アルティウスリンク、10月16日(木)「ネクスト・コンタクトセンター・サミット2025秋」に登壇
アルティウスリンク

消費者3,000人の調査結果からみるお客様の『本音』 今取り組むべきコミュニケーション戦略とは
アルティウスリンク株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:那谷 雅敏、以下 アルティウスリンク)は、株式会社リックテレコム主催の「ネクスト・コンタクトセンター・サミット2025秋」に協賛し、2025年10月16日(木)に「顧客理解の深化と進化」をテーマとしたセッションに登壇します。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19180/430/19180-430-1c7a4eb84d90fc5cdc3f22fefb1de7cd-900x218.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
お申し込みはこちら
コンタクトセンターの業務や組織のあり方にも大きな影響があると推察されるAIエージェントですが、その最大の鍵を握るのは「データ」です。応対履歴やWeb行動ログなど、さまざまな情報を多層的にとらえることで顧客理解の解像度を上げることが、AI活用の前提条件。顧客を知り、より最適なタイミングでのアプローチを実践するために「今、やるべきこと」を検証します。
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/19180/table/430_1_432ef55b1a47d5c8d23dbe7fb3cdce30.jpg?v=202510021116 ]
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/19180/table/430_2_77444ca9dec1570eb3480f60a60074ee.jpg?v=202510021116 ]
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19180/430/19180-430-fa7fbe3c198ebc572aa8359bc36e7d3c-655x795.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]アルティウスリンク株式会社
アルティウスリンクは、KDDIと三井物産の共同出資会社です。多様な人財とグループのアセットを活かし、コンタクトセンター、バックオフィス、営業支援、ITソリューションなど、企業活動を支える包括的なBPOサービスをワンストップで提供しています。 人による高付加価値なオペレーションに、生成AIなどの先端テクノロジーと高度なデータ活用を掛け合わせることでBX(ビジネストランスフォーメーション)を推進し、企業の競争力強化を支援しています。
「そのつながりを、もっとつよく。うつくしく。おもしろく。」をパーパスに掲げ、人と企業、社会のつながりをより豊かにしながらお客様企業とともに価値を創造し、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。
・所在地 :〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー
・設 立 :1996年5月 (アルティウスリンク発足 2023年9月1日)
・代表者 :代表取締役社長 那谷 雅敏
・資本金 :1億円
・事業内容:コンタクトセンターを中心としたBPO(Business Process Outsourcing)事業
1.コンタクトセンター事業 2.バックオフィス事業 3.ITソリューション事業 4.その他関連事業
・企業URL:
https://www.altius-link.com/
・サービスURL:
https://www.services.altius-link.com/
◎商標
本リリース本文中の製品名および会社名等は、各社の商標または登録商標です。
◎お問合せ
アルティウスリンク株式会社 会社案内
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19180?tab=press_kit
本リリース(企業サイト)
https://www.altius-link.com/news/detail20251002.html
プレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/19180
報道関係者さま窓口 adv@altius-link.com
サービス窓口 service@altius-link.com
facebook公式アカウント
https://www.facebook.com/AltiusLink/プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes