【挑戦×交流】「ハーンの愛した町、海士町」特設ウェブサイトを公開
海士町役場

小泉八雲とセツの足跡をたどる旅へ
https://hearn.town.ama.shimane.jp/
海士町ではこのたび、文豪・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とその妻・小泉セツにゆかりのある地として、町の魅力を伝える特設ウェブサイトを公開いたしました。
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「ハーンの愛した町、海士町」特設ウェブサイト
本サイトでは、「ハーンの愛した町、海士町」をテーマに、彼らが残した物語や足跡をたどりながら、海士町の自然・文化・人々の暮らしを紹介しています。
特設サイトを見る
「ハーンの愛した町、海士町」特設ウェブサイトの見どころ
- ハーンとセツが訪れたとされる場所の紹介- 海士町に伝わる民話や風習とハーンの作品とのつながり- 地元の食文化や体験プログラム- 文学と旅を融合させたモデルコース提案
ハーンPayで巡る、スタンプラリー企画も展開予定!
本サイトでは今後、海士町のデジタル地域通貨「ハーンPay」を活用したスタンプラリー企画も紹介予定です。町内のゆかりのスポットや飲食店、体験施設などを巡りながらスタンプを集めることで、ハーンの足跡をたどる旅をより楽しく、より身近に体験できます。
スタンプ獲得でハーンPay(1ハーン=1円)がもらえる特典も企画中。観光と地域経済をつなぐ新しい取り組みに、ぜひご期待ください。
海士町の楽しみ方:文学と風土に触れる旅へ
海士町は、豊かな自然とともに、物語の息づく町です。ハーンが魅了された風景や人々の暮らしは、今もなお町の随所に息づいています。文学を通じて海士町を訪れることで、過去と現在が交差するような体験をご用意しております。ぜひ、ハーンとセツの足跡をたどる旅へお出かけください。
海士町について(
https://www.town.ama.shimane.jp/ )
持続可能な島づくりを目指して海士町は、「自立・挑戦・交流 × 継承・団結」を町政の経営指針に掲げ、「ないものはない」を合言葉に、島国であるが故の価値や生き様を島内外に発信しながら、様々な分野で島の生き残りをかけた挑戦を続けています。
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ないものはないロゴ
これからも引き続き、島の歴史や伝統文化を「継承」し、島に根付いた半農半漁の暮らし、地域の絆や信頼から生まれる支え合いの気持ちを大切にしながら、「団結」して、みんなでしゃばる(方言:強く引っ張るの意)島づくりを目指していきます。
■海士町らしい価値観
「ないものはない」(なくてもよい、大事なことはすべてここにある)
https://naimonowanai.town.ama.shimane.jp/
■海士町LINE公式アカウント
島との距離は離れても、気持ちはいつも近くに。海士町に関する様々な情報を配信中!
アカウント名:海士町
LINE ID :@amacho
https://page.line.me/929kznku
海士町公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/town_amaプレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes