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【10/1~】危機を希望に。IDEAS FOR GOODが、読者とともに「新しいメディアのかたち」をつくるクラファンをスタート

ハーチ株式会社

【10/1~】危機を希望に。IDEAS FOR GOODが、読者とと

AI時代、危機を希望に仲介する。“読む”メディアから、読者と未来を“編む”メディアへ。2025年12月には「IDEAS FOR GOOD2.0」ローンチイベントを開催予定です。


サステナビリティ専門メディア「IDEAS FOR GOOD」(運営:ハーチ株式会社)は、クラウドファンディング「IDEAS FOR GOOD 2.0。危機を希望に。読者とともに“新しいメディアのかたち”をつくりたい」を、2025年10月1日からソーシャルグッド特化型クラウドファンディングサイト「For Good」にて実施します。目標金額は600万円(ネクストゴール1,000万円)、さらに「1,000人の共同編集者」を募ることを目指します。AIや巨大プラットフォームの台頭によりメディアの存在意義が揺らぐ今、同プロジェクトでは「問いのジャーナリズム」やサイトリニューアル、体験型プログラム「Experience for Good」など身体性を伴った「場(ば)」の拡充を通じて、社会課題の現場に根ざした新しいメディアの姿を模索します。

▶️プロジェクト詳細はこちら:
危機を希望に。読者とともに「新しいメディアのかたち」をつくりたい

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プロジェクトのポイント

1. 人を幸せにする“ちょうどよい”デジタルメディアとは?
2. それぞれの正しさに寄り添う、「問いのジャーナリズム」へ
3. ともに考え、つくる。“読む”メディアから“編む”メディアへ

プロジェクトの背景

社会を“もっと”素敵な場所に──そんな想いを胸に2016年に創刊した「IDEAS FOR GOOD」は、まもなく10周年を迎えます。ここまで歩めたのは、記事を読んでくださる皆様、社会課題の最前線で挑戦を続ける実践者の方々、そしてともに記事を紡いできたライターの皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

いま、IDEAS FOR GOODはメディアとして二つの危機に直面しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22102/99/22102-99-c8e6068bd8f478332c6c5946b9cbe2c7-1000x667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


一つ目は、GAFAなど巨大プラットフォーマーによる市場の寡占化や、AIの進展などにより、世界中のデジタルメディアが苦境に立たされている「経済的な危機」です。AIという、いわば一種の「巨大メディア」が登場し、人々はウェブメディアをわざわざ見に行かなくても、プロンプトを入力するだけで世界中のアイデアを瞬時に得られるようになりました。そんな時代に、私たちはメディアとしてどのような価値を提供できるでしょうか。

二つ目は、「環境・社会的な危機」です。デジタルがもたらす環境負荷は気候危機を加速させ、アルゴリズムがつくり出すフィルターバブルは社会の分断を加速させています。人間の美しさも醜さも、鏡のように学習するAI。だからこそ、私たちが何をデジタルに記録・保存(アーカイブ)し、何を学習させないかを意志的に選ぶことが重要です。

私たちはメディアとして何をデジタル上にアーカイブし、AIに学習してもらうべきでしょうか。大量に溢れる情報の中で置き去りにされがちな、気候危機の最前線に立つ人々の眼差し、地域で小さな挑戦を続ける人々の言葉、社会の片隅にある微かな声。こうしたリアルの経験や感情を丁寧にアーカイブすることこそが、AIとともによりよい未来を築くための土台になるはず。そして反対に、現実世界に渦巻く差別や偏見など、むしろ学習させるべきではない情報も存在するでしょう。それらは歴史の検証のために記録は残しながらも、再生産を防ぐためにAIの学習からは切り離す必要があります。

しかし、危機だと嘆いているだけでは、ほしい未来を実現することはできません。このようなときだからこそ、私たちはこの“危機”を“希望”に変えていきたいと思っています。

本当の意味で人を幸せにするデジタルメディアとは、どのようなかたちをしているのでしょうか?デジタルを介さず、人と人とが直接触れ合う「場(ば)」を現代のメディアとして再発明するとしたら、どのような体験になるでしょうか?もし2050年にAIと人間、人間以外の存在とが楽しく共生している世界が実現できているとしたら、そのとき人々はどんなメディアに触れており、そこにはどんな文字や音が載っていて、どんな人々の声が救い上げられているでしょうか?

IDEAS FOR GOODがつくりたいのは記事そのものではなく、誰もが希望と安心に包まれて生きられる、よりよい未来。そして私たちがなりたいのは、“危機”をただ映し出すメディアではなく、 “危機”から“希望”への移行を仲介し、導くメディアです。

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Henri Matisse, La Danse (II), 1910

しかし、それは私たちの力だけで実現することはできません。読者や応援してくださる皆様とともに、これからの時代に必要なIDEAS FOR GOODの新しいかたちを考え、対話し、ともにつくりあげる。そしてその過程自体のワクワクとやりがいを、皆様と分かち合う。そのために、私たちは今回クラウドファンディングに挑戦します。

このクラウドファンディングは、2030年、2050年のIDEAS FOR GOODにどんな記事を載せたいか、どんなコンテンツがあればワクワクするかを考えていく未来の編集会議でもあります。ここから生まれた新しいIDEAS FOR GOODからインスピレーションを受けた方々が、声を上げ、行動を起こし、社会を変革していく。そしてそれらの実践が再びIDEAS FOR GOODで記事となり、人々に新たなインスピレーションを生んでいく──このワクワクと挑戦の循環により、社会をよりよい未来へと前進させていくことが、私たち IDEAS FOR GOODのミッションです。

IDEAS FOR GOODが、今回のクラウドファンディングで問いかけたいこと

IDEAS FOR GOODはこれまで、世界中の希望あるアイデアや実践を届けることで、多くの方々と共に「より良い社会」の姿を模索し続けてきました。けれどもいま、私たちが大切に育んできたこの場と、ジャーナリズムそのもののあり方を揺るがす大きな変化の波に直面しています。
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1.AI時代にメディアはどうあるべきか?
現代のメディアでは、アルゴリズムが刺激的な情報を優先し、じっくり読まれる記事や対話を生む言葉はかき消されがち。つまり、「アテンション・エコノミー」に翻弄されているのです。そして生成AIの登場は、この流れをさらに加速させました。前述のとおり、AIには差別や偏見を学習し、既存の格差を再生産してしまう危険性があります。たとえば、社会の片隅にいる人々の声が十分に記録されていなければ、AIはその存在を「学ばない」まま未来をつくってしまうかもしれません。AIが発展し、膨大なテキストが生成され、それが広がれば広がるほど、声を上げられない人や拾われなかった言葉はますます不可視化され、社会の不平等はデジタル上でも固定化されるリスクがあります。私たちが危機感を覚えるのは、まさにこの点。だからこそ問いかけます。AIの時代に求められる、社会を“もっと”よくするメディアのかたちとは?
2.それぞれの正しさにどう寄り添うか?
かつて「正しい」と信じられた基準やルールが、急速に揺らいでいます。あらゆる問題が複雑に絡まり合った“厄介な問題(Wicked Problem)”には、唯一絶対の解決策は存在しません。むしろ必要なのは正解を探すことではなく前提を問い直すこと。正しく解くのではなく“正しさ”そのものを“解く(ほどく)”ことで、新しい視点や対話を生み出し、未来の選択肢を広げていくことではないでしょうか。だからこそ問いかけます。いくつも存在している“複数形の”正しさに寄り添い、ひとつの正解を押し付けない“複数形”の未来に向けた対話を生み出すメディアのかたちとは?
3.つながりをどう取り戻すか?
人と人が出会い、学び合い、信頼を育むこと。それは本来、誰もが享受できる営みでした。けれどもいま、効率やスピードを優先するシステムの中で、「つながり」を育むのに必要な時間がどんどん奪われ、つながりすらも商品化されています。つながりが分断されればされるほど、人々は生活のあらゆる場面でお金に頼らざるをえなくなり、その分だけ資本主義は膨張していく仕組み。分からないことも不安なことも人ではなくAIに聞いてもらう時代。そんななかで、つながりはますます希少な「贅沢品」のようになりつつあります。現在の延長線上にある未来の世界で、私たちは幸せに暮らしているのでしょうか。だからこそ問いかけます。“分断”ではなく“つながり”をもたらし、“記事”ではなく“仲間”と出会えるメディアのかたちとは?

