株式会社スペースアイが新ブランド「やさしい駐車場」を発表。10月1日からのテレビCMには佐藤日向(アミューズ)が出演。
スペースアイ

~新潟の駐車場をミュージアムに変える~ 地域の子どもたちと連携したパブリックアート型駐車場
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CMメイキングカット 出演:佐藤日向(アミューズ)
駐車場運営管理事業を展開する株式会社スペースアイ(本社:新潟市、代表取締役:渡辺晃大、以下「当社」)は、2025年10月1日より、新ブランド「やさしい駐車場」を正式に立ち上げ、同日より新潟県内においてテレビCMの放映を開始いたします。
本ブランドでは、地域の保育園や幼稚園と連携した「パブリックアート型駐車場」の導入を通じ、利便性の提供に加え、地域景観との調和を重視した駐車場運営を目指してまいります。
また、本ブランド立ち上げの背景には、当社がNICホールディングス株式会社(本社:新潟市、代表取締役:川上創)のグループに新たに加わり、同時に、同ホールディングス内の新潟土地建物販売センター株式会社が運営管理していた駐車場事業を当社が譲受・統合したことがあります。これにより、新潟県内企業としては最大規模となる駐車場ネットワークを確立するに至りました。本リリースでは、新ブランドおよびテレビCMの意図を中心にご紹介し、その背景として事業統合による効果や今後の展望についても補足いたします。
⬇️ 30秒CM映像はこちらからご覧になれます
https://youtu.be/mZrCK3tswtk
【一般公開:10月1日(水)9時00分~】
新潟県内において近年、お車の運転者への利便性・快適性へのニーズは多様化し、駐車場事業においてもさらなる顧客体験が求められていると感じています。また、「駐車場が増えるのは便利だけど、増えるほど街の景観はどんどんさみしくなっていく」という課題意識も同時に感じていました。当社はこの潮流を踏まえ、単なるインフラ提供から一歩進んだ価値づくりを目指し、「駐車場を地域の景観・公共空間と調和させた新しい拠点」へと進化させるブランドを構想してまいりました。
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やさしい駐車場:ロゴデザイン
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佐藤日向さんによるアート作品「みどりとあおがいっぱーい」
「駐車場を、ミュージアムに」をテーマに、県内の当社駐車場を徐々に子どもたちのアートで埋め尽くしていきます。第1号設置拠点:新潟市中央区米山1丁目第1駐車場(新潟駅南センタービル真裏)
(アート協力園:藤見幼稚園、白鳥こども園、天鐘こども園)
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当社の駐車場コンセプト
新潟から、新しい駐車場をつくりたい。
そんな決意で、株式会社スペースアイが
はじめたのが「やさしい駐車場」です。
利用者のこころに、ゆとりや思いやりをふやす。
そのために、いろんな工夫をこらしていきます。
いまは、新潟のこどもたちが描いた絵を飾る、
ちょっとした美術館みたいな駐車場です。
この絵を描いたこどもたちが、
これからも笑顔で過ごしていくために。
私たちには、できることがある。
やさしいアクセルを踏みだそう。
- 放映開始日:2025年10月1日~
- 展開チャネル:県内民放テレビ局、SNS広告ほか
- 目的:ブランド認知向上、利用促進、話題創出
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CMメイキングカット
出演:佐藤 日向 Sato Hinataアミューズ所属(俳優・声優)
1998年12月23日生まれ 新潟県出身
声優としては「ラブライブ!サンシャイン!!︎」Saint Snow 鹿角理亞役、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」星見純那役、「ウマ娘 プリティダービー」ケイエスミラクル役、など人気アニメ・ゲーム作品に多数出演している。
また最近では舞台「セトウツミ」(東京芸術劇場 プレイハウス)、
舞台「日本三國」(シアターH)など俳優としても活躍中。
2025年9月25日より当社は、NICホールディングス(本社:新潟市、代表取締役:川上創)のグループに新たに加わりました。そのうえでNICホールディングス内でもともと駐車場の運営管理事業も担っていた新潟土地建物販売センター株式会社から、当社が同事業を譲受し、事業集約いたしました。統合したことで県内で約200箇所以上の駐車場を運営管理することになり、当社は県内最大規模の駐車場運営管理事業者となります。運営基盤と資本基盤を強化するだけでなく、統合によって得られた広域ネットワークを土台に、より快適で魅力的なブランドを目指してまいります。事業統合による目指す効果は以下の通りです。
- ブランドの統一と認知向上 コンセプトの刷新とデザインの刷新- インフラと公共性 インフラとしての役割向上と街の美観を考える公共性- 地域との連携 こどもたちのアートを通して、地域社会との共存共栄
株式会社スペースアイ 代表取締役 渡辺 晃大
「新潟の街に根ざした企業として、ただ利便性を提供するだけでなく、街そのものをより魅力的にする取り組みに挑戦したいと考えています。こどもたちのアートを通じて、地域と共に成長する駐車場ブランドを目指していきます。今後ともよろしくお願い申し上げます。」
株式会社スペースアイ
広報窓口:info@yasashii-parking.com
公式サイト〈URL〉:
https://www.yasashii-parking.com/(10月1日 9時00分~公開)
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes