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「廃プラの行方」を“成果物で”証明。RELENX（リレンクス）、排出元→製造→設置を可視化するブランドサイトを公開

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InnovateX株式会社

- KPIに直結する導入マップ／ダッシュボード／QRトレーサビリティ。中核技術は特許出願準備中で模倣抑止を設計 -


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152290/9/152290-9-24d62ebf59d2daed411301cfa039f3cb-312x41.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
RELENX（リレンクス）ロゴ

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152290/9/152290-9-796597f4d3089cd1c01bee41da114055-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
設置イメージ
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石膏ボードのリサイクル化で環境負荷を軽減

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エコボーン
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様々な廃棄物を再利用可

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廃棄にコストがかかり処理が難しいフィルム

InnovateX株式会社（本社：茨城県東茨城郡城里町、代表取締役：潮来 喜久夫）は、廃プラスチック由来の建材・家具ブランド**「RELENX（リレンクス）」の新Webサイト（https://relenx.co/）を公開しました。本サイトは、どの現場の廃棄物を活用し、どこに設置されたかという循環の流れを、地図・ダッシュボード・製品QRの三層トレーサビリティで第三者も確認可能にします。自治体・企業の資源循環・脱炭素の“成果の見える化”を通じて、予算・投資の判断材料に直結します。
なお、改ざん検知／真正性確認／配合証跡等の中核アルゴリズムとデータ構造は特許出願準備中**につき非公開とし、安易な模倣を抑止する設計です。
（注）現在、排出元名称のサイト上での開示は未実装です。各関係者の同意取得を前提に、今後のアップデートで順次実装予定です。

行政・企業・投資家が「今、動ける」3つの理由

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152290/9/152290-9-7b6ac6dd41faab8e543649c13cc17a08-1876x1596.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152290/9/152290-9-b11486b168b654fde982b3e116771842-1389x1837.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152290/9/152290-9-196b28ffdee71bbb847ea0dc1c06a7fd-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
QRコードで見える化

1.説明責任にそのまま使える
　導入マップ・設置写真・数量・推定CO2削減（当社算定）を**“現物＋数値＋地図”で提示。議会答弁、住民説明、ESG開示の一次資料**に。
2.予算・投資を“エビデンスで”裏づけ
　排出→製造→設置の**証跡（監査ログ・QR個体ページ）**が残るため、効果測定と継続判断が容易。寄附連携・包括契約・成果連動など調達形式にも柔軟対応。
3.模倣抑止とスケールの両立
　中核技術は特許出願準備中（詳細非公開）。一方でAPI・多言語化の横展開を計画し、広域での運用に備えています。

仕組み（抄）

・導入マップ：地域／施設カテゴリー／期間で絞込。設置箇所の実写真と仕様、個体ページに遷移。
・排出元の開示（同意範囲・今後実装）：再資源化の出所を明示予定（同意取得済み案件から順次公開）。
・ダッシュボード：再資源化量、設置数、推定CO2削減量（※算定方法はサイト内開示、第三者レビュー準備中）を自動集計。
・QRトレーサビリティ：製品にシリアル／製造日を紐づけ、現地からワンタップで証跡確認。
・模倣抑止の設計：改ざん検知・真正性確認・配合証跡・エッジ同期のコアは特許出願準備中（要素技術の詳細は非公開）。

行政向け：予算計上がしやすい“使い方の型”

・目的：資源循環・脱炭素・環境教育・景観整備・防災休憩施設
・想定科目：備品購入費／工事請負費（基礎・固定）／役務（設置・保守・計測）／包括契約／寄附受納＋設置
・KPI例：再資源化量（kg）／設置数（台）／推定CO2削減量（t-CO2）／QRアクセス数
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152290/9/152290-9-fa1890cc9b50895d4b10b3914d065c65-1389x1837.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・RFP記載例
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152290/9/152290-9-bb3a3e11baee74415f39024e919fdb89-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「設置後、製品ごとのQR個体ページにて製造日・シリアル・写真を確認できること。導入マップ・ダッシュボードに自治体単位の集計値（数量・再資源化量・推定CO2削減）を自動反映できること。排出元名称の開示は同意取得後に順次実装予定であること。データ真正性確保の仕組みを有すること（詳細は非開示可）。」

企業向け：処理費を“成果”に変換

・スキーム：排出現場単位の有価引取り＋製品リターン／ESG開示連携
・メリット：処理コストが自社由来の“見える資産”（設置物）と公開ダッシュボードに転化。排出元名称の開示は同意に基づき、機能実装後に共同発表可。

投資家・金融機関向け：成長の見取り図（抄）

・資金使途：設備ライン増設／工場拡張／設置・保守網整備／LCA公開体制・第三者レビュー
・収益源：建材・ファニチャー/インテリアなどの製品販売、トレーサビリティSaaS、有価引取り、共同PRによる需要獲得
・ディフェンシビリティ：特許出願準備中のコア技術＋地域実装実績＋データ蓄積

実装事例・今後の展開

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152290/9/152290-9-5df1ca5d8bad3a35e911f9add9a4419c-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152290/9/152290-9-eda14b7b423fda4d8ed1aeab30bc4062-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・公共施設・公園・教育施設での設置拡大（写真・座標・数量を順次公開）
・排出元開示機能の実装（同意範囲で段階公開）
・LCAサマリーの段階公開（ISO 14040/44準拠、第三者レビュー準備中）
・API連携・多言語化（広域横展開／他システムとの実績同期）

代表コメント

「循環は“言った”ではなく“見せた”が勝ち。RELENXは、排出→製造→設置の証跡を現物と数字で示します。中核技術は特許出願準備中として守りながら、同意に基づく排出元開示の段階実装で透明性をさらに高めます。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- InnovateX株式会社 代表取締役 潮来 喜久夫

画像・資料（添付推奨）

1.導入マップ（UI・フィルター画面）
2.QR個体ページ（シリアル・製造日・写真が読める画角）
3.設置風景（全景＋利用シーン）
4.プロセス図（排出→製造→設置のフロー／算定式の位置づけ）
5.会社・ブランドロゴ（RELENX／エコボーン）

参画・導入・提携・出資のご相談

・自治体・公共施設：実証からの段階導入、指標設計まで支援
・企業：有価引取り＋製品リターン、ESG開示の共同発表（排出元開示は同意取得後）
・投資・金融：設備・体制拡張に向けた資本・業務提携の個別協議

プレスリリース提供：PR TIMES

記事提供：PRTimes