「ピンクリボンライトアップ 2025 in かながわ」を開催します
神奈川県

~乳がんの早期発見・早期治療に向けて~
10月の乳がん月間にあわせて、乳がんの早期発見・早期治療及び乳がん検診の大切さを普及啓発するため、「ピンクリボンライトアップ 2025 in かながわ」を開催します。
10月1日(水曜日)から10月31日(金曜日)までの期間、県内各地でライトアップを行います。今年度は、昨年度の70か所(東京エリアの一部含む)から参加スポットが更に増え、94か所で実施します。今年度もフォトコンテストを同時開催しますので、撮影した写真をぜひご投稿ください!
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108051/1262/108051-1262-6f452d711dafda2e2cb292dbe7123752-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1 ライトアップ
(1) 開催期間
令和7年10月1日(水曜日)から令和7年10月31日(金曜日)
※エリア・スポットにより、ライトアップの日時・時間帯が異なりますので、事前にご確認ください。詳しくは、ピンクリボンかながわホームページをご確認ください。
https://pinkribbon-kanagawa.jp/archives/7702
(2) ピンクリボンライトアップスポット
横浜エリア40か所、川崎エリア1か所、湘南エリア22か所、県央エリア15か所、県西エリア8か所、横須賀エリア4か所、東京エリア(一部)4か所
の計7エリア94か所(9月 16 日時点)
2 フォトコンテスト
(1) 実施期間
募集期間:令和7年10月1日(水曜日)から令和7年11月7日(金曜日)
結果発表:令和7年12月19日(金曜日)(予定)
(2) 募集写真
ピンクリボンライトアップスポットを撮影した写真
(3) 各賞
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/108051/table/1262_1_cdd18b02dd4d162f78b27b8e29a6f180.jpg?v=202509300316 ]
(4) 応募方法
ア スマートフォンアプリ「Instagram」をインストール
イ ピンクリボンかながわInstagram公式アカウント「@pinkribbonkanagawa」をフォロー
ウ 撮影した写真に「@pinkribbonkanagawa」をタグ付けし、コメントにハッシュタグ「#ピンクリボンかながわ2025」と「#(撮影場所)」を付けて投稿
(撮影場所の記載例:「#神奈川県庁」)
※応募規約等の詳細は、ピンクリボンライトアップ 2025 in かながわフォトコンテスト公式ホームページをご確認ください。
https://pinkribbon-kanagawa.jp/photocon2025/
3 実施主体
共催: ピンクリボンかながわ、ピンクリボンふじさわ/ NPO法人あいおぷらす、一般社団法人ピンクバルーン、乳がんサポート湘南茅ヶ崎 Akala、神奈川県
後援: 横浜市、公益財団法人神奈川県予防医学協会、医療法人湘和会湘南記念病院、認定NPO法人乳房健康研究会、公益社団法人神奈川県医師会、公益社団法人神奈川県看護協会、全国健康保険協会神奈川支部、健康保険組合連合会神奈川連合会
添付資料:「ピンクリボンライトアップ 2025 in かながわ」リーフレット
※リーフレットでは、ライトアップスポットは93か所と記載されていますが、94か所(県内は90か所)で実施します。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108051/1262/108051-1262-2a8f88bebcb971f7a90eb258b8f7abba-924x657.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/108051/1262/108051-1262-678442af4d4611fe9cea0f4a7b7d1a6d-919x654.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
問合せ先
神奈川県健康医療局保健医療部がん・疾病対策課
がん・循環器対策グループ 電話 045-210-5025
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes