボまでを自在に融合。エンニオ・モリコーネの作品にインスパイアされた最新プロジェクトや、このフェスティバルのための日本人ピアニストTakeo Toyamaとの共演や特別プログラムを披露します。
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◯ 馬場智章
最早JAZZファンには説明不要、日本を代表するサックス奏者。2023年公開アニメーション映画「BLUE GIANT」主人公役での演奏を担当し、JAZZファンのみならず幅広い層より人気を得る。今回は関西JAZZシーンを牽引する4名、坪田英徳(ds)田中洋一(tp)藤川幸恵(key)時安吉宏(b)による今夜限りの激レアメンバーがスタンバイ。まさにファン垂涎モノのLIVEです。
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◯ 4Aces
自身のソロ名義である” MELRAW” としての活動から、宇多田ヒカル、KING GNU、米津玄師など数々のメジャーアーティストとのサウンドを支えてきた安藤康平を中心に、現行ジャズシーンにとどまらずポップスシーンを牽引する実力派4人による注目バンド。さまざまなシーンで活躍する旧知の4人が各々のJAZZの名の下に集結。音楽の交差点とも言えるLIVE。
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◯ 北村 蕗
2023年3月に初の配信シングル「amaranthus feat. 梅井美咲」をリリースし彗星の如く日本音楽シーンに現れるやいなや同年よりFUJI ROCK FES、ROKIE A GO-GOに2年連続出演。クラシックをルーツに持ちダンスミュージック、ジャズ、フォーク、エレクトロニカなど、様々なジャンルを行き来する音楽性は本フェス主催のクラシック大国ポーランドサイドも大絶賛。
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◯ ZAKINO
音楽プロデューサー、ドラマーSeiichi Sakumaによるソロプロジェクト。国内外で活動し、数々のライブでセッションしてきた日本が誇 る実力派ミュージシャンを結集させ、2021年に活動開始。FUJI ROCK FES’24にも出演しRockオーディエンスを圧倒するLIVEが話題を呼ぶ。国境という概念を超え、新時代を牽引する貪欲な音楽スタイルは本フェスに化学反応を生む事だろう。
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◯ シンフォニア・ヴァルソヴィア 日本ツアー
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世界的に有名なポーランドのオーケストラ、シンフォニア・ヴァルソヴィアが、大阪万博2025へのポーランド参加を記念して、日本でユニークなコンサート・ツアーを開催します。東京、大阪、名古屋、京都の代表的なコンサートホールで、7回の公演を行います。プログラムの中心となるのは、日本で特別な人気を誇るフレデリック・ショパンのピアノ協奏曲です。ショパンの作品に加え、イグナツィ・ヤン・パデレフスキ、ベートーヴェン、モーツァルト、ドヴォルザークの作品も演奏され、ポーランドの音楽的感性とクラシック音楽の普遍的な言語を融合させたレパートリーが披露されます。特に注目すべきは、シンフォニア・ヴァルソヴィアが国際的なソリストたちと共演することです。著名なピアニスト、イーヴォ・ポゴレリッチ、そしてショパン国際ピアノコンクールで活躍した日本の若手天才ピアニスト、小林愛実と反田恭平も共演します。オーケストラの指揮は、オーストリア人指揮者のクリスチャン・アーミングが務めます。
[開催日時・場所]
2025年10月4日(土)14時~ [東京]すみだトリフォニーホール
2025年10月5日(日)16時~ [東京]NHKホール
2025年10月6日(月)19時~ [東京]すみだトリフォニーホール
2025年10月7日(火)18時45分~ [名古屋]愛知県芸術劇場コンサートホール
2025年10月9日(木)19時~ [大阪]住友生命いずみホール
2025年10月10日(金)19時~ [大阪]住友生命いずみホール
2025年10月12日(日)15時~ [京都]京都コンサートホール 大ホール
◯「素粒子、象とピエロギの素晴らしい国」展
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アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュートが長年取り組んできた、日本におけるポーランド文化と言語普及活動の集大成となる展覧会です。ベストセラー書籍「素粒子、象とピエロギと−101語のポーランド(QEP)」をベースに、現地の文脈やビジュアルを加えて構成されています。
この書籍は、ポーランド語をテーマにした日本で唯一のものです。「愛」「命名日」「母」「科学」「自由」「知性」といった100のポーランド語の単語を、それぞれをテーマにした記事と、マグダレーナ・ブルジンスカの魅力的なイラストで紹介しています。ナレッジキャピタルおよびXOOMSとの協力で実現した本展では、人工知能を駆使したソリューションなど、インタラクティブな要素や新技術も導入されます。単なる本の展示ではなく、言語教育とモダンデザイン、マルチメディアコンテンツを融合させた「QEP」の世界全体を紹介する内容です。また、ポーランドと日本の文化的つながり(歴史的および現代的)を示す日本の文学的要素も展示に組み込まれており、文化の架け橋として、来場者がポーランド語や文化をさらに探求するためのきっかけとなるでしょう。
[タイトル]「素粒子、象とピエロギの素晴らしい国」展
[開催日時]2025年10月3日(金)~23日(木)
[開催場所]ナレッジキャピタル(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館2F ナレッジキャピタル The Lab.みんなで世界一研究所)
すべてのイベントの詳細は「Po!land(ポ!ランド)」特設サイトをご確認ください。
Po!land Webサイト
<スローガン「Po!land(ポ!ランド)」とは>
