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現場の属人化解消や需要予測・分析、在庫最適化を実現するAIチャットとデータ可視化ツールを「CEATEC 2025」に出展

株式会社エーピーコミュニケーションズ

現場の属人化解消や需要予測・分析、在庫最適化を実現


株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田武志、以下「当社」)は、2025年10月14日(火)~17日(金)に幕張メッセにて開催される「CEATEC 2025」に、データ分析や需要予測、在庫管理、集計作業などを誰でも自然言語で「聞くだけ」で実現できるAIソリューションを出展します。(当社ブース:ホール6、小間番号:6H016)
本イベントは、「Innovation for All」をテーマに、先端技術や共創のアイデアが集まり、次世代の産業・社会の姿を提示する展示会です。国内外の企業・団体、政府・自治体、大学・研究機関などが参加し、幅広い分野のイノベーションを体感できます。
【イベントサイト:https://www.ceatec.com/ja/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2508/83/2508-83-fe85c01b1d57c6d7fbd46806e9d44631-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆イベント概要
CEATEC 2025は、経済発展と社会課題の解決を両立する「Society 5.0」の実現を目指し、あらゆる産業・業種の人々と技術・情報が集まる総合展示会です。
国内外の大企業やスタートアップなど多様なプレイヤーが参加し、共創を通じて新たな価値や事業の創出を目指します。
会場では、AI、IoT、ロボティクス、モビリティ、ヘルスケアなど、未来の社会や暮らしに貢献する最先端の技術やソリューションを体験できます。
各種パビリオンやセッションを通じて、最新トレンドや社会課題解決のアイデアに触れることができます。
CEATECは、参加者が技術に触れ、アイデアを生み出すことでイノベーションの社会実装を加速させる場です。
開催概要
イベント名称:CEATEC 2025(シーテック:Combined Exhibition of Advanced Technologies)
開催テーマ:Innovation for All
開催期間:2025年10月14日(火)~ 17日(金) 10:00 ~ 17:00
開催場所:幕張メッセ
参加費:無料(全来場者登録入場制)
主催:一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
イベント詳細:https://www.ceatec.com/ja/
◆出展内容
当社ブースでは、属人化された業務の平準化や、予測に基づく在庫最適化を実現する「AIチャット」と「ダッシュボード」の2つのツールを紹介します。
オーダーメイドのAIチャットボットが、製造業をはじめ幅広い業種の現場で、用途に応じて柔軟に対応。これまで時間と労力を要していた情報探索や判断プロセスを大幅に短縮し、現場の迅速で的確な意思決定を強力にサポートします。
現場ナレッジを即座に引き出す「AIチャット」
蓄積されたトラブル対応履歴やマニュアル・ノウハウを高速で検索し、最適な対応手順や原因候補を提示。自然言語での質問にも柔軟に応答し、誰でも必要な情報にすぐアクセスできます。たとえば、
「エラーコード EM-201 に対する対処法を教えて」
「顧客からの問い合わせ履歴を表示して」
「在庫状況を確認したい」
といった問い合わせに対して、AIが的確な対応手順や判断材料を返答。属人化による情報分散を解消し、現場の対応力の平準化やナレッジ共有を支援します。さらに、チャットの利用履歴や検索ログから課題を可視化し、業務改善や教育コンテンツの強化にも活用できます。
データに基づく意思決定を支える「ダッシュボード」
時系列予測や傾向分析を簡単に行えるダッシュボードツールです。機械学習(データから自動で学習し、予測や分類を行うAI技術)による時系列予測で需要の傾向やリスクを把握し、収益向上と業務効率化を実現。適切な意思決定を支援します。予測結果は、自然言語でグラフ作成も可能なAI・BIダッシュボードから簡単に確認できます。たとえば、
「今月の実出荷数をグラフで表示して」
「商品ごとの在庫予測を見せて」
「顧客ごとの購買傾向を分析して」
といった要望に対し、AIが自動で可視化・分析結果を出力します。

ダッシュボードで取得可能なデータの例:
- 月ごとの実出荷数から見える季節性・繁忙期トレンド- 在庫予測と実績の乖離状況から得られる過剰/欠品リスクの把握- 検索されたトラブル傾向を元にした対応スピードと教育施策の最適化
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2508/83/2508-83-c24ee719b0cff4b569c5b2459255c936-2109x1244.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


どちらのツールも、PoC(試行導入)で小規模から始めることができ、現場の業務に実際にフィットするかを確認しながら段階的に導入可能です。運用開始後も、当社が並走しながら支援し、ノウハウや仕組みの内製化を目指します。継続的な改善を現場主導で推進できる環境を構築することで、長期にわたり安定して活用できる体制をともに構築します。
◆登壇情報
講演タイトル
「データを探す・まとめる・読む」から「聞くだけ」へ。現場で進む対話型AI活用の最前線
スピーカー
株式会社エーピーコミュニケーションズ グローバルデータ+AI事業部 佐々木潤
日時・会場
10月17日(金)15:45~16:00
ネクストジェネレーションパーク内 ピッチステージ
セッション概要
日々の業務で必要な情報を得るために、社内のあちこちに散らばった実績データを探し出し、抽出・整形し、グラフ化して傾向を読み取り、そこから意思決定を導く─── そんな一連の作業は、かつては専門的な知識を持つ限られた人材にしかできないものでした。
しかし今、生成AIと自社のデータ基盤を組み合わせることで、「チャットで自然言語で聞くだけで必要な情報が返ってくる」未来が、特別な未来ではなく現実の業務の中に現れつつあります。

本セッションでは、製造業をはじめとする現場部門でも実践可能な“対話型AIによるデータ活用”のデモンストレーションを行います。属人化しがちな業務の判断プロセスを「誰でも再現できる」かたちに変える、これからのデータ活用のあり方をお届けします。
◆当社サービス
生成AI 自社導入・活用支援サービス
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2508/83/2508-83-a17092de2aa60fd7f9cd0663027cd4a8-735x142.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本サービスは、特定の業界やドメインのユースケースに対応した生成AI導入を検討されている方に向けたサービスです。生成AI導入に関する知見、セキュリティなどの不安を解消するコンテンツと検証結果を提供し、生成AI導入の実現可能性を示します。
当社はDatabricks、dbt、Fivetran各社とパートナー契約を締結しており、Databricks Lakehouse Platform、dbt、Fivetranといったグローバルに使用されているツールを適材適所で活用し、LLMシステムを構築します。 それぞれの強みを最大限に発揮させた最適な組み合わせで、データパイプラインや分析、運用をご提案します。

学習からアフターフォローまで、LLMエンジニアが手厚くサポート

生成AIに関する概要理解から実践的な構築までをハンズオン形式で開催し、LLMシステムの構成と技術要素を理解できます。また、簡単なLLM基盤を構築して入力に対する挙動を体験いただきます。ハンズオン後は、テクニカルな質問に対応して学習後のフォローをします。

特定の業界・ドメインにカスタマイズした生成AIを提供

ヒアリングをもとにお客様の企業ドメイン、ユースケースを満たす技術要素を調査します。選定した要素技術を組み合わせてカスタマイズし、ご要望の生成AI/LLMをご提供します。

検証結果からビジネス価値を検討し導入を見据えた開発・運用まで支援

お客様と当社共同での検証結果を踏まえて、ご提案した生成AIの実用性とビジネス価値をご評価いただきます。生成AIの導入に価値があるとご判断いただいたのち、当社にて導入計画を策定し、導入に必要な開発・運用コストを算出します。ご提案した生成AIと導入計画を採用いただけた場合は、当社にて本番運用を見据えて開発や運用体制を整理し、導入計画に基づいてお客様と共同でLLMの導入を推進します。

サービスページ:https://www.ap-com.co.jp/service/llm/

皆様のご来場をお待ちしております。
株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要
株式会社エーピーコミュニケーションズは、ITインフラのプロフェッショナルとして、ITインフラの自動化や生成AI・データAI基盤の導入・運用支援、ネットワークやクラウドのセキュリティ対策、DX開発支援など、幅広いサービスを提供しています。「エンジニアとお客様を笑顔にする」というVisionのもと、お客様の課題解決と事業成長を支援するNeoSIerです。

会社名:株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者:代表取締役社長 内田 武志
所在地:東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立:平成7年11月
事業内容:システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
URL:https://www.ap-com.co.jp/

【商標名称等に関する表示】
*Databricksは、Databricks, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
*dbtは、dbt Labs, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
*Fivetranは、米国Fivetran Inc.の米国およびその他の国における商標もしくは登録商標です
*エーピーコミュニケーションズ、APCommunications、NeoSIer 、NEEDLEWORK および、PlaTT は株式会社エーピーコミュニケーションズ の登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

現場の属人化解消や需要予測・分析、在庫最適化を実現現場の属人化解消や需要予測・分析、在庫最適化を実現

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