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日本国内の法規制準拠でCBD製品の安全・安心なお取引き

Humacology株式会社

日本国内の法規制準拠でCBD製品の安全・安心なお取引

”Humacology Japan”として国内正式販売を開始


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164603/2/164603-2-0692cb77bc13e06fa89604a85a47c7d1-800x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Humacology株式会社(本社:東京都、代表:サム・ソーンダース、ジェームス・デール)
このたび、Humacology Japan株式会社は、日本国内法規(改正大麻取締法)で定められたTHC残留基準値に完全準拠したCBD製品の正規取り扱いを開始いたしましたので、お知らせいたします。

2024年12月施行の法改正について

日本政府がCBDに含まれるTHCの許容レベルに関する規制(※)を「部位規制」から「成分規制」に変更したことにより、日本国内で流通するCBD製品には、これまでにない厳格なTHC残留基準が設けられました。これにより、品質と安全性が一層重視されるようになりました。しかしながら、現時点で市場の多くのCBDブランドが新基準をクリアできず流通停止した結果、安心して購入できる選択肢が大幅に減少しています。日本のTHC基準は世界でも独特で、海外での購入は、日本基準に適合しないリスクが高い可能性があります。

※2024年12月12日、「大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律」の一部として施行されたCBD製品の安全基準により、油脂性製品(CBDオイルなど)に含まれるΔ9-THCの最大許容濃度は10 ppm(= 0.001%)と定められています。

HUMACOLOGYの安心・安全のお約束

HUMACOLOGYは、オーストラリア発の有力CBDブランドとして、2025年7月に日本上陸以降、ギリシャの自社ラボにて原材料選定から製造・品質管理まで一貫して実施。日本の新法規制に従い、医師監修のもと「THC不検出」「第三者分析書面の公開」「全工程の厳格な品質管理」を徹底しています。

製品の特徴

- THC不検出の徹底管理
 全製品COA(Certificate of Analysis:分析証明書)公開による成分可視化

- 全工程で第三者機関による成分検査・品質保証
 法改正後の安全基準(※)に準拠したTHC不検出の製品であることが、2025年3月31日に国立アテネ大学の研究機関にて確認されています。

- 初めての方も安心してご利用いただけるサポート体制
 ご質問、ご相談にオーストラリアの開発チーム、医療チーム担当者がお答え致します。

植物化学者・処方開発責任者ニコラス・フォクリアキス博士コメント

「日本はCBDの純度に関して世界でも最も厳しい規制を持っていますが、私たちはその基準に全面的に賛同しています。ヒューマコロジーのCBDは世界でも屈指の高純度を誇ります。これは、CBDを三段階の結晶化工程にかけることで実現しており、各段階を経るごとに純度が高まり、日本市場が求める極めて高い純度に達します。」

消費者の皆さまへ

海外や非認可ルート(個人輸入等)によるCBD製品入手のリスクを避け、安全にご利用いただくために国内正規流通を選択ください。日本国内でHUMACOLOGYの厳格管理CBD製品をご利用いただくことで、安心してCBDのメリットを実感していただけます。

今後の展望

今後も「日本の法規を順守しつつ、安心・安全なCBDを国内の皆さまへ」という理念のもと、日本市場でのサービス拡大・情報発信に努めてまいります。

※当社の検査や製造などに関する詳細につきましては、ぜひお問い合わせください。検査はすべてオーストリアの第三者機関によって実施されています。


ニコラス・フォクリアキス博士 (Dr. Nikolas Fokialakis)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164603/2/164603-2-960c47a52212711b019468347368268c-200x200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


国立アテネ大学 薬用資源学・天然物化学の准教授であり、薬用植物・天然物研究学会(Society for Medicinal Plant and Natural Product Research (GA) https://ga-online.org)の副会長、American Society of Pharmacognosy(アメリカ薬用資源学会)、Association Francophone pour l’Enseignement et la Recherche en Pharmacognosie(フランス語圏薬用資源学教育研究協会)会員。過去にはマイアミ大学で客員教授を歴任し、現在ではカンナビノイド医薬や特にテルペンに関する国際的な講演者として高い評価を得ている。また、マイナー・カンナビノイドおよびテルペン研究の世界的権威の一人として知られ、その知見はHumacologyの医薬品開発や、MONDAY-SUNDAY by HUMACOLOGYの製品づくりにも活かされている。

サム・ソーンダース (Sam Saunders)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164603/2/164603-2-c135d88ebd752cbb89b63cc508bc7aa9-820x804.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


オーストラリアに本部を持つHUMACOLOGYの共同創業者である、サム・ソーンダースは、広告業界で20年以上の経験を持つクリエイティブディレクター。アカデミー賞受賞監督ミシェル・ゴンドリーとのCM制作など、国際的なプロジェクトを多数手がけた後、自身のライフスタイルの見直しをきっかけにCBDに関心を持ち、医療・植物化学分野の専門家とともにHUMACOLOGYを設立。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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