「アメリカ産チーズ」「S&B赤缶カレー粉」「インドの青鬼」- 食の魅力が集結!下北沢カレーフェスティバル2025にて限定コラボメニューが続々登場
スパイラル株式会社

デジタルで未来最適をリードするスパイラル株式会社(東京都港区、代表取締役グループCEO 佐谷 宣昭)のまちおこしDXカンパニーと下北沢商店連合会(会長 長沼 洋一郎)は、2025年10月9日(木)から10月26日(日)までの18日間にわたり開催される「下北沢カレーフェスティバル2025」(以下「下北沢カレーフェス」)の、新たなコラボ企画を発表いたします。
アメリカ産チーズを使った限定カレーや、エスビー食品株式会社が提供する「S&B赤缶カレー粉」、株式会社ヤッホーブルーイングが提供する「インドの青鬼」との、食の魅力が詰まったコラボメニューを展開いたします。多彩な下北沢の飲食店でしか味わえない、限定メニューをご堪能いただけます。
▼ 下北沢カレーフェスティバル2025 公式サイト
https://curryfes.com/
アメリカ産チーズを使った限定カレー
世界最大のチーズ生産国であるアメリカの高品質チーズを使用した限定チーズカレーを、41店舗で提供します。使用するチーズはモントレージャック、コルビージャック、ペッパージャックの3種類です。各チーズの個性豊かな風味が、カレーの新しい楽しみ方を提案します。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56349/163/56349-163-bc34533569f5a3417d64a347950337ea-2000x883.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/56349/table/163_1_659bbe6e6fb72b19f4b76ed4277fadc5.jpg?v=202510020616 ]
▼ アメリカ産チーズを使ったオリジナルカレー
https://curryfes.com/?p=7359
アメリカ乳製品輸出協会とは
全米の酪農家、酪農協、乳製品加工業者、輸出業者などを代表する非営利団体です。米国の牛乳生産量は世界最大で、豊富で新鮮な生乳から高品質で幅広い種類のチーズやホエイたんぱくなどの乳原料が安定供給され、世界中の食品・飲料メーカーの多岐にわたるニーズに応えています。
URL:
https://www.thinkusadairy.org/ja/home
Facebook:
https://www.facebook.com/cheesefromtheusa.jp
Instagram::
https://www.instagram.com/cheesefromtheusa.jp/
https://www.instagram.com/milkproteinusa.jp/
「S&B赤缶カレー粉」と「インドの青鬼」の特別メニュー
エスビー食品株式会社のロングセラー商品「S&B赤缶カレー粉」を使用したカレー味のサイドメニューに加え、株式会社ヤッホーブルーイングの代表製品であるクラフトビール「インドの青鬼」(ビールの種類:IPA)と抜群にマッチする同スパイスを用いた特製カレーをご提供します。IPA特有の華やかな香りとしっかりとした苦味が、S&B赤缶カレー粉ならではの奥深いスパイス感と調和し、ここでしか味わえないペアリングをお楽しみいただけます。
さらに、今回の限定メニューをご注文いただいた方には、数量限定で「カレー粉スティック」をプレゼント。ご自宅でも「S&B赤缶カレー粉」の香り豊かな味わいをお楽しみいただけます。
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56349/163/56349-163-86c3b2f7aa632ee00b41b1add52e430d-1004x957.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
インドの青鬼に合う!S&B赤缶カレー粉を使った特製カレー
店舗:E-itou Curry 下北沢
ペッパーチキンマサラカレー 1,300円(税込)
たっぷりのスパイスが香るチキンカレー。後からじわっと広がるブラックペッパーの刺激がクセになる一皿です。ビールとの相性も抜群!
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/56349/table/163_2_a5d0366267795dd9d6f5aab99e38fbdd.jpg?v=202510020616 ]
▼ S&B 赤缶カレー粉を使ったメニュー
https://curryfes.com/?p=7366
「S&B赤缶カレー粉」とは
1923 年、エスビー食品の創業者・山崎峯次郎は日本で初めて国産カレー粉の製造に成功。そして、戦中~戦後の原料不足を乗り越え、創業以来培ってきたノウハウの集大成として 1950 年に発売したのが「S&B赤缶カレー粉」です。70 年以上経った現在でも、発売当時の秘伝の製法をベースに製造され、日本のカレー粉のスタンダードとして愛され続けています。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56349/163/56349-163-2f6aa7dc53bc6e2f1d58cddabf66bf1f-449x433.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・ 「S&B赤缶カレー粉」 (画像左)ブランドサイト
https://www.sbfoods.co.jp/akakan/
・ 「カレー粉スティック」 (画像右)ブランドサイト
https://www.sbfoods.co.jp/akakan-stick/
インドの青鬼とは?
ヤッホーブルーイングの代表製品である「インドの青鬼」のコンセプトは「驚愕の苦味」。一般的に広く受け入れられる味わいではなく、熱狂的ビールファンにこそ刺さる“とがった味”を目指しつくられました。グレープフルーツのようなホップの香りの陰に、思わず「二ガッ!」と叫んでしまうほどホップの強烈な苦味が隠れています。ホップの力強く華やかな香りを最大限引き出すために、品種・配合・添加方法にこだわって製造しています。この苦さと深いコクが飲むものを虜にしてやまない、熱狂的ビールファンにこそおすすめしたい個性派ビールです。2013年から2020年までの7年間で製造量は6倍と成長しており、年々製造量を伸ばしています。
インドの青鬼製品概要
原材料:麦芽・ホップ
内容量:350ml
ビアスタイル:インディアペールエール
アルコール分:7.0%
希望小売価格:316円(消費税込)
賞味期限:製造から8ヶ月
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56349/163/56349-163-26b60cc01e0bf834275e28aa53fa3ef7-1000x1207.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「下北沢カレーフェスティバル」について
下北沢は演劇や古着、音楽の街として知られていますが、多くのカレーの名店が軒を連ねる「カレーの街」でもあります。そこで当社は、期間中にしか食べられないオリジナルカレーが楽しめる「下北沢カレーフェスティバル」を2012年から毎年10月に開催し、下北沢を盛り上げてきました。今年で14回目を迎える本イベントでは、全100店舗の限定カレーを楽しむことができます。毎年大好評のスタンプラリーでは、カレーを食べて集めたスタンプ数に応じてもらえる、豪華プレゼントをご用意しています。
カレーと街を、まるっと楽しめる。ワクワクあふれるフードイベントをお楽しみください。
[表3:
https://prtimes.jp/data/corp/56349/table/163_3_7888230889f32e435018c103b368f55a.jpg?v=202510020616 ]
下北沢商店連合会について
下北沢商店連合会は、下北沢駅周辺の6つの商店街(下北沢一番街商店街振興組合、しもきた商店街振興組合、下北沢南口商店街振興組合、下北沢東会、代沢通り共栄会、下北沢南口ピュアロード新栄商店会)で構成されています。本連合会は、会員の英知と実行力により商店街事業に協力するとともに、会員相互の親睦と交流を図り、商店経営と商店街運営の知識・技術の向上に寄与し、併せて下北沢地域の商店街の活性化を図ることを目的に活動しています。
まちおこしDXカンパニーとは
当社は、2023年6月の組織再編において、まちおこしDXカンパニーの前身である株式会社アイラブを含む7社と合併し、社内カンパニーとしてまちおこしDXカンパニーを設置いたしました。
私たちは、リアルとデジタルを融合させて街の魅力を引き出し「楽しくワクワクする街」の実現を目指しています。街に関わる人々のコミュニケーションを促進するプラットフォームの開発・運営や、街を舞台としたイベントの企画・実施を通じて、地域のアクティビティと新たな出会いを創出し、人々の体験価値と街との継続的なつながりを最大化することを使命としています。
その中核となるのが、下北沢を愛している!盛り上げたい!という人をつなぐ地域プロジェクト「I LOVE下北沢」です。下北沢カレーフェスティバルや古着マーケットなど、商店街や地域事業者との連携による多様な取り組みを通じて得たノウハウを活かし、タウンマネジメントのDXを推進しています。
URL:
https://love-shimokitazawa.jp/
Instagram:@ilove.shimokita
https://www.instagram.com/ilove.shimokita/
X(旧Twitter):@love_skz
https://x.com/love_skz
[表4:
https://prtimes.jp/data/corp/56349/table/163_4_8459d104db9b7210a84dac1838c44031.jpg?v=202510020616 ]
本件に関するお問い合わせ先
I LOVE下北沢(スパイラル株式会社 まちおこしDXカンパニー)
TEL:03-6804-9710
MAIL:info@love-shimokitazawa.jp
※記載された社名や製品名は各社の商標または登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
プレスリリース提供:PR TIMES



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