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AI × 経営実務で“成長加速”を支援する仮想CxOチーム

株式会社AI Strategy Partners

AI × 経営実務で“成長加速”を支援する仮想CxOチーム

― 秋田・森田・中原の3名が共同代表、株式会社AI Strategy Partnersを熊本県山鹿市に設立 ―




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/169605/1/169605-1-ded0ec4a98ce7d777ebc64a69aec5df0-641x480.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


スタートアップ、中小企業、大企業の新規事業──規模や業種を問わず、「次の成長に向けた突破口を探している組織」に向けて、生成AIをはじめとする先端技術と、経営・ファイナンス・テック・オペレーション・組織の実務知見を統合した支援を提供する仮想CxO型のスモールコンサルティングファーム「株式会社AI Strategy Partners」(所在地:熊本県山鹿市)を、2025年10月1日付で設立いたしました。

代表は、これまで複数のベンチャーや外資系企業、金融機関などで戦略立案から実装、組織づくりまでをリードしてきた3名の現役経営者──・・秋田将志・森田裕也・中原功寛。構想から実行、内製化までを一気通貫で支援する「仮想CxOチーム」として、事業・業務・組織に実装力をもって伴走します。

支援対象と設立の背景

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/169605/1/169605-1-1690a219c2aaf759dd94653bcfae2e3a-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本支援は、スタートアップや中小企業のみならず、大企業の新規事業部門から既存の主要事業部門、さらには経営管理部門まで幅広く対象とし、立ち上げからIPO・M&Aに至る各成長段階に応じた支援を行います。

「構想はあるが、推進・設計・体制づくりまでを社内だけで担いきれない」
「IPOやM&Aを視野に入れながら、社内の推進体制が整っていない」
「組織・人材・業務がスケーラブルな状態になっていない」

といったフェーズにおいて、仮想CxO機能を通じて、急成長を目指す組織の外部チームとして戦略・業務・組織を横断的に支援します。

共同代表紹介

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/169605/1/169605-1-6280fa3f0e976a8d2f0f38e84427c7bc-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


秋田将志(代表取締役COO)
米国の大学を卒業後、新卒で入社したベンチャー企業に3ヶ月で見切りをつけ、従業員ゼロのベンチャーに転職。旧みんれび(現よりそう)にて複数の事業立ち上げを牽引し、取締役副社長COOとしてシリーズA~Cで累計13億円の資金調達を推進。営業、CS、採用、PR、基幹システム、バックオフィスなど全社機能の構築・運営に幅広く関与し、急成長を支えた。

その後は複数の成長企業に対して営業・マーケティング・EC部門を中心に、戦略策定、顧客獲得、DX推進、組織構築などを支援。戦略の設計だけでなく、施策を現場で“動かし、根づかせる”ところまでをハンズオンで支援するスタイルを貫いている。外部の立場から部門を立ち上げ、採用・体制構築・責任者の育成までを担うプロジェクトも経験。支援先がIPOを実現した事例もある。

現在は、生成AIを活用した業務改革支援を展開する株式会社アクテを経営。AIツール導入、プロンプト設計や業務フロー設計、AIエージェント導入にとどまらず、活用の設計・定着・仕組み化・運用支援までを一気通貫で伴走する“実装型AI活用”を提供している。

最先端の生成AIを取り入れつつ、業務設計と組織構築を横断する実務知を強みとし、業務要件の言語化から業務フロー設計、ツール導入、チーム運用の定着まで、最短距離で“仕組み化された成果”に結びつける実装力を強みとする。AI Strategy Partnersでは、業務改善と組織実装を担うCOOとして参画。
森田裕也(代表取締役CTO)
英国大学で経済学・情報工学を専攻後、新卒でモルガン・スタンレーに入社。システムエンジニアとして約4年間、電子取引プラットフォームや価格算出ツールの開発を担当し、ニューヨーク・モントリオール・香港等の海外拠点と連携したグローバルな開発プロジェクトに従事。

その後、米国アドテク企業のThe Trade Deskにて広告データ分析および社内の運用自動化ツールの開発に取り組み、意思決定の精度と生産性向上に寄与。2020年からはPalantir Technologies日本法人の立ち上げに参画し、大手企業向けのDX戦略策定からデータ基盤構築、業務アプリ実装、ダッシュボード設計まで一貫して支援。在籍中には同社のNASDAQ上場も経験。

2021年に独立し、大手通信・外資製薬・スタートアップなどに対し、データとAI活用を支援するコンサルティングおよび開発支援事業を開始。2023年には、生成AIを核とするSaaSを企画・設計・実装するllamadrive株式会社を共同創業し、経営。近年は法務領域の文書処理の自動化に注力し、弁護事務所における業務効率化と品質向上に資するプロダクト開発を推進。

フルスタック開発・生成AI・データ活用を横断する実務知を強みとし、現場の課題定義から価値検証、システム実装と運用までを、最短で“手触り感”のある成果に結びつけることを得意とする。AI Strategy Partnersでは、プロダクト構想・技術戦略・開発実装を担うCTOとして参画。
中原功寛(代表取締役CFO)
熊本県の農家の長男。地元高校卒業後に英語も話せないまま米国テネシー州へ留学。大学では理学部数学専攻・化学副専攻。早期かつ首席で卒業後、ベンチャー創業への参画を経て、系統金融機関にて規制対応、海外支店業務、国内外のファンド組成業務に従事。

その後、ハーバード大学にてMBAを取得。卒業後は再びベンチャー企業に復帰し、経営戦略、事業計画策定、資本政策、新規事業などを幅広く管掌。 2021年に17年ぶりに帰熊し、株式会社コウサク、株式会社コウサクファーム、KOSAKU US CORP.(米国)、KOSAKU NL(オランダ)を通じ農業関連事業に従事。支援先農業関連企業の海外取引先とのMOU締結などにも貢献。 廃校となった母校におよそ3億円を投じ購入・改修した複合施設「YAMAGA BASE」を運営するやまがBASE株式会社、県内2例目となる特定地域づくり事業協同組合やまがBASE事業協同組合などを通じて、行政とも連携した地方創生事業を展開。

ベンチャー在籍時には、シリーズEにおいて国内外投資家から35億円の資金調達を主導。自身が代表を務める法人も含め、携わった累計調達額は60億円超にのぼる。金融機関在籍時には累計数千億円規模の私募ファンド組成業務にも従事。株式・借入・補助金・クラウドファンディング・NFT等、幅広い資金調達手段を活用してきた経験を持つ。AI Strategy Partnersでは、資本政策・資金調達・経営戦略に責任を持つCFOとして参画。

チームの特性

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- 現役経営者による、戦略と現場をつなぐ実践的支援- 経営・ファイナンス・テック・オペレーション・組織の5領域をワンチームで統合- 必要に応じて**仮想CxO機能(COO/CTO/CFO)**を柔軟に提供- 戦略策定から業務構築、体制設計、チーム育成・採用支援・内製化支援まで一貫対応- 最終的には、組織が自走し、再現可能な成長ができる状態を構築することがゴール

私たちが解決する5つの「よくある課題」と支援アプローチ

- 課題:何が課題なのかが分からない→支援: 課題の構造化・整理・優先順位付けをサポート- 課題:良い提案が現場で止まる→支援: 実装前提の提案とプロセス設計で確実に実行- 課題: Al/ツール導入が進まない→支援: 活用設計、業務統合、社内定着まで一貫支援- 課題:開発体制・リソース不足→支援: CTO機能代替、PoC~内製支援まで可能- 課題:組織がスケールしない、人材が育たない→支援: 採用戦略・組織設計・育成支援をセットで提供

今後の展望

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- 業務構築・組織育成支援のパッケージ拡販- スタートアップ支援ファンド・自治体・大企業との連携による事業開発支援- 社内に再現可能な自走チームを立ち上げる内製化支援事業への展開

社名の由来

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/169605/1/169605-1-d3363b134c2f411d5e92e683a42ba8f9-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「AI Strategy Partners」の“AI”には、2つの意味が込められています。

ひとつは、スタートアップの世界で使われる「All-In(すべてを賭ける)」という姿勢。私たちは、単なる外部アドバイザーではなく、クライアントの経営・事業・組織に深く入り込み、これまで私たちが積み重ねてきた知見・経験・仕組みを惜しみなく注ぎ込む“実践型のAll-Inパートナー”であることを志向しています。

もうひとつは、Artificial Intelligence(AI/人工知能)。私たちは、AIを“教える立場”ではなく、自分たち自身が試行錯誤しながら使いこなし、業務に落とし込み、成果を出してきたプレイヤーです。だからこそ、ツールの紹介にとどまらず、「こう使えば動く」「こう組めば定着する」という実務レベルの知見をそのまま持ち込み、組織に移植する。

この2つの“AI”を重ね合わせ、「AI Strategy Partners」という社名に想いを込めました。

会社概要

会社名:株式会社AI Strategy Partners
設立日:2025年10月1日
所在地:熊本県山鹿市
代表取締役:秋田将志(COO)、森田裕也(CTO)、中原功寛(CFO)
事業内容:経営支援、資本戦略、生成AI活用、プロダクト開発、業務立ち上げ・構築・改善、組織設計・採用支援・チーム育成
Webサイト:https://www.aistrategypartners.jp/

本件に関するお問い合わせ

株式会社AI Strategy Partners
Email:info@aistrategypartners.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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