IDEAS FOR GOODが目指す「新しいメディア」のかたち

では、具体的に何を実現していくのか。私たちがみなさんと一緒に起こしたい3つの大きな変革をご紹介します。
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1.人を幸せにする“ちょうどよい”デジタルとは?コンヴィヴィアルなメディアの未来へ
デジタル技術、特にAIの進展は、私たちの社会のあり方を根本から変えようとしています。その中で私たちメディアもその存在意義から見直し、根本的な変革の必要性に迫られています。IDEAS FOR GOODが目指すのは、AIを排除するでも過剰に依存するでもなく、人間の創造力とAIの可能性が“ちょうどよく”補い合う、調和的で共愉的(コンヴィヴィアル)な関係です。これは思想家イヴァン・イリイチが「人間らしい技術との関係性」を表すために用いた言葉でもあります。デジタルやAIがもたらす恩恵に対する感謝と尊敬を持ちながら、その中で周縁化され、こぼれ落ちていく大切なものを丁寧にすくい上げ、人とAI、さらには非人間の存在とともに未来を描いていく。IDEAS FOR GOODは、そのコンヴィヴィアルな関係性を模索し続けます。
2.それぞれの“正しさ”に寄り添う。「解決策を見せるジャーナリズム」から「問いのジャーナリズム」へ
IDEAS FOR GOOD は、これまで課題ではなく解決策に光をあて、世界中のクリエイティブな社会課題解決アイデアを紹介してきました。しかし、多くの実践とは裏腹に、気候危機や分断はますます進み、AIの登場により未来の不確実性が増しています。 “正しさ”も “未来”もどんどんとぼやけていく時代のなかで、よりよい未来を照らし続けたい私たちは、何を「GOOD」だと言えばよいのか?そう考え続ける中で、これまでの「課題・解決」という単純なアプローチではなく、そもそも私たちは「どんな未来がほしいのか」を問い、読者の皆様と一緒に考え、対話するところから始めることが重要だと考えるようになりました。すぐれた問いには、人々に世界に対する新たなまなざしやワクワク、対話やそれらを通じたつながりをもたらす力があります。私たちは、ただ答えを示すのではなく、もう一つの「正しさ」の背景にある “WHY(なぜ)”に耳を傾け、正しく解くのではなく正しさそのものを “解く(ほどく)”メディアへと進化します。
3.ほしい未来をともに考え、ともにつくる。「読む」メディアから「編む」メディアへ
正しさを “解いた(ほどいた)”あとに大切なのが、もう一度それらを編み直す作業です。私たちが目指すのは、単に人が集まる場所ではありません。解決策ではなく「問い」が集まり、育まれていく、開かれた広場です。新しくなったIDEAS FOR GOODでは、その広場で読者の皆様とともに考え、対話し、一緒に現実を「ほしい未来」へと編み直していくプロセスそのものを共有します。ほしい未来を考えるその旅路は、決してまっすぐな道のりではなく、寄り道も行き止まりもあるでしょう。しかし、その過程は同時に、問題ばかりに思えたこの世界の美しさや素晴らしさ、優しさと、出会い直す時間にもなると信じています。ポッドキャストやイベントなどを通じて、問いを中心に人々がゆるやかにつながる、身体性を伴った「場(ば)」という古くて新しいメディアのかたちを、皆様とともにつくりあげていきます。

この挑戦の先に、私たちが描く未来の風景

IDEAS FOR GOOD の使命は 、「こういう世界が見たかった」と心から思える場所を、これからも映し続け、つくり続けていくこと。
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優しさやワクワク、挑戦がめぐりあい、誰もが希望と安心に包まれて生きられる社会。それが、IDEAS FOR GOODがほしい未来です。その未来は、私たちだけでつくることはできません。ぜひ皆様の力を貸していただき、ともに “危機”を “希望”へと編みなおしていくことができれば嬉しいです。

仲間からのエール

今回のクラウドファンディングに向けて、日頃よりIDEAS FOR GOODを支えてくださっている皆様から、温かい応援コメントをいただきました。本当にありがとうございます。クラウドファンディングの活動報告では、今後さらに多くの皆様から寄せられたコメントをご紹介していく予定です。どうか楽しみにお待ちください。

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株式会社フューチャーセッションズ 代表取締役 有福 英幸さん
私たちも、多様なステークホルダーが一堂に会し協調アクションを生み出す、創造的な対話の場「フューチャーセッション」による共創を推進してきました。「集える広場」という考え方は、私たちが実践してきたことを再定義し目指す姿を示しており、これからの社会が必要としているメディアの形だと強く感じました。
「ほしい未来」の実現に向けて、誰もが心地よく参画でき、共に考え、共に行動できる状況を一緒に作り出していけるよう、私たち自身も自分ごとで協力していきます。




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Rinne.bar 代表取締役 小島 幸代さん
私たちがまだ何の実績もなく、拠り所もなかった頃。創業者の加藤 佑さんは、私たちの小さな挑戦を深く理解し、絶賛してくれました。もっと広めようと人を招き、特集コンテンツで発信してくれました。その存在にどれほど救われたか計り知れません。 社会を“もっと”よくするなんて、簡単じゃない。心が押し潰されそうになる人も多いし、私もその一人。でも、絶対的なエールがここにある『IDEAS FOR GOOD』。ほしい未来を、ともに掴みにいきたい。新たな挑戦を心から応援しています。




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株式会社マザーハウス 代表取締役 山崎 大祐さん
溢れる社会課題に悲観しがちな中で、IDEAS FOR GOODはたえず社会課題に挑戦するアクション・アイデアに光を当ててきた未来志向のメディア。私はそんなスタンスが大好きで応援してきました。そんなIDEAS FOR GOODが未来に向けて、更に生まれ変わっていく。今からとてもワクワクしています。皆を応援してきたIDEAS FOR GOODを、皆で応援していきましょう!






