その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

友近×千葉雄大 初タッグ! 2026年5月、爆笑と感動の“老害”バトル開幕!

株式会社サンライズプロモーション

友近×千葉雄大 初タッグ! 2026年5月、爆笑と感動の“


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41063/758/41063-758-14150f9a329e0ac5b03ebdb500df5c3f-738x553.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


高齢者小説の名手・内館牧子の話題作『老害の人』が、愉快痛快な舞台に!
内館牧子によるベストセラー小説『老害の人』(講談社文庫)が、
リーディングドラマとして舞台化され、2026年5月に東京・大阪・愛知・秋田にて
上演されることが決定しました。
出演は、芸達者な表現力で魅了する【友近】と、繊細かつ柔軟な演技で人気の【千葉雄大】。
音楽はチャラン・ポ・ランタンの【小春】が担当し、アコーディオンの生演奏で舞台を彩ります。
昭和歌謡とともに贈る、“老害”逆襲エンターテインメント、開幕です。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41063/758/41063-758-b3c4000710f6720b74b40e1c9f9e2f16-1427x2020.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)内館牧子/講談社
内館牧子の『老害の人』
『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』
に続く著者「高齢者小説」第4弾! 定年、終活、人生のあとしまつ……。 自分のこと、親のこと、いずれは誰もが直面する「老後」。 「最近の若い人は……」というぼやきが今や「これだから『老害』は」となってしまった時代。 内館節でさらなる深部に切り込む!




ストーリー
小さな玩具屋を大手企業に育てた元社長・福太郎。だが、老いてなお「自慢話が止まらない」彼は、ついに家族にも会社にも“老害”認定され、娘からは完全に距離を置かれる。
そんなある日、福太郎が出会ったのは、自分以上に強烈な“老害”・サキ。彼女との出会いをきっかけに、世の中から締め出された老人たちの反撃が始まる──!

舞台の見どころ
- 友近×千葉雄大ならではの変幻自在のスピード感と迫力登場人物を自在に切り替えながら物語を紡ぐ、二人だけの言葉のライブバトル!- 小春(チャラン・ポ・ランタン)のアコーディオン生演奏昭和歌謡とともに、二人に寄り添い励まし突き放す?物語を支える音楽演出。- フィナーレは歌謡ショー! 千葉演じる福太郎の司会で、友近演じる春子が昭和歌謡を熱唱。観客を巻き込んで大団円へ。

友近 コメント

今回朗読劇の2人芝居に初チャレンジさせていただきます。
一人何役もあり大変そうではありますがいろんな声をだしたり演じるのは好きか苦手かと言えば好きな方なので(笑)
若手のホープ千葉くんと力合わせて張り切って参ります。
是非会場に足をお運びくださいませ。

千葉雄大 コメント

こんなにたくさんの役をやらせていただくのは初めてなので、緊張しますが、
一視聴者として大好きな友近さんとご一緒できる日が来るなんて、生きててよかった、と思うくらいうれしいです。
また、内館牧子先生の作品で演じさせていただくのも久しぶりなので、これまたうれしいです。
いつかの自分の話な気もするので、お越しくださるお客様に楽しんでいただけるよう、精一杯お稽古したいと思います。

台本・演出 笹部博司 コメント

ここに登場する老人たちは、みんな欠点だらけです。でも、それ以上に魅力的な人たちばかりです。
そんな彼らを、たった二人の俳優が演じ分ける。
その挑戦にふさわしいのが、友近さんと千葉雄大さんだと思いました。
「老害」という言葉のイメージは、きっと重くて、嫌われ者で……
けれど本作の“老害たち”は、どこかチャーミングで、愉快痛快です。
害を益に変えていく、その姿がまさにエンターテインメントなのです。
内館牧子さんはこう綴っています。
「老害をまき散らす老人たちと、それにうんざりする若年層――
両者の活劇のような物語を書けないか」。
まさに本作は、その“活劇”に仕上がりました。
観る人が誰かを思い出し、笑いながら、心のどこかを温めて劇場を後にする。
そんな舞台にしたいと願っています。


上演概要
タイトル:リーディングドラマ「老害の人」
原作:内館牧子『老害の人』(講談社文庫)
出演:友近 千葉雄大
音楽・アコーディオン演奏:小春(チャラン・ポ・ランタン)
台本・演出:笹部博司
上演:2026年5月 東京、大阪、愛知、秋田
公式サイト:http://ml-geki.com/rougainohito
公式X:@rougainohito
お問合せ:サンライズプロモーション 0570-00-3337(平日12:00~15:00)
企画・製作:メジャーリーグ サンライズプロモーション

プレスリリース提供:PR TIMES

友近×千葉雄大 初タッグ! 2026年5月、爆笑と感動の“

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.