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国内最大手の金融機関向け金庫メーカーのクマヒラが「Gi通信」「OneVoice公共」を導入

株式会社インボイス

国内最大手の金融機関向け金庫メーカーのクマヒラが「


株式会社インボイス(代表取締役:加茂 正巳 本社:東京都千代田区)が提供する、毎月企業に届く通信費と水道光熱費の請求書を一本化する経理効率化サービス「Gi通信」と「OneVoice公共」を、株式会社クマヒラ(代表取締役社長:渡邉 秀隆 本社:東京都中央区)に導入したことで請求書処理の業務効率化に貢献した事例を公開したことをお知らせします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113945/143/113945-143-20065a1a43c593bf9131906a361836f6-1103x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細URL:https://media.invoice.ne.jp/case/manufacturing/kumahira.html

サービス導入の背景

全国の拠点が個別に処理していた非効率な請求書対応
インボイスのサービス導入以前より、会計ソフト「GLOVIA」を全社で導入しており、日々の請求書処理や「GLOVIA」へのデータ入力等の定例業務は、全国54ヶ所の営業拠点の事務担当者が、それぞれ個別で入力を行っていた。期末には本社に全てのデータを集約し、入力内容の確認・監督を本社が担うという役割分担で業務を進めていた。
「全社的な業務標準化や効率化の観点で大きく分けて2つの課題を抱えていました。
第一に、月次決算の遅延です。本社では毎月全拠点のデータを集約し月次決算と経営資料を作成する必要がありましたが、請求書の到着タイミングが拠点ごとに異なるため、全拠点での入力が完了するまで正確な月次データを確定させることができませんでした。
第二に、経費分析における非効率な手作業の発生です。当社ではコスト意識向上のため通信費やETC利用料等の経費分析を行っていましたが、各拠点から集まった請求書の内容を目視確認し、手入力で集計する必要があり、バックオフィス部門の生産性を著しく低下させる要因となっていました。」

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113945/143/113945-143-532d95d088d5616b7cb907c272ffd764-794x566.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




<自社が抱える課題>
- 全国160店舗以上から毎月300枚を超える紙の請求書が届き、処理が煩雑- 店舗の出退店が頻繁で、請求内容を正確に把握し続けることが困難- 請求書の内容確認とExcelへの手入力という定型業務に多くの時間が割かれていた- 支払方法が店舗やエリアごとに異なり、支払手続きが手間になっていた- 監査の際に、倉庫に保管された大量の紙請求書から必要なものを探すのに時間を要していた

サービス検討のポイント

業務集約の方針と会計ソフトとの連携
こうした課題を解決する転機となったのが、全社の請求書処理を管理本部に集約するという経営方針の決定だった。
「この方針を実現するために複数のサービスを比較しましたが、最終的にインボイスのサービスを選んだ決め手は会計ソフトとのスムーズな連携でした。
インボイスのポータルサイト上に、弊社が「GLOVIA」へ入力している部門コードや勘定科目コードを事前に設定しておくことで毎月の作業は大幅に削減され、会計処理に必要なCSVデータを簡単に生成可能な仕組みが、業務の集約と効率化を両立させる上で不可欠だと判断しました。」

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113945/143/113945-143-bcdeea05ec63218048f2974216cc01be-1669x410.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



詳細URL:https://media.invoice.ne.jp/case/manufacturing/kumahira.html

サービス導入後の効果

月次業務の劇的な効率化とガバナンス強化を実現
サービス導入後、長年の課題であった通信費や公共料金の請求書処理は劇的に改善された。
「全国の拠点にバラバラに届いていた請求書はインボイスに集約され、本社でデータを取り込んで会計処理をするだけになりました。本社が一元的に処理を担うことで、これまで拠点ごとに異なっていた経費処理の解釈も統一され、結果的にガバナンスの強化にも繋がりました。加えて請求書原本の保管場所という物理的な問題からも解放され、業務全体のペーパーレス化も大きく前進しました。」と、その効果の大きさを語る。

<導入効果とサービスへの評価>
- 請求書処理を本社に集約し、月次業務にかかる工数を大幅に削減することに成功- 会計ソフト「GLOVIA」とのデータ連携により、手入力作業を削減- ペーパーレス化を推進し、請求書の電子データでの一元管理が可能に- 15年以上の安定したサービス提供からくる信頼感と、法改正にも柔軟に対応できる点

株式会社クマヒラについて

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113945/143/113945-143-1ebd206720ed10af34a431b6dc203f90-394x132.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

会社名:株式会社クマヒラ
代表取締役:渡邉 秀隆
本社: 東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー14階
事業内容:金融機関向け設備、セキュリティシステム 等
従業員数:764名(2025年4月現在)
企業URL:https://www.kumahira.co.jp/



(株)インボイスの一括請求サービスとは

(株)インボイスでは、お客様に代わり請求書を受領し、通信キャリアやサプライヤーへの支払いを代行することで、お客様への請求書をおまとめし1本化する【一括請求サービス】を提供しています。
お客様は、請求書がバラバラと届くことが無くなり、(株)インボイスにて電子化した請求書や請求明細書を専用のWEBサイトから毎月1回ダウンロードしていただくこととなり、請求書の保管が1回、支払いも1回となり、ペーパーレス化や業務の効率化に繋がります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113945/143/113945-143-8703d03a69ec1ad7ab6e27db53a47a8a-1299x618.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細URL:https://media.invoice.ne.jp/case/manufacturing/kumahira.html

関連サービス
○通信料金一括請求サービス【Gi通信】
https://gi.invoice.ne.jp/
○公共料金一括請求サービス【OneVoice公共】
https://onevoice.invoice.ne.jp/
〇法人向けフレッツ回線の削減サービス【インボイス光】
https://hikari.invoice.ne.jp/

運営メディア
〇「請求書」に関するお役立ち情報サイト
https://media.invoice.ne.jp/

【本件に関する問合せ先】
株式会社インボイス マーケティング推進部
インボイス総合研究所 所長
田嶌 健
TEL:03-5275-7241
メールアドレス:inv-mktg@invoice.ne.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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