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株式会社ファーメンステーション 代表取締役 酒井 里奈さん
「危機だと嘆いているだけでは、ほしい未来を実現することはできない」そうなのですよね。IDEAS FOR GOODさんは、真摯で、真面目で、決して脅さず、前向きに社会課題を取り上げ、楽しくなるようなワクワクするアイデアを届けてくれて、私のアンテナのような最高のパートナーです!そして、メディアとしての中身だけではなくて、運営の姿勢が本当に素敵なんです。再エネでのサーバー運営、CO2オフセットの取り組み、寄付をしていたり、発達障害を持った方へのスキル向上支援など、、、IDEAS FOR GOODに関わること=世の中をよくする方向につながることも嬉しい。B Corp仲間としても、読者としても応援してます!一緒にほしい未来をつくりましょう。




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Circular Initiatives&Partners 株式会社 代表取締役 安居 昭博さん
欧州拠点に活動していた頃から、最も愛読してきた媒体がIDEAS FOR GOODです。専門知識を持ちつつ、国内外多くの現場に足を運ぶ唯一無二の媒体です。また欧州や台湾と日本をつなぐ両国間での研修やネットワークは、グローバル視点でも公共的価値が高いと思います。匿名広告に依存しないメディアを築いてきたからこそ、ファクト発信が揺らぐ現代やこれからのAI時代のメディアにどう取り組むのか。心から応援しています!




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株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役 田口 一成さん
“分断”ではなく“つながり”をもたらし、“記事”ではなく“仲間”と出会える。まさにそんな役割を担えるメディアがいま必要とされています。
IDEAS FOR GOOD は、社会の“危機”を“希望”へ変える存在。それを可能にする加藤さんをはじめとする素晴らしい人とチームがここにあると僕は知っています。まさにSwitch to Hope 希望のストーリーを編んでいくこの尊い取り組みを、心より応援します。




10/9 関連イベント開催 「Sustainable Media Futures」

Sustainable Media Futures ~AI時代の新しい持続可能なメディアの形をプロトタイプするフューチャーセッション~
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不確実性の高い変化の時代において、テレビや雑誌、Webメディアといった従来型のメディアはどのようにAIとの調和的な関係を構築しながら、よりよい未来への移行をファシリテートする仲介者として繁栄することができるでしょうか?イベントでは、参加者の皆様とともに、体験型・参加型メディアとしてのフューチャーセッションの価値を体感いただきながら、そこで得られた問いや気づきをもとに、 AI時代に求められる未来の持続可能なメディアのあり方をともに試作(プロトタイピング)します。

イベント概要
・開催日時:10月9日(木)18:30-21:00(18:00 開場)
・会場:TOKYOBASE 4F
・定員:30名(先着順)
・参加費:無料( ※ イベント終了後、Pay as you want 形式でにて寄付をお願いさせていただきます)
・参加方法:Peatixより申込をお願いいたします。
・主催:株式会社フューチャーセッションズ、ハーチ株式会社

クラウドファンディングを“感謝の循環”に

2025年10月1日から始まる40日間は、単なる資金集めの期間ではありません。それは、私たちが「新しいメディアのかたち」を模索し、皆さんと未来を編みなおしていく旅そのものです。

期間中は、クラウドファンディング活動報告ページやIDEAS FOR GOODのサイトで、応援の声や仲間たちとの歩み、対話の場となるイベントなど、旅の様子をリアルタイムでお届けします。

この一歩が「ほしい未来」と「残したい声」を育み、やがて次の世代へとつながっていくことを信じています。

▶️プロジェクト詳細はこちら:
危機を希望に。読者とともに「新しいメディアのかたち」をつくりたい

会社概要
“Publishing a Better Future”(よりよい未来を、みんなに届ける)をコンセプトにWebメディア運営・サステナビリティ・サーキュラーエコノミー支援事業を展開。社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」、循環経済を推進する「Circular Economy Hub」などを運営。2023年4月にB Corp認証を取得。


[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22102/99/22102-99-7c9d8bdbaa369209489aab30972dfffa-1191x468.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


会社名:ハーチ株式会社
代表者:代表取締役 加藤 佑
所在地:東京都中央区日本橋富沢町10-13 WORK EDITION NIHONBASHI 602
設立:2015年12月
事業内容:Webメディア事業、サステナビリティ・サーキュラーエコノミー支援事業
URL: https://harch.jp/

本プレスリリースに関するお問い合わせ

本件に関する報道・コラボレーションのお問合せ:伊藤・富山(contact@ideasforgood.jp)

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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