Bounce、神戸観光局に入会神戸観光をより快適に、もっと楽しめる体験へ
Bounce Japan 合同会社

70拠点以上のネットワークで、観光・ビジネス・日常利用をサポート
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Bounce、神戸観光局に入会神戸観光をより快適に、もっと楽しめる体験へ
世界4,000都市・32,000拠点以上で展開し、日本国内でも650都市・5,000拠点以上に広がる手荷物預かりサービス「
Bounce(バウンス)」は、このたび神戸観光局に入会し、神戸市内でのサービスをさらに拡充いたしました。
今回の提携により、国内外から
神戸を訪れる観光客は、
神戸市内70拠点以上のネットワークを活用し、より快適で便利に観光を楽しむことが可能となります。拠点は
神戸三宮駅周辺をはじめ、
神戸元町の中華街エリア、
JR神戸駅付近、さらには西区や北区など
市内広域に展開しており、主要観光スポットから生活圏まで幅広くカバーしています。
観光・ビジネス・日常利用をサポート
この入会により、サービスは観光客だけでなく、ビジネスパーソンやイベント前後での一時利用、さらには地域住民による日常利用まで幅広くご活用いただけます。
「チェックイン前やチェックアウト後に荷物を預けて観光する」「出張で大きな荷物を抱えず移動する」「コンサートやイベント前に身軽になって楽しむ」といった多様なシーンに対応し、観光や生活の質を高める新しいインフラとしての役割を担います。
神戸の観光動向
神戸市による統計によれば、令和5年度の神戸市観光入込客数(イベントを除く通常来訪者)は日帰り客1,584万人、宿泊客420万人、合計2,004万人に達し、前年比119.8%と大幅に増加しました。また、同年度の全体観光入込客数(イベント含む)は2,645万人に上り、前年比122.4%という回復を示しています。さらに、2024年の神戸観光年間レポートによると、のべ宿泊者数は704.6万人となり、コロナ前の2019年比で約1.1倍に達したと報告されています。
これらの数値は、神戸が観光回復を遂げつつある一方で、日帰り利用者が大きな割合を占めていることを示しています。そのため、特に手荷物を伴う旅行者にとって、スムーズに利用できる荷物預かりサービスの需要が高まっていることが裏付けられています。
ご利用方法
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CEOコメント(
Bounce創業者 / CEO Cody Candee)
「このたび、神戸観光局への入会を通じて、神戸という魅力あふれる国際観光都市で『手ぶら観光』をさらに広げられることを大変嬉しく思います。観光客だけでなく、地元の方々やビジネス利用者にとっても便利なサービスを提供することで、神戸全体の観光体験と生活の質を向上させることに貢献したいと考えています。」
Bounceについて
「
Bounce(バウンス)」は、旅行中や外出先で荷物を一時的に預けたい方と、空きスペースを有効活用したい店舗・施設をつなぐ、世界最大級※の手荷物預かりプラットフォームです。2019年にアメリカ・サンフランシスコで創業し、現在では北米・ヨーロッパ・アジア・オセアニアを中心に、世界4,000以上の都市・32,000ヶ所超で展開。日本国内では、東京・大阪・京都をはじめ、全国650都市・5,000拠点以上でサービスを提供しています。
公式サイト:
https://ja.bounce.com/
※「世界最大級」の表現は、当社が2025年7月時点で実施した独自調査に基づきます。
【調査対象】国内外の主要な手荷物預かり事業者
【比較項目】拠点数・展開都市数・展開国数
【調査方法】各社の公開情報に基づいた自社調査(2025年7月実施)
【会社概要】
会社名:Bounce Japan 合同会社
所在地:〒150-6139 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア WeWork 39階
設立:2019年
公式サイト:
https://ja.bounce.com/
お問い合わせ:press-jp@bounce.com
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes