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【OMO5熊本】球磨焼酎を片手に城下町の活気を味わう「鼓響く城下マチの宴」を通年開催

星野リゾート

【OMO5熊本】球磨焼酎を片手に城下町の活気を味わう「

~現代風にアレンジされた太鼓の響きと、熊本城をモチーフにしたのれんや地図石に彩られた空間で、城下町の夜の余韻を味わう特別な宵の宴~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1776/33064-1776-7fb0067048f4167063f938d12d92005e-1800x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
熊本の城下町の特等席で、宵の宴を楽しむイメージ

新しいもの好き“わさもん”(*1)が集う城下町で熊本流の街中観光を楽しめる「OMO5熊本(おも)by 星野リゾート」は、2025年10月15日より夜の新イベント、球磨(くま)焼酎を片手に城下町の活気を味わう「鼓(つづみ)響く城下マチの宴」を通年開催します。太鼓の響きと熊本城ゆかりの意匠や石灯りに包まれた空間で、球磨焼酎片手に夜の余韻に浸り、城下町の活気を存分に味わえます。熊本城を眺めるだけではなく、城下町ならではの夜の魅力を体験するイベントです。本取り組みは、全国のOMOで展開している夜のイベント「ローカルリズムナイト」の一環として実施しています。
*1:「わさもん」とは、熊本の言葉で、新しいもの好きの人のこと
背景
熊本城は熊本市を代表する観光スポットで、主要観光施設の中でも入場者数は最大級(2024年は約140万人)(*2)を誇り、市民にとっても欠かせないシンボルです。国内外から多くの旅行者が訪れ、昼間の観光地として高い人気を集めています。一方で、熊本市としては、滞在・宿泊・周遊を促すナイトエコノミーの不足が課題となっています。(*3)さらにOMO5熊本としても、閉園後の夜間は「眺める」以外の熊本城の楽しみ方の選択肢が少なく、夕方以降に到着する観光客が十分に体験できない点を課題として捉えていました。そこで城下町の活気や熊本らしい文化を夜まで堪能できるよう、太鼓の演奏や球磨焼酎を取り入れた新しい夜の過ごし方「鼓響く城下マチの宴」を造成しました。
*2:熊本市「令和6年(2024年)熊本市観光統計」参照
*3:「熊本市観光マーケティング戦略」参照
ローカルリズムナイトとは
都市ホテルでの夜は夕食を済ませたら寝るだけになりがちです。しかし、OMOは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」をコンセプトに、ホテルに戻ってきてから寝るまでの時間も、素敵なひとときを過ごして欲しいと考えています。そこで2024年より、夜のイベント「ローカルリズムナイト」を開催しています。「ローカル Local」と「リズム Rythm」を組み合わせた名称でその街が持つ独自の雰囲気を肌で感じながら楽しめるイベントです。各施設では、街からインスピレーションを受けた空間演出や、その土地ならではの文化体験、飲食提供を通年で行っており、宿泊者は誰でも参加することができます。
ローカルリズムナイト特設ページ:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/sp/localrhythmnight/
「鼓響く城下マチの宴」の特徴
1 現代風にアレンジした太鼓の演奏で、城下町の賑わいを体感
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1776/33064-1776-2a9eecd2517a503d142465e656a8c827-1800x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
OMOベースで開催される太鼓の演奏のイメージ

これまで眺めるだけだった夜の熊本城観光が、OMO5熊本のローカルリズムナイトで特別な体験に変わります。ハイライトを飾るのは、かつて各地のお城で合図として響いた太鼓を用い、現代的にアレンジした、OMO5熊本限定の演奏。地元の若手演奏家による力強くもスタイリッシュな響きが非日常の空間を生み出し、人々が自然に集う城下町の賑わいを体感できます。地域で活躍する演奏家たちとともに、熊本らしい宴を演出します。
■協力演奏団体
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1776/33064-1776-f643d16d43d525e48f237c3d8bed94f6-1800x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
音屋~Oto-ya~様
音屋~Oto-ya~2022年4月結成の音楽ユニット。太鼓や篠笛、ダンスを取り入れ、個性豊かな演奏で想いを音に乗せます。熊本を拠点に、日本全国や世界へ響くパフォーマンスで、人々の心を揺さぶります。




[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1776/33064-1776-fc8be778e4d7d1ec2b20cbc6745fcc99-1800x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
和太鼓輝-HIKARI-様
和太鼓輝-HIKARI-熊本市を拠点に活動する創作和太鼓チーム。熊本城や城彩苑など地元名所での演奏経験が豊富で、県内外の祭りや文化イベントにも多数出演。太鼓の力強い響きで熊本の魅力を広く伝えています。




2 熊本城をモチーフにしたのれんや地図石と石灯りで彩る特別な空間
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1776/33064-1776-fa69c05f27df7f3e6eb05dbb5abd47af-1800x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
熊本城をモチーフにした空間のイメージ

パブリックスペース「OMOベース」では、夜の熊本城を思わせる和の装飾が空間を彩り、城下町の賑わいを現代に映し出します。蛇の目紋や九曜紋(*4)ののれん、地図石など熊本城ゆかりの意匠がさりげなく配され、凸凹テラスには震災で瓦礫となった瓦を用いた灯りが城の存在を身近に感じさせます。柔らかく揺れる石灯りの周りに集う時間は、宴の始まりを待つ高揚感に満ち、熊本らしさを余すところなく体感できる特別な夜を演出します。
*4:「蛇の目紋・九曜紋」
蛇の目紋:熊本城を築城した加藤清正公の家紋
九曜紋:肥後藩城主細川家の家紋

3 前割焼酎やペアリングで味わう、初心者でも楽しめる球磨焼酎体験
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1776/33064-1776-7d7b5cef5b847c34f4846f4c469223b8-1800x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ホテルスタッフの提供イメージ
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1776/33064-1776-4c7fcf248a15fa932988f2c0edc8ae63-1800x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
球磨焼酎のペアリングのイメージ

城下町の宴を彩るのは、九州伝統の「前割焼酎」。27蔵から選抜した食後酒にぴったりの球磨焼酎(*5)を、熊本伝統の酒器「ガラ」や「チョク」(*6)でふるまいます。前日から仕込むことで、まろやかで飲みやすくなるのが特徴です。「OMOカフェ&バル」では、初めての方も気軽に焼酎を楽しめるペアリングを用意。フルーティーな「鳥飼」には抹茶と柑橘を組み合わせたサンデーを、地元バー監修のカクテルにはいきなり団子(*7)から着想を得たサンデーを合わせ、城下町の夜を締めくくる、ここでしか味わえないひとときを楽しめます。
*5:「球磨焼酎」とは、熊本県の球磨地方で、米を原料に仕込み、地域の地下水で製造・蒸留・瓶詰めされた焼酎
*6:「ガラ」はとっくり、「チョク」はおちょこのこと
*7:「いきなり団子」とは、さつまいもと粒あんを小麦粉の生地で包んだものを蒸した、素朴な風味の熊本の郷土菓子のこと

「鼓響く城下マチの宴」概要
期間:2025年10月15日~通年
時間:20:00~22:30(22:00ラストオーダー)
場所:OMOベース
料金:入場無料(OMOカフェ&バルのメニューは有料)
含まれるもの:球磨焼酎の前割焼酎
予約:不要
対象:宿泊者

OMO5熊本 by 星野リゾート
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1776/33064-1776-878cfa51ed14bc9c263d612d9fe3d93d-3000x2001.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
OMO5熊本 by 星野リゾート 外観

2023年4月25日に開業したOMOブランド14施設目のホテルです。下通・上通商店街で賑わう熊本の一等地に位置し、「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、街全体をひとつのリゾートとして捉え、熊本の街をディープに楽しむ滞在を提案します。

・所在地 :〒860-0808 熊本県熊本市中央区手取本町5-1
・電話  :050-3134-8095(OMO予約センター)
・客室数 :160室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
・宿泊料金:1泊18,000円~(税込み、食事別)
・アクセス:熊本市電「通町筋」電停・「通町筋」バス停すぐ。阿蘇くまもと空港から車で約30分
・URL  :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kumamoto/

「OMO(おも)」とは?
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33064/1776/33064-1776-4fabc6a9b2ca442be8f52530c9249d0d-2200x1660.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
OMOブランドは全国に16施設を展開

「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街までお気に入りに。現在16施設を展開し、2025-26冬には「OMO5横浜馬車道」、2026年春には「OMO7横浜」の開業を予定しています。
▼OMOをもっと知りたいなら▼
https://hoshinoresorts.com/ja/brands/omo/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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