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「キヤノン/WWF岩合光昭カレンダー2026 PATAGONIA~風に吹かれて~」を発売

キヤノンMJ

「キヤノン/WWF岩合光昭カレンダー2026 PATAGONIA~風


キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)は、動物写真家・岩合光昭氏の写真作品による「キヤノン/WWF岩合光昭カレンダー2026 PATAGONIA~風に吹かれて~」を制作しました。本カレンダーは公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン(以下WWFジャパン)により本日2025年9月29日から販売されます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13943/1318/13943-1318-c600cb80316b137ef13abc53f4e160c1-2480x1448.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Mitsuaki Iwago

「キヤノン/WWF岩合光昭カレンダー2026 PATAGONIA~風に吹かれて~」について

パタゴニアは南アメリカ南部のチリとアルゼンチンをまたぐ壮大な自然風景が広がる地域です。
「キヤノン/WWF岩合光昭カレンダー2026 PATAGONIA~風に吹かれて~」には、世界的な動物写真家・岩合光昭氏がパタゴニアに赴き撮影した貴重な動物たちの姿が収められています。収録作品はすべて、キヤノンのミラーレスカメラでフラッグシップモデルの「EOS R1」(2024年11月発売)で撮影されました。
本カレンダーはWWFジャパンが運営する公式オンラインショップ「PANDA SHOP」にて本日2025年9月29日より販売され、売上はWWFの地球環境保全活動に役立てられます。

商品サイト(PANDA SHOP)https://shop.wwf.or.jp/products/2026mitsuakiwagocalendar
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13943/1318/13943-1318-1de94556f6688debd181927d5286368e-1134x756.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


岩合光昭氏コメント
風に息を感じます。
パタゴニアでは常に日本の台風のような風が吹いています。
コンドルが営巣する崖に座り、800mmの望遠レンズを構えると、強風に煽られます。
ただでさえ、ビュウンと風を切る音を立て飛翔するコンドルを捉えるのは大変なのに、
これは至難の業だなと思いながら、頭の中に「コンドルは飛んでいく」が流れてきます。
風に身を委ね、大地の一部になります。
絶滅危惧種ウエムル(ゲマルジカ)との出会いでは、風が味方をしてくれます。
山肌にいたウエムルを見つけたとき、僕のいた登山道は風下でした。
ビートルズのようなグアナコを撮ったときは、飛ばされそうな強風で這いつくばるしかなく、
ですがその姿に興味を惹かれたのか、グアナコが集まってこちらに来てくれます。
風が撮らせてくれた、風の国の動物たちです。
(本カレンダーより)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13943/1318/13943-1318-69e38255c53ea0dfef347c98f304d0e7-2480x1654.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)Machi Iwago
岩合光昭氏プロフィール1950年東京生まれ、動物写真家。野生動物の息吹を感じるその写真は「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙を2度も飾るなど、世界的に高く評価されている。ライフワークともいえるネコの撮影にも力を入れ、「岩合光昭の世界ネコ歩き」(NHK)が好評放送中。著書多数。映画「ねことじいちゃん(2019)」、「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族(2021)」で監督をつとめる。
岩合光昭氏オフィシャルサイトhttps://iwago.jp/



WWFについて
WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体で、1961年に設立されました。人と自然が調和して生きられる未来をめざして、失われつつある生物多様性の豊かさの回復や、地球温暖化防止などの活動を行っています。
WWFジャパンhttps://www.wwf.or.jp



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13943/1318/13943-1318-c8c0661b2b6deafe46afdea09c89d9d1-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フラッグシップ・ミラーレスカメラ「EOS R1」
「EOS R1」について新開発のエンジンシステムとディープラーニング技術により、AF、高速撮影、画質、動画性能の全方位で進化したフラッグシップ・フルサイズミラーレスカメラです。動体撮影の可能性を広げるクロスAFと高度なトラッキング性能はフォトグラファーの意思に応え、被写体が躍動する一瞬を写し止めます。EOS R1はカメラグランプリ2025において「大賞」を受賞しました。 
EOS R1https://personal.canon.jp/product/camera/eos/r1/feature



キヤノンMJグループの地球環境への取り組みについて
キヤノンMJグループは、キヤノングループの企業理念「共生」のもと、環境保全を取り組むべき重要な経営課題と認識し、自社の環境負荷低減のみならず、製品やITソリューションなどの提供を通じて、お客さまのCO2排出削減などにも取り組んでいます。持続可能な社会の実現に向け策定した「キヤノンMJグループ環境ビジョン2050」およびその中間目標である「キヤノンMJグループ2030年中期環境目標」の達成に向けて、カーボンニュートラルや資源循環社会の実現、生物多様性保全や汚染防止などへの取り組みを進めています。
キヤノンMJグループはこれからもステークホルダーの皆さまとともに、持続可能な社会の実現を目指し、サステナビリティ経営を推進してまいります。
キヤノンMJグループのサステナビリティhttps://corporate.canon.jp/sustainability

WWFジャパンPANDA SHOP:https://shop.wwf.or.jp
キヤノン レンズ交換式カメラ・レンズ:https://personal.canon.jp/product/camera

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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