コンシューマ向けゲーム新ブランド「MintLip+(Plus)」設立!Nintendo Switch(TM)完全新作乙女ゲーム2タイトルの制作決定!
株式会社エディア

株式会社エディア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:賀島 義成、以下:エディア)は、コンシューマ向けゲームの新ブランド「MintLip+(Plus)」を設立いたします。
【MintLip+(Plus)とは?】
エディア子会社、株式会社ティームエンタテインメント(本社 :東京都千代田区、代表取締役社長 :賀島 義成 以下 :ティームエンタテインメント)の「MintLip」レーベルのテーマである
「唇(Lip)から紡ぎ出される素敵(Mint)な世界へ旅(Trip)をしよう」を原点に据えながら、
新しい魅力を重ねるブランドとして、これまでに培ってきたドラマCD制作や音楽展開の実績を土台に、“CDからゲームへ”と新規IP始動の幅を拡張いたします。
※「MintLip」レーベルとしての作品は、引き続き同レーベルでの展開となります。
【“声”から“物語”へ、そしてプレイヤーの“体験”へ。】
これまで培ってきたCDコンテンツの“繊細な心の物語”に加え、
ゲームを中心とした体験型の物語表現へと歩みを進めます。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21592/984/21592-984-db53183b496a21eb846aa6bc78088b63-924x426.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1. “人と人をつなぐ”
ファンの皆様+作品、キャラクター+世界観、企業+市場。
「誰かと誰かを結ぶプラットフォーム」であり続ける。
2. “新たなる成長”を示すシンボル
バージョンアップをするにあたり、
MintLipでの実績を引き継ぎつつ「新たな成長を重ねていく」。
3. “拡張性と広がり“を象徴
音だけでなく“体験”を提供するブランドへ。ファンと作品をより強く繋ぎ、
これからも「広がり続けるブランドであること」を目指します。
さらに、「MintLip+」新規プロジェクトとして、Nintendo Switch用の『完全新作乙女ゲーム』2タイトルの制作を決定したことをお知らせいたします。
現在リリース中の「DIG-ROCK」「Star Sign」を手掛けるディレクターを中心に、原案・シナリオライターとして、御門 蓮 氏、藍田 創 氏を迎えて制作するNintendo Switch用の完全新作乙女ゲームです。詳細は順次発表してまいりますので、今後の展開にぜひご期待ください。
また、本2タイトルは、今後広がっていくラインナップの第一歩となります。新規タイトルを順次展開していく予定となっておりますので、引き続きご注目いただけますと幸いです。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21592/984/21592-984-281008ca5ba5263c878bfb3ac9d0dc34-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■新規プロジェクト 第一弾 概要
タイトル :後日公開
プロジェクト名称 :『Astraea』
ジャンル :女性向け恋愛ADV
サブジャンル :本格クライムサスペンス
発売日 :後日公開
【Staff】
ディレクター :久保嶋 愛香
原案・シナリオ :御門 蓮
イラスト :後日公開
ちびキャライラスト :しまだまるめ
■新規プロジェクト 第二弾 概要
タイトルタイトル :後日公開
プロジェクト名称 :『Invisible』
ジャンル :女性向け恋愛ADV
サブジャンル :妖怪 × 煙 × ???(後日公開)
発売日 :後日公開
【Staff】
ディレクター :久保嶋 愛香
原案・シナリオ :藍田 創
イラスト :後日公開
ちびキャライラスト :しまだまるめ
■関連サイト
『MintLip(ミントリップ)』公式サイト
http://www.team-e.co.jp/mintlip/
『MintLip(ミントリップ)&MintLip+』公式X
https://twitter.com/team_mintlip
(@team_mintlip)
※Nintendo Switchは任天堂の商標です。
※当資料に記載されている社名、サービス名、商品名は各社の商標または登録商標です。
※仕様・利用料は予告なしに変更することがあります。掲載画面は実際の表示と異なる場合があります。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes