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サイバーセキュリティアワード2026 募集開始

一般財団法人デジタル政策財団

サイバーセキュリティアワード2026 募集開始

11月10日(月)にオンライン座談会を開催


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131931/18/131931-18-bfa5fcb6f1ea4121cf7e735bec1eb90c-729x90.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 デジタル政策フォーラム(代表幹事:谷脇康彦、略称:DPFJ)は2025年10月1日(水)、「サイバーセキュリティアワード2026」への募集を開始します。募集期間は11月30日(日)までの2カ月です。サイバーセキュリティの普及・啓発に資するコンテンツや活動などを、「書籍」「Web・コンテンツ」「フィクション」「企画」の4部門にて広く募集します。特設サイト(https://csa.digitalpolicyforum.jp/)にて受け付けます。2025年12月~2026年1月にかけて審査し、3月中旬に表彰式(大賞賞金30万円)を行います。奮ってご応募ください。
 また、11月10日(月)16:00~18:10にオンライン座談会「Try! サイバーセキュリティアワード2026」を開催します。アワード主催者、審査委員、前回受賞者、後援団体、大賞スポンサーが、サイバーセキュリティの最新動向と普及・啓発の大切さについて語り合います。ぜひ、ご視聴ください。

サイバーセキュリティアワード2026 特設サイト
https://csa.digitalpolicyforum.jp/

オンライン座談会「Try! サイバーセキュリティアワード2026」
11月10日(月)16:00~18:10(どなたでもご覧になれます)
1. サイバーセキュリティアワードが目指すこと(主催者・審査委員・受賞者)
2. サイバーセキュリティ領域で今何が起きているのか?(後援団体)
3. なぜサイバーセキュリティアワードを支援するのか(協賛社)
※視聴アドレス等、詳細は特設サイトでご案内します



■「サイバーセキュリティアワード」とは

 インターネットが社会経済活動に不可欠な基盤となる中、サイバー空間の脅威も飛躍的に高まっており、サイバーセキュリティに関する普及・啓発を図ることはすべての人々にとって重要になっています。そうした背景から始まった本アワードは、今回で3回目の開催となります。
 本アワードの開催趣旨は以下の3つです。優良コンテンツを発掘・表彰することでコンテンツ制作者の成果を称え、より多くの優良コンテンツが登場する好循環が生み出されることを期待しています。
1. “初心者にもわかりやすい”優良コンテンツの紹介
2. “多様な形態”の優良コンテンツの紹介
3. “幅広い範囲を対象”とする優良コンテンツの紹介
 また、本アワードに対して可能な限り産学官の多様なステークホルダーの参画を求め、連携の輪を広げていきます。

■「サイバーセキュリティアワード2026」実施要項

- 主催デジタル政策フォーラム https://www.digitalpolicyforum.jp/- スケジュール募集期間: 2025年10月1日(水)~2025年11月30日(日)審査: 2025年12月~2026年2月表彰式: 2026年3月予定- 募集要項- - 募集対象は、概ね2023年1月~2025年11月の3年間のコンテンツ・発信活動- - 募集区分は、「書籍部門」「Web・コンテンツ部門」「フィクション部門」「企画部門」- - 書籍部門:  解説本、分析本、啓発本など- - Web・コンテンツ部門: Webサイト、SNSによる発信- - フィクション部門: アニメ、動画、SF等の作品- - 企画部門: イベント、キャンペーン等(上記3部門以外)- - 応募・選考において日本語での対応が可能であること- - 自薦・他薦は問わない- - 過去に応募したコンテンツの再エントリー可(受賞済みコンテンツを除く)- 応募方法「サイバーセキュリティアワード2026」Webサイトより応募フォームをダウンロードし、必要事項を記入、対象コンテンツ・作品をアップロードする- 審査委員(五十音順)- - 上原 哲太郎      立命館大学 情報理工学部 教授- - 後藤 厚宏       情報セキュリティ大学院大学 教授- - 篠田 佳奈       株式会社BLUE 代表取締役- - 野溝 のみぞう     合同会社SecuLeap 代表(前回受賞者)- - 盛合 志帆       NICTサイバーセキュリティ研究所 執行役 経営企画部長- - 森井 昌克       神戸大学大学院工学研究科 名誉教授- 大賞スポンサー(五十音順)- - NTTセキュリティ・ジャパン株式会社- - 株式会社FFRIセキュリティ- - 株式会社ラック- 後援(2025年10月1日時点)※申請中- - 総務省 ※- - 経済産業省- - 警察庁- - サイバーセキュリティ戦略本部 ※- - 国立研究開発法人情報通信研究機構- - 独立行政法人情報処理推進機構- - 一般社団法人 ICT-ISAC ※- - 安心ネットづくり促進協議会- - 一般社団法人 Japan Automotive ISAC- - 一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会- - 公益財団法人 情報通信学会- - 特定非営利活動法人デジタル・フォレンジック研究会- - デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社- - 一般社団法人 電子情報通信学会 ※- - 一般社団法人 テレコムサービス協会- - 一般社団法人 日本インターネットプロバイダー協会- - 一般社団法人 日本クラウドセキュリティアライアンス- - 一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟- - 一般財団法人 日本サイバー犯罪対策センター- - 一般社団法人 日本デジタル空間経済連盟- - 一般社団法人 日本デジタルトランスフォーメーション推進協会- - 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会- - 一般社団法人 日本民間放送連盟- - フィッシング対策協議会- - 一般社団法人CiP協議会(特別協力)

■お問い合わせ

  サイバーセキュリティアワード事務局 cybersecurityawards@digitalpolicyforum.jp



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131931/18/131931-18-ff1e0d6a80df7104f9690722568df676-72x72.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]デジタル政策フォーラム
デジタル政策フォーラム(DPFJ : Digital Policy Forum Japan)は2021年9月に設立された、デジタル政策をテーマとする熟議プラットフォーム。

プレスリリース提供:PR TIMES

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