福原遥さん・片桐仁さん出演のTV-CM「だいたいダイフク」シリーズの新篇を10月から放映開始
株式会社ダイフク
株式会社ダイフク（本社：大阪市西淀川区、代表取締役社長：下代 博、以下「ダイフク」）は、俳優の福原遥さん・片桐仁さん出演のTV-CM「だいたいダイフク」シリーズの新篇「お散歩篇」と「空の旅篇」の放映を10月1日から始めます。
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「だいたいダイフク」シリーズ概要
本シリーズは、日常生活で身の回りにあるだいたいのモノは、ダイフクのモノを動かす技術（マテリアルハンドリング）を通って手元に届いていることをコンセプトに全4篇で構成し、一般的にあまり知られていないダイフクの認知向上を図ることを目的にしています。2025年6月には、イントラロジスティクス事業をテーマにした「お買い物篇」と、オートモーティブ事業をテーマにした「タクシー篇」を公開しました。
CMストーリー
本CMのストーリーは、社名と語感が近い“だいたい”という言葉を組み合わせたキャッチフレーズ「だいたいダイフク」を軸に展開します。クリーンルーム事業がテーマの「お散歩篇」では、AIやロボットに欠かせない半導体のウエハやチップの搬送に、エアポート事業がテーマの「空の旅篇」では、空港で預けた手荷物の搬送に、ダイフクのマテリアルハンドリングが活用されていることを、福原遥さんに片桐仁さんが語ります。
CM概要
シリーズ名称：「だいたいダイフク」
タイトル：「お散歩篇」、「空の旅篇」
放映開始日：2025年10月1日（水）
放映エリア：関東、関西、中部
※YouTube、TVer、Amazon Prime Videoでも配信
・「だいたいダイフク/お散歩篇」（30秒ver）
[動画1:
https://www.youtube.com/watch?v=kXKdZ0ubsK8 ]
・「だいたいダイフク/空の旅篇」（30秒ver）
[動画2:
https://www.youtube.com/watch?v=sSN49AfoUl4 ]
CM特設サイトでCMのメイキング映像や出演者インタビュー動画を公開していますので、ぜひご覧ください。
CM特設サイト：
https://www.daifuku.com/jp/pr/
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出演者情報
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福原 遥（ふくはら はるか）さん
1998年8月28日生まれ、埼玉県出身。俳優、歌手、声優。
近年はドラマ作品「教場II」（2021年/CX）、「正直不動産」（2022年/NHK）、連続テレビ小説「舞いあがれ!」（ヒロイン・岩倉舞役）などに出演。2023年はTBS「18/40（エイティーン／フォーティー）～ふたりなら夢も恋も～」（W主演）、映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」（W主演）に出演。新曲「大丈夫」をリリース。2024年はNHK「正直不動産2」、NTV「マル秘の密子さん」（主演）に出演。2025年はNHK大河ドラマ「べらぼう～蔦重栄華乃夢 噺～」、7月クール連続ドラマ「明日はもっと、いい日になる」（主演）、12月19日公開の映画「楓」（W主演）に出演。
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片桐 仁（かたぎり じん）さん
1973年11月27日生まれ、多摩美術大学卒業。
大学在学中にコントグループ『ラーメンズ』を結成。主な出演作は「99.9-刑事専門弁護士-」（2016・2018年/TBS）、「あなたの番です」（2019年/日本テレビ）、「失踪人捜索班-消えた真実-」（2025年/テレビ東京）「大河ドラマ べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」（2025年/NHK）などがある。俳優業の傍ら粘土彫刻にて個展を開催するなど、アーティストとしても活動をしている。
株式会社ダイフク
ダイフクは、1937年の設立以来、マテリアルハンドリングを事業の根幹とし、物流や生産現場などの合理化を追求してきました。現在、世界24の国と地域に生産・販売拠点を設け、海外売上高比率は約70%に達します。昨今、人手不足や生産性向上の課題解決につながる重要な社会インフラとして、マテリアルハンドリングへの期待が高まっており、これらのニーズに応えるため、ダイフクグループは常に次世代の物流・生産合理化システムを先駆けて開発する企業であり続け、社会の発展につながるソリューションを提供します。
・クリーンルーム事業
半導体の生産ライン向けに保管・搬送システムを世界中に提供しており、業界トップクラスのシェアを有しています。生成AI向けの半導体需要が急増する中、高い技術力と24時間・365日稼働し続ける信頼性のあるシステムで、微細化ニーズに応え、後工程領域を含めた最先端半導体の生産合理化に貢献しています。
・エアポート事業
セルフ手荷物チェックイン機や手荷物搬送システム、セキュリティシステムなどを世界の空港に納入し、特に北米市場では手荷物搬送システムでトップクラスのシェア（当社調べ）を有しています。世界の旅客数は増加傾向の一方で空港運営における人手不足が課題となる中、ダイフクのシステムが空港利用者の利便性向上とスタッフの負担軽減に貢献しています。
コーポレートサイト：
https://www.daifuku.com/jp/プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
