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~10月1日はコーヒーの日~〈コーヒーの飲用調査 2025年度版〉ミルクメニュー人気上昇!健康維持や向上に対する意識も注目:コーヒーは“健康”のために飲む人が50%以上

デロンギ・ジャパン株式会社

~10月1日はコーヒーの日~〈コーヒーの飲用調査 2025

― 成長が止まないご自宅コーヒー需要!楽しみ方がますます多様化 ― コーヒー飲用者の半数近くがミルクメニューを好む「ミルク派」 SNSで話題の「コーヒー×プロテイン」が新たなトレンドとなるか?!


 デロンギ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:甲斐ラース)は、10月1日の「コーヒーの日」に合わせ、20~69歳、男女計500人の「週1回以上自宅でコーヒーを飲む人」を対象に、「コーヒーの飲用調査 2025年度版」を行い、さまざまな視点で飲用実態を明らかにしました。
 ウェルビーイング嗜好の高まりや円安・物価高の影響など昨今の消費者や社会を取り巻く環境の変化が多い中、カフェ開店の激化やコンビニで手軽に購入できるドリンク製品の発展、若者の嗜好の変化など、コーヒーを取り巻く環境や飲用習慣にも変化が生じています。調査開始6年目を迎える今年度は、過去の調査結果と比較して様々な角度から多様化する昨今のコーヒー飲用事情の変化を紐解いていきます。
主な調査結果は以下のとおりです。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-cea40e7dd9825b58cd63d5efb19da4bb-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■エスプレッソをベースとした「ミルクメニュー」が人気上昇!コーヒーの楽しみ方は多様化
■人気ミルクメニュー「カフェオレ」と「カフェラテ」。
 違いについて正しく答えた人はわずか2割程度!
■若年層を中心に、自宅で飲むコーヒーでも全自動マシン等を活用して「豆から挽く」など、
 こだわりたい人が拡大傾向に
■コーヒーを健康を目的に飲む人が50%以上の結果に!新たな潮流か!?
 SNSで話題の「プロフィー」(コーヒー×プロテイン)を飲んだ経験があるのは11.6%!

<調査概要>●調査時期:2025年9月10日(水)~9月12日(金)  ●調査手法:インターネット調査
      ●デロンギ・ジャパン株式会社調べ【実務委託先:楽天インサイト(2025年9月)】
      ●調査対象:「自宅で週に1回以上コーヒーを飲む」20~60代男女 計500人
※本調査では、小数第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。



I. 2025年度版コーヒー飲用実態
物価高の影響か 外での飲用機会が減少傾向 コーヒーは「自宅で飲む」が主流となるか?
■コーヒーを最も飲む場所は「自宅」 昨年度から5ポイント上昇
 コーヒーを飲む頻度について、「1日1杯以上飲む」のは83.9%と、引き続き高い結果となりました。コーヒーを飲む場所については「カフェ・喫茶店」「ファストフード店」の回答率が増加した一方、その中で一番多い場所を聞くと「自宅」の回答が57.6%と最も高い結果に。昨今の物価高の影響等により、外でのコーヒー飲用機会が減少し、自宅でコーヒーを楽しむ方が多いことが予想できます。

[グラフ1] 
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-fe5126d7562345a279db77a8e41a867c-3900x1298.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[グラフ2] 
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-592b2e82c741f1665c1adb63f4635622-3900x2059.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「カフェラテ」、「カフェオレ」等、ミルクメニューの人気が上昇傾向に
一方で正しいミルクメニュー知識のギャップも
■最も好きなコーヒーメニュー、引き続き「ドリップコーヒー」「カフェオレ」が首位
 「カフェオレ」「カフェラテ」が2位、3位にランクインし、ミルクメニューの人気も高い傾向に
 最も好きなコーヒーメニューを聞くと、例年に引き続き「ドリップコーヒー」が最多で、「カフェオレ」が次いで上位を維持。また、「カフェラテ」や「カプチーノ」など、エスプレッソをベースとしたミルクアレンジのメニューも人気を獲得。ミルクメニューを最も好きと回答した割合は合計40.5%となりました。コーヒー飲用者は普段のドリンク選択においても、ミルクメニューを選ぶ方が多い傾向がうかがえます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-33361dfeb78e894ac592936933fbf601-1988x930.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 自宅で週に1回以上コーヒーを飲む人に「ブラック派」「ミルク派」のどちらかについて聞くと、「ブラック派」が55.1%、「ミルク派」が44.9%と、おおよそ半数ずつに分かれる結果となりました。昨年の調査結果と比較すると、「ミルク派」の割合は昨年度から0.9ポイント増加しており、微増ではあるものの、ミルクメニュー人気が高まっている傾向が見受けられます[グラフ3, 4]。
 性年代別に見ると、女性は年代が下がるほど「ミルク派」が多くなる傾向があり、男性は20代が最も「ミルク派」が多い結果でした[グラフ5]。

[グラフ3]                         [グラフ4]                    
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-bd48dcecb610d233084f7a9a9f26def0-3283x1228.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[グラフ5]
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-eb18523982a4638de1e8cada26bdffec-3860x1926.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ミルクメニューの“選択肢”、特に若年層で増加傾向か
 同回答者に、自宅で飲むコーヒーのミルクメニューに使用するミルクの種類について聞いたところ、ミルク使用者の中ではどの年代も「牛乳」が最も高い結果でした。その一方で、20代では9.2%が「アーモンドミルク」、6.8%が「オーツミルク」と、ミルクの種類から選択の幅が広がっていることがわかります[グラフ6]。

[グラフ6]
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-bc35de99af49f32a2e673d4ccb3c8861-898x436.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ミルクメニューの“違い”理解度は?
 「カフェオレ」と「カフェラテ」の違い認知度はわずか20.5%!
 ミルクメニューの人気が高まっている中で、「カフェオレ」、「カフェラテ」、「カプチーノ」などの違いについて、理解度を調査。その結果、「理解している」「やや理解している」と回答した割合が約6割との結果でした。「カフェオレ」は、ペーパーやネルなどで抽出した、いわゆるドリップコーヒーを使い、「カフェラテ」は高圧で抽出したエスプレッソを使うメニューになっておりますが、その違いを正しく理解をしている人はわずか20.5%となり、「わからない」回答が34.8%という結果でした。



[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-4764db10f5bf416d832b7a3d067a6355-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 この結果から、約2人に1人がミルク派である一方で、各メニューの違いまで理解している人は少ないことが明らかになりました。そのうえで、コーヒーメニューの違いについて知りたいかを尋ねたところ、「知りたい」「やや知りたい」が合計62.8%となり、多数派を占める結果となりました[グラフ7]。

[グラフ7]
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-06da364b5e718f6b690c82d9b177ba94-3900x1819.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


コーヒーのこだわりの多様化 自宅でのコーヒー、若年層のこだわりが増長か
■自宅で飲むコーヒー、若年層のこだわりが増長傾向か
 自宅で飲むコーヒーを用意する方法について、最多は「インスタントコーヒーを使う」が過半数(51.7%)となりました。その一方で、若年層ほど豆から挽く、焙煎から行う等の、<挽きたて・淹れたて>等に対するこだわりを持つ傾向があることがうかがえます[グラフ8, 9]。物価高を背景として、自宅で飲むコーヒーへのこだわりが高まっているとも推測できます。また、回答全体を見た時、「豆から挽いて、それからハンドドリップで淹れる」、「豆から挽ける全自動タイプのコーヒーメーカーで淹れる」、「豆から挽いて、それからマシンを使って淹れる」のいずれかを選択した人を「豆から挽く派」と定義すると、いずれかを選択した人は合計22.0%で、2022年の調査結果(17.4%)と比較して増加傾向がうかがえます。[グラフ10]

[グラフ8]
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-34a2e0b291278bbc85b2a437113bb7ea-3542x1898.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[グラフ9]
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-c703a13c0e832cadb56c377fbcbb4bc9-3556x2164.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[グラフ10]
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-6597f27c010f4325a8b557273b27be18-3462x1621.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 コーヒー1杯にかける金額について聞いたところ、自宅で一杯にかける平均値は91.45円と過去最安に。2024年度の結果からは約67円もの減少となりました。自宅での“理想の金額”はさらに安くしたい意向がある一方で、“極上の一杯にかけたい金額”の伸び率としては、「自宅」「コンビニ」「カフェ」を比較した際に最も高く、「自宅で飲むコーヒー」へのこだわりの高まりを感じさせます[表2]。
このように、自宅でのコーヒータイムにも豆から挽く派が全体の5分の1以上は存在し、自宅での“極上の一杯”にかけたい金額の伸び率が高いことから、「自宅でも、味や香りなどにこだわった、質の良いコーヒーを楽しみたい」層が多いことが読み取れます。

[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-7240cf24f3bc6e4e89a50344d3c8e355-3628x1042.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


II. コーヒー習慣の多様性調査
<コーヒー×健康>昨今話題の“コーヒー×健康”を意識する人は過半数越え!
■「健康のためにコーヒーを飲みたい」人は過半数越え!引き続き “コーヒー×健康”に注目傾向か
回答者の中で、「健康のためにコーヒーを飲みたい」と回答した人は52.7%と過半数を占め、引き続き“コーヒー×健康”に対する関心が高まっていることがうかがえます[グラフ11]。



[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-46d2b65695729a3afd35578fe31f94b8-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[グラフ11]
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-a4c6a023643b09166981da4b16450eb7-3130x1752.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■コーヒーに期待する効果は「健康寿命を伸ばす」が最多
 「コーヒーと心身の健康」に関連すると思う要素として、「精神面の安定」(49.3%)、「生活習慣病予防」(22.3%)、「腸活」(18.9%)、「ダイエット」(14.9%)と続き、コーヒーについて健康面への効果を意識していることがうかがえます。また、「美容・アンチエイジング」「デトックス」「健康寿命を伸ばす」の3項目では20代の意識率が最も高く、若い世代ほどコーヒーと健康を結び付けている傾向が見受けられる結果でした[グラフ12]。

[グラフ12]
[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-101d21bce439f2fc1b21fb800b20046e-907x385.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




■「コーヒー×プロテイン」、飲んでみたい人は31.4%!今後のトレンドとなるか!?
 昨今SNSでも話題に上がっている「プロフィー」と呼ばれる、プロテインを混ぜたコーヒー(エスプレッソやブラックコーヒー等)を飲んだことが「ある」人は全体で11.6%でした[グラフ13]。性年代別に見ると、20代が29.2%、30代が18.3%という結果で、若い人が多い傾向にあり、特に20代男性に多い(34.0%)ことがわかります[グラフ14]。
 飲んだことがある人は少数派となった結果でしたが、31.4%がプロフィーを「飲んでみたい」と回答。今後のトレンドとして期待が持てる結果となりました [グラフ15]。

[グラフ13]
[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-71741a2f443a1524b684bf78b7c46d3d-2805x1423.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[グラフ14]
[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-ed96a3e57cf141aebe4ba6927add24de-3456x1698.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[グラフ15]
[画像19: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-9731214c85b0aeb8a12b8ce61cb456d7-2901x1525.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



デロンギの全自動コーヒーマシンが当たる!
コーヒーを楽しくもっと詳しくなる機会に「私の推しミルクメニュー総選挙」SNSキャンペーン
■SNSキャンペーン『私の推しミルクメニュー総選挙』
 ミルクメニューに人気が高まっている中、メニューの違いまでわからない人が多いことが判明したことから、ミルクメニューへの興味や理解促進を深めていただくために、『私の推しミルクメニュー総選挙』を10月1日(水)より、デロンギ・ジャパン公式Xにて開催します。
 お気に入りメニューを投稿した方から抽選で計43名様に、ご自宅で簡単に極上のミルクメニューが楽しめるデロンギ全自動コーヒーマシンを含む豪華景品をプレゼントします。


[画像20: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/297/5925-297-9d5f45fd6f088f830ae60f8e155e93b1-800x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<キャンペーン概要>
・キャンペーン名称:『私の推しミルクメニュー総選挙』
・キャンペーン内容:X公式アカウント(@DelonghiJapan)をフォローの上、対象投稿から飲みたいミルクメニューのバナーを押下してポストした方から抽選で43名様に、デロンギ全自動コーヒーマシンを含む豪華景品をプレゼント
・景品内容(※) :リヴェリア 全自動コーヒーマシンミルクモデル(EXAM44055G)… 1台1名様
          マグニフィカ イーヴォ 全自動コーヒーマシン(ECAM29081XTB)… 1台1名様
          マグニフィカ スタート全自動コーヒーマシンミルクモデル(ECAM22062W)…1台1名様
          ダブルウォールグラス (2個セット)カプチーノ(DWG2S-190)10セット10名様
          ムセッティ ロッサ コーヒー豆(MB250-RO) 30袋 30名様
・キャンペーン期間:2025年10月1日(水)10:00~2025年10月14日(火)23:59
・当選通知    :当選者のXアカウントへ、当選通知DMを送信
※景品及び実施内容は予告なく変更することがございます。予めご了承ください。

<過去調査 対象者>
-2024年度
●調査対象:「自宅で週に1回以上コーヒーを飲む」20~60代男女200人、計400人 性年代均等割付
-2023年度
●調査対象:20~69 歳の週 1 回以上自宅でコーヒーを飲んでいる男女 4,700 人(各都道府県男女均等割付)
-2022年度
●調査対象:20~69歳の週1回以上自宅でコーヒーを飲んでいる男女4,700人(各都道府県男女均等割付)

■デロンギ -進化し続けるブランド-
デロンギ(De’Longhi)は、20世紀前半より、イタリア北部の街トレヴィーゾでクラフトマンワークショップ職人の作業場としてスタートしたイタリアの家電ブランドです。1974年に、最初の電気機器であるオイルヒーターを製造し、工房から工場へと飛躍的に発展を遂げました。1990年代には、暖房器具の製造で使われる技術を用いて、コーヒーマシンの開発・製造にも参入。コーヒー市場に積極的に新しい製品を投入し続け、現在、全自動コーヒーマシンをはじめとするコーヒーマシン市場において世界的トップシェアを誇ります。

■ブランドスローガン「Better Everyday」について
「Better Everyday」は、2011年から続くデロンギのブランドスローガンです。消費者のニーズや時代に合わせて製品は少しずつ変化しながらも、根底にあるこの想いは変わらず守り続けています。
「Better Everyday」は、デロンギがお客様へ提供したい「家で過ごす時間をより愉しく、心地よいひとときに変える」というブランド・コンセプトを体現しています。人々の日常に寄り添うというコンセプトと、より豊かな時間をもたらすという想いがこめられており、製品設計の際にもこの考えを大切にしています。デロンギ製品を使うお客様が、毎日、より心地よく、より充実した、より愉しめる暮らしへ。まさに、「より良い毎日へ」というコンセプトです。

■デロンギ・ジャパン株式会社について
デロンギ・グループの日本法人「デロンギ・ジャパン株式会社」は1995年に設立。主な事業は、日本市場向け家庭用・業務用電気製品の輸入販売となり、以下分野の商品・付帯サービスを取り扱っています。

1. オイルヒーター、マルチダイナミックヒーター、パネルヒーター、ファンヒーター等の暖房機器および空気清浄機付きファン。
2. 全自動コーヒーマシン、エスプレッソ・カプチーノメーカー、ドリップコーヒーメーカー等のコーヒー機器。
3. ハンドブレンダー、フードプロセッサー、コンベクションオーブン、電気ケトル等の小型調理家電製品。

主力商品であるオイルヒーターは、2004年以来21年間、日本市場において販売台数・売上No.1※1の地位にあり、多くのお客様から支持され続けています。コーヒー機器分野でも、日本だけでなく世界各国でコーヒーメーカー売上No.1※2を獲得しており、優れた機能だけでなく、洗練された美しいデザイン性を備えたデロンギ製品は、世界の国と地域で愛されています。
※1 独立調査機関調べ 2004年1月~2024年12月 日本国内数量・金額シェア
※2 独立調査機関調べ 2024年1月~12月

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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