メニコン 中国コンタクトレンズ製造子会社名称変更のお知らせ ～グループ一体感のさらなる醸成を目指して～
株式会社メニコン
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株式会社メニコン（本社：名古屋市中区葵三丁目21番19号、取締役兼代表執行役社長 ＣＥＯ：川浦康嗣）は、中国のコンタクトレンズ製造子会社である「温州欣視界科技有限公司（Wenzhou FocuSee Vision Care Technologies Co., Ltd.）」（住所：浙江省温州市、代表者：孫 政基）の会社名称を、2025年7月、「目立康（温州）医療科技有限公司（Menicon (Wenzhou) Co., Ltd.）」（以下、「メニコン温州」）に変更したことをお知らせいたします。
メニコン温州は、中国における酸素透過性ハードコンタクトレンズおよび特殊コンタクトレンズの製造拠点として、中国最大の眼科医療施設である温州医科大学との連携のもと、高品質、短納期で多くのお客様へコンタクトレンズを提供してまいりました。また、近年では円錐角膜をはじめとする不正角膜症例に適した特殊レンズとして国際的に処方家から支持されるROSE K製品群の中国唯一の製造拠点としても活動しております。
新社名の冒頭にある「目立康」とは中国語で「メニコン」を表しておりますが、今回の会社名称変更を通じて、メニコンブランドの認知向上を図るとともに、中国市場におけるさらなる事業の発展と成長、そしてメニコングループとしての一体感の醸成をより一層強化してまいります。
目立康（温州）医疗科技有限公司 WEBサイト：
http://menicon-wz.cn/プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
