治らないを治せる未来へ。国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所が初めて大阪マラソン2026チャリティパートナーに選出!
NIBN

[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118477/107/118477-107-4c02bb0b14eaea4c4e4de28229569305-1311x737.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
チャリティランナー募集のチラシ 治らないを、治せる未来へ 一歩が、その始まりに
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(大阪府茨木市、理事長:中村祐輔、以下「NIBN」という)は、大阪マラソン2026チャリティパートナーとして選出されました。現在、30名のチャリティランナーや寄附を募集しています(ランナーエントリー2025年10月20日(月)まで※先着順。ご寄附2025年12月15日(月)まで)。
NIBNは、「健康を かなえる ささえる 研究所」として病と闘う人々への希望となれるよう、健康維持から治療法のない病気に対する革新的な医薬品開発まで、多岐にわたる研究を進めています。中でも、難病・希少疾患など、利益追求が優先される企業活動では難しい、医薬品の研究開発や基盤技術の構築にも取り組んでいます。
チャリティランナーの特典
- NIBNをはじめとする寄附先団体からの応援- 専用ラウンジをご提供- オリジナルデザインの限定Tシャツを進呈- 広々とした更衣&手荷物スペース- チャリティランナー用のトイレを確保- 専用のケアステーションでアフターケアをサポート
NIBNでは特別に、腸と免疫の第一人者・國澤副所長(TV等メディア出演多数)はじめ、研究者より応援コラムもお届けします!
寄附金の使途
頂いたご寄附は、難病治療や創薬(例えば、がん・HIVワクチン開発・薬用植物栽培・腸内細菌など)に関わる研究、健康栄養・身体活動(例えば、栄養ガイドライン策定・代謝・運動疫学研究など)に関わる研究に活用いたします。
具体的には「先端技術を駆使した革新的な研究支援」「優秀な研究者、研究支援者の確保」「知的財産の確保と維持」「研究支援体制の充実」「研究の情報発信・普及活動」に大切に使わせていただきます。
詳細は、NIBNのチャリティランナーエントリーページ(
https://osaka-marathon.syncable.biz/campaign/8038)及び大阪マラソン2026ウェブサイト(
https://www.osaka-marathon.com/2026/charity/runner/)よりご確認ください。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes