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雨風太陽と日本ファームステイ協会が、”関係人口の創出がもたらす地方へのインパクト”をテーマにしたイベント「地域資源が観光名所を超えるとき」を10/22(水)に開催

株式会社雨風太陽

雨風太陽と日本ファームステイ協会が、”関係人口の創

中央省庁のゲストを招いた関係人口勉強会、雨風太陽アワードの表彰式を実施 全国各地の関係人口創出事例を紹介、地方の未来を考える場を目指す


「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、一般社団法人日本ファームステイ協会とともに、2025年10月22日(水)に”関係人口の創出がもたらす地方へのインパクト”をテーマにしたイベント「地域資源が観光名所を超えるとき」を開催します。当日は、中央省庁を横断したゲストをお招きし、「関係人口創出」に関連する政策や制度の現状を学ぶ勉強会を実施します。さらに、当社が運営する産直EC「ポケットマルシェ」、旅行予約サイト「STAY JAPAN」、地方留学プログラム「ポケマル親子地方留学」などのサービスで活躍する事業者を表彰する「雨風太陽アワード」の表彰式も実施します。
イベントページ:https://communityimpact.peatix.com/view

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46526/265/46526-265-cdf8cbd4a04e7f9cdda4efa90075a7a3-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【概要】
当社は、2025年10月22日(水)に、一般社団法人日本ファームステイ協会とともに、”関係人口の創出がもたらす地方へのインパクト”を考えるイベント「地域資源が観光名所を超えるとき」を開催します。
本イベントでは、「関係人口の創出がもたらす地方へのインパクト」をメインテーマとして、中央省庁を横断したゲストを招いた勉強会と、当社運営のサービスで活躍する事業者を表彰する雨風太陽アワードの表彰式を実施します。全国各地の独自性のある取り組みを紹介いただくことで、日本の地方の未来について、参加者の皆様と議論しながら、ともに考えを深める場をつくります。
イベントページ:https://communityimpact.peatix.com/view

【イベント詳細】
名称:地域資源が観光名所を超えるとき
共催:株式会社雨風太陽、一般社団法人日本ファームステイ協会
日時: 2025年10月22日(水)17:00~20:30 ※第一部開場16:45、第二部開場 17:45
場所:東京ミッドタウン八重洲カンファレンス5階イベントスペース
(〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲)
タイムテーブル:
[第一部]
17:00~17:45 メディア向け勉強会「省庁横断徹底討議!関係人口創出の現在地」
※一般の皆様にもご参加いただけます。
[第二部]
18:00~19:10 雨風太陽アワード授賞式
19:10~19:30 メディア取材、会場転換
19:30~20:30 交流会
料金:2,000円
参加対象:
どなたでもお越しいただけます。地方創生、二地域居住、一次産業、農泊等に関心の高い皆様にご参加いただく予定です。
その他:
・リアルタイム配信の実施はございません。
・交流会では、 雨風太陽アワードに登壇する生産者さんの食材を使用した食事と飲料(アルコール・ソフトドリンク)を提供予定です。
お申し込み:下記のページよりお申し込みください。
https://communityimpact.peatix.com/view

【内容詳細】
◆メディア向け勉強会「省庁横断徹底討議!関係人口創出の現在地」
中央省庁を横断したゲストの皆様にご登壇いただき、関係人口創出にまつわる現状の政策や制度について紹介、議論いただく勉強会です。省庁連携がうまく進んだ事例とその要因や、制度設計や運用における課題、民間や地域との協働において必要とされる視点など、最前線でご活躍される皆様のご意見をご紹介いただき、今後に向けての展望をお話いただきます。
※一般の方にもご参加いただけます。

◆雨風太陽アワード表彰式
当社ではこれまで、産直EC「ポケットマルシェ」に登録する「社会課題の解決に挑戦する生産者さん」を表彰する『ポケマルチャレンジャーアワード』を開催してきましたが、本年より『雨風太陽アワード』に名称を変更し、対象を「ポケットマルシェ」登録生産者・「STAY JAPAN」登録ホスト・「ポケマルおやこ地方留学」受け入れ事業者・「食べる通信」発行体に拡大し、独自の取組内容を公募しました。今回は、年度テーマを「関係人口創出」、自由テーマを「地域資源活用」として、本イベントの中で表彰式を実施します。

◆交流会
雨風太陽アワードに登壇する生産者さんの食材を使用した食事と飲料(アルコール・ソフトドリンク)を提供し、参加者同士が歓談できる交流会を開催します。

【勉強会登壇者】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46526/265/46526-265-ca4fbedabdb7421f563c4419e98d6a31-1774x2220.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


大瀧 洋 様(内閣官房新しい地方経済・生活環境創生本部事務局 参事官)
1980年、秋田県由利本荘市生まれ。2003年に総務省に入省。地方自治体への赴任(高知県、千葉県印西市、京都市、山形県)とともに、内閣府において地方創生関係の業務に携わる。京都市赴任中は、文化庁の京都移転の実現に道筋をつけ、山形県赴任中は、地方創生とともに、職員が生き生きと働ける職場づくりやコロナ禍等への対応を行う。総務省において過疎対策室長を務め、全国津々浦々の過疎地域の支援を担当。2024年7月から現職。2025年6月には、「地方創生2.0」の基本構想をまとめ、現在、総合戦略の策定作業を行っている。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46526/265/46526-265-0d99dfb1c7faa95348a9e056f559cd4e-571x711.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


志賀 真幸 様(総務省 自治行政局 地域力創造グループ 地域情報化企画室長)
2002年(平成14年) 総務省入省。岡山県市町村課、総務省自治税務局市町村税課、徳島市財政局長、総務省大臣官房企画課、総務省自治行政局行政経営支援室、総務省自治財政局調整課・公営企業課、総務省自治財政局財政課財政企画官、宮城県総務部長、消防庁地域防災室長等を経て2024年(令和6年) 4月より現職。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46526/265/46526-265-3934c1e4292840a5532ee1bb972ed621-591x633.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


日下 雄介 様(国土交通省 国土政策局 地方政策課長 地方創生支援官)
国土交通本省では、主に、地域公共交通の維持確保に関する業務や、都市・建築行政を経験。地方自治体では、宮崎県庁に出向し、交通行政のほか、地域プロモーションに携わる。名古屋市役所への出向では、リニア時代を見据えたウォーカブルなまちづくりに取り組む。現在は、国土交通省国土政策局地方政策課長として、地域交通行政や住宅・都市行政の経験も踏まえ、二地域居住の促進や関係人口の創出、地域生活圏の形成など、地域間・官民の共創による地域の活性化・地方創生に取り組む。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46526/265/46526-265-ba676ba8aac7af5666ad42e396ecfd0d-529x529.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


朝日 健介 様 (農林水産省 農村活性化推進室長)
東京都出身。平成19年農林水産省に入省。食の安全対応、農業金融、地域ブランド産品の振興・保護、漁業保険、農業競争力強化、予算取りまとめ等の各種対応を経て、昨年4月から現職。このほか、在フランス日本国大使館で農産物の輸出促進等も経験。現在、農村活性化推進室長として、農林水産地域への他地域、他業種呼込み、そのための人的・財政的リソースの呼込み等農山漁村と企業の連携による官民共創の促進等に従事。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/46526/265/46526-265-a8aa277de6a80fea0afb77c4784c3b3e-853x809.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


高橋 博之(株式会社雨風太陽 代表取締役社長)
1974年、岩手県花巻市生まれ。青山学院大卒。代議士秘書等を経て、2006年岩手県議会議員に初当選。翌年の選挙では2期連続のトップ当選。震災後、復興の最前線に立つため岩手県知事選に出馬するも次点で落選、政界引退。2013年NPO法人東北開墾を立ち上げ、地方の生産者と都市の消費者をつなぐ、世界初の食べもの付き情報誌「東北食べる通信」を創刊し、編集長に就任。2015年当社設立、代表取締役に就任。2023年12月、日本で初めてNPOとして創業した企業が上場を実現するインパクトIPOとして、東京証券取引所グロース市場へ株式を上場。2024年11月には、内閣官房 新しい地方経済・生活環境創生本部が開催する「新しい地方経済・生活環境創生会議」の有識者構成員に、2025年6月には一般社団法人日本ファームステイ協会理事に就任。

【背景】
「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社では、関係人口が都市に「地方や自然と関わる豊かな暮らし」をもたらし、地方には「都市から多様な人が訪れることで持続可能な地域」となることを目指し、産直EC「ポケットマルシェ」や「ポケマル親子地方留学」など、関係人口の創出につながる事業を展開しています。2025年4月には旅行予約サイト「STAY JAPAN」の運営を開始し、サービスの幅をさらに広げてきました。

これまで当社では、産直EC「ポケットマルシェ」に登録する「社会課題の解決に挑む生産者」を表彰する『ポケマルチャレンジャーアワード』を開催してきましたが、対象がポケットマルシェの生産者に限られていました。そこで今年度は応募者の対象を拡大し、『雨風太陽アワード』として開催する運びとなりました。本アワードを通じて、全国各地の事業者の取り組みを可視化し広く発信することで、消費者の理解を深め、自ら関わるきっかけを創出したいと考えています。

さらに、中央省庁を横断したゲストを招いた勉強会を開催し、関係人口創出に関わる政策や制度の現状を学ぶ場と、交流会で自由に議論する場を同時に提供することで、参加いただいた方が日本の地方の未来に関心を高め、ともに考えを深めるとともに、行動を移すひとつのきっかけとなることを目指します。

【会社概要】
「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、「都市と地方」「生産者と消費者」「人間と自然」など、両者の間にある「分断」をつなぎ、かきまぜ、その境目をなくすこと。そして、生かし、生かされあう関係を実感することで、感謝や喜びを感じられる社会を作ることを目指しています。
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・食品事業:産直アプリ「ポケットマルシェ」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」等
・旅行事業:宿泊予約サイト「STAY JAPAN」、子ども向け企画旅行「ポケマルおやこ地方留学」等
・地方婚活支援事業:結婚相談所「ちほ婚!」
・自治体事業:関係人口創出、販路拡大等の自治体支援サービス
・インパクト共創事業:インパクト共創に関するサービス
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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