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アパホテル株式会社に、契約書管理クラウドサービス「Hubble mini」が導入されました

Hubble

アパホテル株式会社に、契約書管理クラウドサービス「


株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川 晋平、CTO:藤井 克也、CLO:酒井 智也)が提供する、契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する契約書管理クラウドサービス「Hubble mini(ハブル ミニ)」は、アパホテルネットワークとして全国最大の1,012ホテル 139,665室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3、社長 元谷 芙美子)に正式導入され、本格運用が開始されたことをお知らせします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/309/27155-309-27b7aab633114b6e39d3740c7d0f3808-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「Hubble mini」導入の背景
- 全契約書を網羅した契約台帳の作成・更新に多くの工数がかかっていた- 紙と電子の契約書が混在し、一元的に管理するための負担が大きかった
「Hubble mini」正式導入の決め手
これまで当社の直営ホテルでは、契約書を各拠点ごとに管理しており、拠点ごとに最適化された運用が行われてきました。一方で、グループ全体での契約書管理の統一・標準化に向けては、今後の業務効率化やガバナンス強化の観点からも、より横断的な仕組みづくりが求められていました。

そのような中で、契約書の管理工数を大幅に削減できる見込みとなることが、「Hubble mini」導入の大きな決め手のひとつとなりました。Hubble mini は、他社サービスと比較して導入コストを抑えられることに加え、初期導入のハードルが低く、現場への負担が少ない点が魅力です。

また、任意のカスタム項目を読み取れる柔軟な設計により、ホテル業界特有の契約情報にも対応可能である点を評価しました。さらに、約5万件にのぼる既存契約書を一括で取り込み、検索性と網羅性に優れた契約データベースの構築が見込めます。現在は本格運用に向けた準備を進めている段階ですが、今後は直営ホテルにおける活用成果を踏まえ、グループ会社全体への展開も視野に入れながら、より強固で効率的な契約管理体制の構築を目指してまいります。


<アパホテル株式会社 会社概要>
アパホテルネットワークとして全国最大の1,012ホテル 139,665室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。

▽本記事や「Hubble mini」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact

▽その他企業様の導入事例はこちらからご覧いただけます。
https://hubble-docs.com/cases


◆「Hubble mini(ハブル ミニ)」とは
「契約書管理は、アップロードするだけ」
締結済みの契約書PDFをアップロードするだけで、AI(OpenAI, Inc.(米国)の最新技術「GPT-4o」)が契約内容を自動解析し、瞬時に契約台帳を構築する、革新的なクラウドサービスです。これまで時間と手間がかかっていた契約情報の入力作業を大幅に削減し、契約締結後の管理を効率化します。
さらに、業界初(自社調べ)の「カスタム項目AI自動入力」機能を搭載。主要9項目はもちろん、業種や業界を問わず、企業独自の管理項目も自由に設定・運用可能。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書を横断検索できる高機能検索など、日常業務に即した便利な機能を多数搭載しています。
また、改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。スモールスタートから全社展開まで、企業規模や業界を問わず、誰でもすぐにご活用いただけます。
将来的には、Hubble miniで構築した契約データを、Hubble本体へアップグレードすることも可能で、今の課題に応え、未来の成長にも対応できます。

・サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/


◆株式会社Hubble 会社概要
株式会社Hubbleは、「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、以下のサービスを提供・運営しています。

・契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」https://hubble-docs.com
・締結済契約書を入れるだけでAIが契約データベースを構築するクラウドサービス
「Hubble mini(ハブル ミニ)」https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/
・NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム
「OneNDA(ワンエヌディーエー)」https://one-contract.com/
・法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/

Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず650社以上にご利用いただいております(2025年9月時点)。

・所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目32−12 渋谷プロパティータワー7階
・取締役:早川 晋平(CEO)/藤井 克也(CTO)/酒井 智也(CLO 弁護士)
・会社概要:https://hubble-docs.com/about

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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