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流通総額22四半期連続成長、年間約170億円ベースへ

株式会社デジタルプラス

流通総額22四半期連続成長、年間約170億円ベースへ

~前四半期対比126%、四半期流通総額40億円を突破~


株式会社デジタルプラス(代表取締役社長:菊池 誠晃、本社:東京都渋谷区、東証グロース市場:証券コード3691)グループが運営するフィンテック事業の流通総額が前四半期対比126%、四半期流通総額40億円を突破、過去最高記録を更新し、22四半期連続成長を実現いたしました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7199/246/7199-246-0a6cc4f13ccf1bbeedf9cdd1385b252b-3900x2415.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 当社は、中間目標に掲げる「月間流通35億円」到達を最優先課題として取り組み、22四半期連続での流通総額成長を実現いたしました。
第2・第3四半期は、ディスカウント施策や一部取引停止の影響により、成長に向けた「踏み台」期間となりましたが、第4四半期からは流通総額の拡大とともに、流通粗利率の改善が進む「投資回収フェーズ」へ移行しております。

・流通総額拡大を優先したことによる流通粗利率への影響
第3四半期決算発表時には第4四半期の流通粗利率を約5.5%までの改善と見込んでおり、流通粗利額は想定を上回ったものの、引き続き流通総額拡大を優先したことにより、流通粗利率は約4.6%での着地となる見込みです。当社としては、短期的な粗利率よりもまず流通総額の拡大と基盤強化を重視しております。
・資金移動業対応ウォレットの寄与による2026年9月期以降の流通総額の成長について
2025年第4四半期の流通総額には、8月18日に正式リリースを行った資金移動業対応デジタルウォレットはまだ含まれておりません。当該サービスは、報酬支払・中古品買取などの1社あたり数十億~数百億円規模の市場を見据えたものであり、導入企業での本格運用開始により、今後の流通総額拡大に大きく寄与する見込みです。


■流通総額1,000億円に向けて
当社は、2027年9月期における流通総額1,000億円の達成を中期目標(※)に掲げ、以下の施策を中心に流通総額の拡大を推進しております。
・株主優待領域をはじめとするデジタルギフト(R)の提供範囲拡大
・補助金ファクタリングの再開
・資金移動業サービスの事業展開
また、中間目標として、「月間」流通総額35億円(年間420億円ベース)を設定し、各施策を着実に推進してまいります。
2025年9月期第4四半期においては前四半期対比126%、四半期流通総額40億円を突破いたしました。流通総額1,000億達成に向けて、「3万円以下のto C現金支払い」を、1.広告領域 2.人材領域 3.金融領域の3軸にて網羅を目指してまいります。各領域における取り組みを強化し、中期目標である2027年9月期に掲げている流通総額1,000億円を達成することで、圧倒的低手数料を実現し、より多くの企業様にご利用いただけるよう、更に邁進してまいります。
※資金移動業取得の遅れにより中期目標の時期を見直し中

■「デジタルギフト(R)」について
「デジタルギフト(R)」(https://digital-gift.jp/)は、サブスク型のデジタルギフト・サービスであり、従来、紙券として発行していたギフト券をデジタル化し、手軽に贈り受け取ることが可能です。キャッシュレス決済の普及により、商品券のデジタル化への需要は急速に高まっており、同サービスが属するデジタルギフト市場は今後急速に拡大が見込まれる注目の分野です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7199/246/7199-246-4f365dde2878cdb12e2c79771f2c5a53-3900x1939.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「デジタルギフト(R)」では、契約プランに応じて様々な機能をご用意しており、オリジナルデザインの設定や自社商品のギフト化、インスタントウィンを利用したキャンペーン等が可能です。継続的なサービス刷新、適切な価格設定・提供スピードで競合優位性を確立しております。

■デジタルギフト(R)が選ばれる理由
デジタルギフト(R)は会員登録・アプリのインストール不要で、誰でも簡単に自分の欲しいギフトを選んで受け取れるサービスです。他ギフトサービスと比べ、在庫管理が不要で、仕入れ・配送作業の工数削減ができるためコストの抑制ができ、1 円からの少額のギフトの配布ができるため当選人数を最大化し、マーケティング効果を向上することが可能です。

■デジタルフィンテック運営サービスについて
・デジタルウォレット:https://digital-wallet.jp/
・デジタルギフト(R):https://digital-gift.jp/

■株式会社デジタルプラス 会社概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7199/table/246_1_6bf476029d0b345b2cbfa6bb273b857f.jpg?v=202510020516 ]

■株式会社デジタルフィンテック 会社概要
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7199/table/246_2_f5a92c3b753d547506323aea350e1279.jpg?v=202510020516 ]

【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス 担当 古瀬
TEL:03-5465-0695 Email:info@digital-plus.co.jp

【当リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社デジタルプラス PR担当 諸星
TEL:03-5465-0690 Email:pr@digital-plus.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

流通総額22四半期連続成長、年間約170億円ベースへ流通総額22四半期連続成長、年間約170億円ベースへ

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