その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

11月26日(水)開催「Performance Learning Award 2025」の審査員が決定!

ユームテクノロジージャパン株式会社

11月26日(水)開催「Performance Learning Award 202

~組織開発や人的資本経営を牽引する、各界の第一人者5名が集結~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86740/173/86740-173-28767cf3f6be715390cc2c5f9b51a02a-3900x2194.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


パフォーマンス向上を支援するAI活用学習プラットフォーム「UMU(ユーム)」を展開するユームテクノロジージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:松田しゅう平 、以下 ユームテクノロジージャパン)が、2025年11月26日(水)に主催する、学習を企業の業績や経営インパクトに直結させた優れた取り組みを表彰する「Performance Learning Award 2025」の外部審査員5名が決定しましたのでお知らせいたします。

本アワードは、学習を企業の業績や経営インパクトに直結させた優れた取り組みを表彰する、パフォーマンスラーニングに特化した日本唯一のアワードです。この度、審査員として、アカデミア、コンサルティング、メディアなどの各分野を代表する方々にご参画いただくことになりました。多様な視点から、人的資本経営時代の新たな指針となる革新的な取り組みを審査します。

▼アワード公式サイトはこちら:
https://www.umu.co/lp/performance-learning-award/

■Performance Learning Awardとは
人的資本経営が重視される現代において、学びは企業の競争優位性を確立するために不可欠な要素です。しかし多くの企業では、企業学習をどのようにビジネスの成果に結びつけるのか、生成AIなどの新技術をいかに人材育成に活用するのか、変化の激しい時代に求められるスキルをどう育成するのかといった根本的な課題に直面しています。
「Performance Learning Award」は、こうした企業が抱える学習の課題に対する解決策を、先進企業の成功事例の中から見つけ出すための場です。

本アワードでは、学習を通じて組織の成長とパフォーマンス向上を実践する企業を先駆者として称え、その実践知を広く社会に共有することを目的としています。審査では、学習が企業の業績や経営に与えたインパクトの大きさに加え、アウトプットやフィードバックを重視し行動変容につながるパフォーマンスラーニングデザイン、AIをはじめとしたテクノロジーの効果的な活用、そして他社の模範となる革新的なアプローチといった点を総合的に評価します。受賞された取り組みは、プレスリリースや導入事例記事として発信され、企業のブランド価値向上にも貢献します。

▼昨年の様子
https://www.youtube.com/watch?v=qv9iabC6AfU&t=2s

■外部審査員紹介
<審査員長>
・学習院大学 経済学部 経営学科教授 / 一橋大学 名誉教授 守島 基博氏
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86740/173/86740-173-913c0f3909ab71d3100459b2af6d3b50-1797x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

米国イリノイ大学産業労使関係研究所博士課程修了。人的資源管理論でPh.D.を取得後、カナダ国サイモン・フレーザー大学経営学部Assistant Professor。慶應義塾大学総合政策学部助教授、同大大学院経営管理研究科助教授・教授、一橋大学大学院商学研究科教授を経て、2017年より現職。2020年より一橋大学名誉教授。著書に『人材マネジメント入門』、『人材の複雑方程式』、『全員戦力化 戦略人材不足と組織力開発』、『人材投資のジレンマ』(以上、日本経済新聞出版)、『人事と法の対話』(有斐閣)などがある。




<審査員>
・パブロス株式会社 代表取締役 神田 昌典氏

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86740/173/86740-173-bcc9552bdc9ac1ac51197e3a76304182-700x1015.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

上智大学外国語学部卒業。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。外務省経済部を経て、日本発創造的課題解決法「フューチャーマッピング」開発者、世界最大級読書会「リードフォーアクション」創設者。1990年代末にダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)を日本に導入。総合ビジネス誌で「日本のトップマーケッター」選出、2018年国際的マーケティング賞「ECHO賞」国際審査員。『コピーライティング技術大全』『ストーリー思考』『非常識な成功法則』など100冊以上の著作をもつベストセラー作家。




・Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長 谷本 有香氏

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86740/173/86740-173-79cc2ccc54d4141ce88c94e1a6e54fe9-900x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカー後、米MBA取得。日経CNBCキャスター、同社初女性コメンテーター。オードリー・タン台湾デジタル担当大臣、トニー・ブレア元英首相、アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック等、4,000人を超えるVIPにインタビュー。現在、J-WAVE「JAM THE PLANET」、ABEMA TV「FOR JAPAN」のレギュラー経済コメンテーター他、TBS「坂上&指原のつぶれない店」、MX「モーニングCROSS」、TBS「ビビット」コメンテーター他、TV出演多数。経済系シンポジウムのモデレーター、政府系スタートアップコンテストやオープンイノベーション大賞の審査員、内閣府SIPピアレビュー委員。また、ロイヤルハウジンググループ上席執行役員、WARPSPACE社外取締役、スモールジム取締役等、企業役員としても活動。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究所 研究員/アドバイザリーボードメンバー。2016年2月よりForbes JAPANに参画。2022年1月1日より現職。




・中央大学 客員研究員/(一財)人的資本経営推進協会 理事 元ニトリホールディングス 理事/人事責任者 永島 寛之氏
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86740/173/86740-173-6b2ddd3495fb5fcb5b64ef5f74f6af6b-954x1309.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

組織分断時代に組織と個人、個人と個人に架け橋をかける目的で、対話型組織開発とHRテクノロジーの活用を専門領域として複数の企業の社外取締役や顧問を務めている。関係性構築をベースとした、採用戦略、育成戦略、制度設計が得意分野。経歴は、ソニーでマーケティングに従事し、米国駐在を経てニトリに入社。ニトリでは人事責任者として、似鳥会長直下で組織変革を指揮。その後は再生エネルギー開発レノバにて執行役員CHROを担当。中央大学では、客員研究員として「退職者の価値と関係性構築」を研究している。




・伊豆市CIO補佐官 / 総務省地域情報化アドバイザー 中村 祥子氏
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86740/173/86740-173-9c0434f354416179cf9c04a7ddea14ef-1365x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

国立大学情報科学科卒業後、現日立ソリューションズに入社。その後、日本マイクロソフト、ベンチャー企業にて、顧客の事業方針策定からシステム導入、利活用促進まで行い、多くの企業のDX支援を実施してきた。2022年7月より伊豆市CIO補佐官として地方自治体DXに従事している。加えて現在は、総務省地域情報化アドバイザー、ノーコード推進協会理事などにも従事しており、各組織に適したDX推進を信条に伴走支援や講演・研修を行っている。



■開催概要
名称:Performance Learning Award 2025
開催日時:2025年11月26日(水)14:00~17:30
開催場所:ヒルトン東京(〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-6-2)
主催:ユームテクノロジージャパン株式会社
定員:650名
参加費:無料
アワード表彰式参加・エントリー:以下URLよりお申し込みください。
https://umujapan.co.jp/event/performance-learning-award-2025/

■審査プロセス
エントリー期間:2025年8月12日(火)~ 2025年10月3日(金)
エントリー企業向け説明会:8月26日(火)12:00~13:00 または 9月9日(火)12:00~13:00
審査期間:10月6日(月)~10月31日(金)
アワード開催日:11月26日(水)14:00~17:30
※エントリーに関するお問い合わせは、seminar@umu.co までご連絡ください。

■Performance Learning Award 2024 受賞企業
昨年の本アワードでは、業界を牽引する多くの企業が受賞されました。受賞企業と受賞理由の詳細は以下URLよりご確認ください。

・企業部門
最優秀賞:アステラス製薬株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000086740.html

・プロフェッショナルパートナー部門
最優秀賞:楽天生命保険株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000086740.html

以上

■UMUについて
UMU(ユーム)は、2014年にシリコンバレーで誕生し、現在では世界203の国と地域で100万社以上、日本では28,000社以上に導入されているグローバルAIソリューションカンパニーです。AIを活用したオンライン学習プラットフォーム「UMU」を核に、学術的な根拠に基づいた実践型AIリテラシー学習プログラム「AILIT(エーアイリット)」、プロンプト不要であらゆる業務を効率化する「UMU AI Tools」などの提供により、AI時代の企業や組織における学習文化の醸成とパフォーマンス向上を支援しています。従業員が自律的に学び、AIリテラシーを習得・活用することで、業務を効率化し、より創造的で戦略的な仕事に集中できる時間や機会を創出。これにより、企業の人的資本の最大活用と加速度的な成長に貢献します。サービスサイト:https://umujapan.co.jp/

■会社概要
名称  :ユームテクノロジージャパン株式会社
本社  :〒160-0022 東京都新宿区新宿 4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階
代表者 :代表取締役 松田 しゅう平
設立  :2018年2月9日
事業内容:インターネットテクノロジーを利用した教育ラーニングプラットフォームの販売
URL  :https://umujapan.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

11月26日(水)開催「Performance Learning Award 20211月26日(水)開催「Performance Learning Award 20211月26日(水)開催「Performance Learning Award 20211月26日(水)開催「Performance Learning Award 20211月26日(水)開催「Performance Learning Award 202

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.