FDA 「シン・ハママツ計画」×富士山静岡空港 FDA6号機への『エヴァンゲリオン』デザインのラッピング実施について
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株式会社フジドリームエアラインズ(略称:FDA、本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:本田 俊介)は、静岡県や浜松市などで構成される「浜松エヴァンゲリオンを活用した誘客促進委員会」(委員長:松井宣正天竜浜名湖鉄道代表取締役社長)が『エヴァンゲリオン』をテーマに実施する「シン・ハママツ計画」の一環として、パープルのFDA6号機(JA06FJ)に、「シン・ハママツ計画」及び「富士山静岡空港」のロゴマークと、「エヴァンゲリオン初号機」のデザインをあしらった機体ラッピングを実施いたします。
この機体は2025年10月4日(土)~2026年2月28日(土)の期間、全国のFDA就航地へ運航します。
なお、浜松市の空の玄関口である富士山静岡空港では2025年10月6日(月)のFDA143便(静岡→福岡線)より運航開始いたします。
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■FDA6号機 機体ラッピング概要
・運航期間:2025年10月4日(土)~2026年2月28日(土)
・対象機材:FDA6号機 (JA06FJ:パープル)
・運航路線:FDA全路線(チャーター便を含む)
※運航予定については、運航前日以降にFDAホームページ内「運航情報」にてご確認いただけます
※「シン・ハママツ計画」とは
浜松市天竜区にある天竜二俣は、「エヴァンゲリオン」の新劇場版シリーズの第4部であり、完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に登場する「第3村」のモデル地のひとつとして大きな注目を集めました。
本計画は、天竜エリアをはじめ、浜松の持つ文化や観光の魅力を『エヴァンゲリオン』を通じて再発見いただき特別な思い出づくりの機会を提供することを目指した計画です。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes