Rovalから、Alpinistホイールとコックピットの最新世代が発売
スペシャライズド

Roval Alpinist CLX III および Alpinist Cockpit II
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True To Your Ride(あなたの走りに応える)を信念として掲げるRovalは、ライダーの努力をスピードに変えるシステムを展開しています。Alpinistは軽量性を最大の特徴とし、最速で頂上を狙うときや、ロングライドを快適に過ごしたいときに最適なシリーズ。そのAlpinistのホイールとコックピットが最新世代となって登場です。
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重量1,131g(バルブとテープ込み)。前作比で134gの軽量化を達成したRoval Alpinist CLX IIIは、ツール・ド・フランス屈指の難関、ツールマレー峠をデミ・フォレリングが上ると想定した場合、前作から5秒を短縮*します。
*スペシャライズドによるシュミレーションの結果
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この革新の中心にあるのが、ARRIS社製Rovalエアロコンポジットスポーク。スチールスポークと比較して全体で103.5gを軽量化し、回転質量を削減するため、加速はより鋭くなりました。軽量でいて路面振動を効率よく吸収するコンポジットスポークは、Alpinistホイールで定評のある路面に吸い付くような走行感を高速域でも発揮させます。さらに、エアロコンポジットスポークはスチールスポークと比べ、引っ張り強度が約20%優れ、高テンションでホイールを組めるため、スプリント時に漕いだパワーを瞬時に伝達するのはもちろん、応答性に優れたハンドリング性能と下りでの安定性を提供します。
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明らかに他のホイールとは異なる登坂での速さ、爆発的な加速感、そして曲がりくねった山岳ルートでの正確なコントロール性能を発揮するRoval Alpinist CLX IIIは、1gでも軽くしたい、そして1秒でも速く頂上へ到達したいライダーのためのホイールです。
<Roval x ARRIS 共同開発秘話(動画)>
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=pXAGobSztYY ]
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新しい Roval Alpinist Cockpit II は、わずか270g(400x100サイズ)という驚異的な軽さで、しなやか、高レスポンスの圧倒的なパフォーマンスを実現。
10万件以上のBody Geometryスキャンデータをもとに設計された、エルゴノミックなD型のトップ形状は、手への圧力を分散し、快適性が向上しています。さらに、Rapide Cockpitと比べて振動吸収性は28.3%も優れており、ロングライドでも高い快適性を提供します。
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剛性は精密な操作とスピードのために最適化されており、内部ケーブルルーティングとすっきりとした4度のフレア角を採用。これまでで最も軽量かつ人間工学に基づいた一体型コックピットに仕上がっています。
商品名:Roval Alpinist CLX III
税込価格:フロント ¥180,400 / リア ¥270,600(前後で ¥451,000)
カラー:2色(グロスカーボン/グロスホワイト、サテンカーボン/グロスブラック)
用途:ロードレース及びヒルクライム
リムハイト:フロント33mm、リア33mm
ハブ:DT Swiss 180 EXP
タイヤサイズ: 28mm幅で最適化
参考重量:1,131g(バルブとテープ込み)
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グロスカーボン/グロスホワイト
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サテンカーボン/グロスブラック
商品名:Roval Alpinist Cockpit II
価格:¥85,800 (税込)
カラー:サテンカーボン/グロスブラック
サイズ:380mm(80mm, 90mm, 100mm, 110mm)、400mm(90mm, 100mm, 110mm, 120mm, 130mm)、420mm(90mm, 100mm, 110mm, 120mm)
参考重量:270g(400x100)
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アメリカのカリフォルニア州に本社を置くスポーツ自転車ブランド。
「Pedal the Planet Forward (ペダルを回して地球を前に進めよう)」を存在意義に掲げ、サイクリングを通して人々の健康や生活の質を向上させるとともに、環境や社会問題の改善を目指しています。
スペシャライズドは、より速く走りたいというライダーのニーズに応えるため、2013年には業界で初めて自社内に自転車専用の風洞実験施設Win Tunnel(ウィントンネル)を建設し、エアロダイナミクスを追求。ツール・ド・フランスなどのワールドツアーで勝利を量産するトップチームにバイクをはじめとする機材を提供しています。
特に『S-WORKS(エス・ワークス)』と呼ばれるハイエンドモデルは、プロフェッショナルが実際に使用する最高グレードの製品を意味し、多くの本格的なアマチュアライダーにも支持されています。
技術革新への飽くなき挑戦の姿勢は、「Innovate or Die(革新を、さもなくば死を)」という行動指針にも表れています。
またトップアスリート向けだけではなく世界各国で一般ユーザー向けの幅広いラインアップを展開し、マウンテンバイクやロードバイク、クロスバイク、キッズバイク、E−バイクなど、トッププロライダーが乗るバイクと同じ技術を活かしたモデルを販売しています。
【スペシャライズド・ジャパン】
公式サイト>
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公式オンラインストア>
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記事提供:PRTimes