日本語の擬音語である「ポ!」に由来しており、驚きに満ちた喜びや気づきの瞬間を表しています。さらにはキュリー夫人として知られるマリア・スクウォドフスカ=キュリーが発見し、革新性、科学、そして境界を超えることを象徴する元素、ポロニウムをも連想させ、今回のプロジェクトのひとつである【アート】の展覧会のテーマとも深く紐づいています。「ランド」は英語の「land」からきており、「Po!land」は、大阪・関西万博だけでは伝えきれないポーランドの魅力をより伝えるためのアイデアの交換、文化の出会い、そして相互のインスピレーションのための空間を象徴するスローガンともなっています。ポーランドの2025年大阪・関西万博への参加は、ポーランド投資貿易庁が調整しており、アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュートは文化・国家遺産省の支援を受け、大阪・関西万博におけるポーランドのプレゼンスに付随する文化プログラムを担当しています。
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demo!expoとは
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[団体名]一般社団法人demoexpo
[所在地]大阪府大阪市西区京町堀1-12-11 愛晃ビル4F
[設立]2023年4月13日
[代表理事]花岡
[理事]今村 治世、岡本 栄理、冨田 信雄、長井 健一、久岡 崇裕、山根 シボル
[主な活動]街から「デモンストレーション」を仕掛けるプロデューサー&クリエーター集団
公式サイト
demo!expoのこれまでの活動
日本全国の万博を楽しみたい人が勝手に集う拠点作り『EXPO酒場プロジェクト』
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大阪・関西万博に興味がある人や、地域で新しいことを仕掛けたい人が集まり語らうイベント「EXPO酒場」を全国で開くプロジェクト。万博関係者と一般人が分け隔てなく意見を交わす交流の場として、ここから様々なプロジェクトが生まれています。2022年春から始まり、同年7月18日には、万博まで1000日前であることを機に、関西2府4県で同時開催。現在では、大阪・関西を中心に青森から鹿児島まで約75回開催、累計5,100人以上に来場いただきました。今後は拠点開設をさらに進め、同時多発的に盛り上がっていくシーンをつくることで、関西から全国・世界に向けての機運醸成を狙います。
公式サイト
万博をきっかけに生まれたプロジェクト一覧
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あたらしい大阪みやげ計画 by 大阪ええYOKAN
大阪の顔となる新しい“みやげ菓子”を作るべく、関西の和菓子メーカーが手を取り合って大阪みやげの「ジャンル」を作り、大阪の文化として根付かせるプロジェクト。
プロジェクト詳細
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EXPO大学
大阪・関西万博に関西の大学としてどう関わっていくのかを考え、ワークショップ形式でアイデアを出し合うイベント。(2023年4月に『EXPO大学 関大キャンパス』を開催)
プロジェクト詳細
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EXPO TRAIN
沿線の店舗・企業・アーティストがパビリオンとして列車内に登場し、地域の魅力をまるごと届ける貸切列車イベント。(2023年7月に『EXPO TRAIN 近鉄号』、2024年4月に『EXPO TRAIN 阪急号』を開催)
EXPO TRAIN 近鉄号 イベントレポート
EXPO TRAIN 阪急号 イベントレポート
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ヤヤコシ荘の届かないおくりもの by Panasonic
パナソニックグループパビリオン「ノモの国」が掲げる「子どもたちが自分を解き放つ体験」をテーマに、子どもたちのソウゾウ(想像、創造)する力を引き出す体験型ワークショップ。
プロジェクト詳細
街から創り上げるもう1つの万博
demo!expoは「街の人を主役に、街から万博をつくっていく」を目標に掲げ、2025年に向けて活動しています。その集大成として、街からもう1つの万博「まちごと万博」を創り上げることを目指しています。
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開幕3年前『EXPO TEAM CAMP 2022』開催
2021年9月にdemo!expoを結成し、翌年の2022年3月に本団体の初イベント『EXPO TEAM CAMP 2022』を、夢洲で万博初のイベントを開催。
万博関係者や期待のスタートアップ、これからのキャリアを考える学生たちが集結し。トークセッションや参加者たちが自分の夢や挑戦を語り合う交流の場を創出しました。
プレスリリース
イベントレポート
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開幕2年前『まちごと万博2023』開催
開幕2年前となる2023年4月13日に、「まちごと万博2023」と称して、大阪を舞台に約1ヶ月の間、様々な取組を街で作り上げる活動を行いました。
プレスリリース
イベントレポート
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開幕1年前『まちごと万博バスツアー』、『まちごと万博プラットフォーム』発表
開幕1年前となる2024年4月12日に、いつもの大阪の街とは違った魅力あふれるバスツアー『まちごと万博バスツアー』の実施、『まちごと万博プラットフォーム』の発表をしました。
イベントレポート
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開幕半年前『HH EXPO』、『EKI EXPO』『EXPO OPEN STREET』開催
開幕半年前となる2024年10月13日に、梅田エリアを中心に新しい街の遊び方を提案する実証実験プロジェクト「demo!tape」を開始。万博機運醸成のイベント「HH EXPO」、「EKI EXPO」、「EXPO OPEN STREET」で実施しました。
イベントレポート
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes